双眼鏡共通特長

鮮明で安定した像を実現する、光学式手ブレ補正機構(IS)

ロゴ:IMAGE STABILIZER

双眼鏡を使用する際、どうしても避けることができない手ブレ。倍率が高くなるほど、その影響は大きくなり、像の鮮明さを損ないます。この問題を解決したのが、キヤノンの光学式手ブレ補正機構、IS(イメージ・スタビライザー)です。応答性に優れ、かつ小型・軽量の補正ユニット、左右の補正ユニットを高精度に連動させるメカ機構などを開発。ボタンを押すだけで手ブレを抑え、クリアで安定した視界が目の前に広がります。

イメージ:IMAGE STABILIZER OFF/ON比較

EFレンズで培われた、高度な光学設計技術

写真:EFレンズ

独自の光学理論と設計支援ツール、高品質な硝材、コーティング技術など、EFレンズ開発で培われた光学設計技術を展開。高級双眼鏡に求められる、シャープで明るく、歪みが少ない像を実現しました。

高精度な組み立てと優れた信頼性

双眼鏡は、左右の光軸を平行に保つため、きわめて高い組み立て精度が求められます。キヤノンはEFレンズの生産で蓄積したメカ設計、生産のノウハウを活かすことで、この要件をクリア。左右の手ブレ補正光学系を高精度に同期させる機構開発にも成功。優れた像性能を安定して発揮する、高い信頼性を確保しています。

見え味と環境配慮を両立させる鉛フリー光学ガラス

レンズの素材となる光学ガラスの製造において、屈折率を高めるために鉛が使用されることがあります。ガラスに含まれた状態の鉛は外部に溶出することはないものの、キヤノンは研磨などの加工段階で発生する汚泥の安全性にも配慮。鉛の代わりに、環境や人体に無害な化合物を使用して屈折率を高めた「鉛フリー光学ガラス」を開発し、全モデルのレンズ、プリズムに採用。鮮やかな見え味と環境への配慮を両立させました。

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