キヤノンマーケティングジャパングループ各社が設計・製造ソリューション展に協賛・出展

日本ものづくりワールド2017内 第28回 設計・製造ソリューション展 DMS 開催日:2017年6月21日(水)~6月23日(金) 会場:東京ビッグサイト

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(以下キヤノンMJ)、キヤノンITソリューションズ株式会社(以下キヤノンITS)、エーアンドエー株式会社(以下A&A)はそれぞれ、日本最大の製造業向けITソリューション展「第28回設計・製造ソリューション展」に協賛・出展しました。本展には、3日間で合計88,554人の来場者がありました。

キヤノンMJは、3Dプリンターメーカーの株式会社スリーディー・システムズ・ジャパンの正規代理店として同社のブース出展に協賛

プロフェッショナルクラスの3Dプリンターは、アクリル樹脂を噴射して造形するインクジェット方式の新商品「ProJet MJP 5600」や、石膏パウダーを一層ずつ固める粉末積層方式の「ProJet CJP 260 Plus」などを紹介しました。
ProJet MJP 5600は対応する材料の種類が増え、強度や色のさまざまなプラスチックやラバー素材などを組み合せた、より自由度の高い造形が可能です。積層ピッチが細かいので、緻密な造形物を作れます。

ProJet CJP 260Plusは低価格ながら200万色という色表現が可能で、プリントスピードも20mm / hの高さで造形ができる新機種となります。

また、セミナーブースでは「MONOづくりFRONTLINE」と題し、キヤノンMJの貞本幸宏氏による、製造業における3Dソリューション活用法を講演しました。3Dプリンターの種類やその特長、活用事例などを分かりやすく紹介するとともに、正規代理店としてのキヤノンMJグループの充実したアフターサポート体制をご紹介致しました。

一方、金属粉末焼結3Dプリンター関連では、金属造形プロセスの統合ソフトウエア「3DXpert」を主に紹介致しました。
従来は、設計データを各造形プロセスに応じて複数のソフト間で受け渡す必要があり、その過程でエラーやデータの劣化が生じていました。3DXpertは、データ劣化のない3DCADデータのまま設計から製造、後加工まで一連のワークフローを一つのソフトで統合的に処理できます。

キヤノンMJはフュージョンテクノロジー株式会社に協賛し、デスクトップタイプの3Dプリンター「L-DEVOシリーズ」と「Form2」を紹介

L-DEVOシリーズは、熱溶解積層方式の3Dプリンターで、造形物に応じてABSやポリカーボネートなど複数の樹脂素材に対応します。造形サイズも大きく、本体価格は税別360,000円~という普及モデルです。

Form2は、卓上にも置けるデスクトップタイプながらSLA方式による高精細な造形が可能な3Dプリンターです。材料も9種類と豊富で、ロストワックス鋳造に対応したキャスタブル樹脂や、曲げ応力0.45 Mpaで熱変形温度(HDT)289℃の耐熱性があるハイテンプ樹脂といったさまざまなアプリケーションに対応した素材も魅力です。本体価格は送料込みで税別559,800円です。

A&Aは単独でブースを設け、高機能3D CADソフト「Vectorworks 2017」を紹介

3Dレーザースキャナーで計測した建築設備や家具などの点群データを取り込み、ソフト内で3Dモデル化する機能や、クライアントへのプレゼンテーションの幅を広げる、完成予想図のVR(ヴァーチャル・リアリティー)出力機能などを提案しました。
同ソフトは、自由曲面の表現に優れており、他社製では100万円クラスのソフトと同等のモデリングエンジンを搭載しながら、30万~50万円前後に抑えた低価格設定となっております。今後も同ソフトの強みを生かした3D CADやVRプレゼンテーションのメリットを継続的に訴求してまいります。

このほか、キヤノンITSは3Dソリューション「SOLiShie」と産業オートメーション向けトータルソリューション「Wonderware」、生産工程スケジューラ「Asprova」を各パートナー企業に協賛出展しました。

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キヤノンマーケティングジャパン株式会社
オフィスデバイス企画本部 3Dソリューション企画課 3Dソリューション担当

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