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キヤノンCMOSセンサーテクノロジー
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キヤノンの半導体製造技術サイズ集光効率ノイズ低減技術開発体制
サイズ
キヤノンCMOSセンサーは、35mmフルサイズを頂点に3サイズ。
その大きさが、卓越した高画質を実現します。
画質は画素数だけで決まるわけではありません。とくにデジタル一眼レフカメラでは、センサーそのものの大きさが重要です。一般に、同じ画素数ならセンサーが大型化するほど高感度、広ダイナミックレンジとなり、画質が向上。同時に被写界深度も浅くでき、美しいボケ味が得られます。その頂点となるのは、もちろん35mmフルサイズ。キヤノンでは35mmフルサイズをはじめ、APS-Hサイズ、APS-Cサイズ、3サイズのセンサーを用意し、ユーザーのニーズとカメラの開発コンセプトに合せて使い分けています。
APS-Cサイズセンサー 約22×15mm APS-Hサイズセンサー 約29×19mm 35mmフルサイズセンサー 約36×24mm
大型センサーのメリットは、ゆとりある画素サイズ。
同じ画素数なら、センサーが大型であるほど画質が高まる理由。それは、一つひとつの画素サイズを大きくできるためです。画質と画素サイズの関係は、画素をバケツにたとえれば理解しやすいでしょう。光を集めることができる、ミクロのバケツです。
※実際には、ここでいう光とは電荷であり、画素内のフォトダイオードに蓄積されます。
床面積が5倍なら、光の容量も5倍!貯められる光も5倍!!

■バケツの開口部が広いほど、感度が向上
降り注ぐ光をキャッチする際、バケツの開口部(受光面積)が広いほど、より短時間で、より多くの光を集めることができます。これは感度が向上することと同義です。

■バケツが深いほど、ダイナミックレンジが拡大
開口部を広げるだけでなく、奥深くすることで、バケツの容量をさらに大きくできます。その分だけ、より多くの光を、あふれさせることなく集めることが可能です。これはダイナミックレンジの広がりを意味し、豊かな階調表現に直結。なお、この光があふれた状態が「白とび」であり、画素サイズが小さいほど発生しやすくなります。
※ダイナミックレンジとは、再現できる明暗の幅広さを示す指標です。

■バケツの容量が大きいほど、S/N比が向上
同じだけノイズが混入した場合、より多くの光をためた方が、相対的にノイズの影響が小さくなります。逆に画素サイズが小さくなれば、一般的にS/N比も低下します。
※S/N比とは、映像信号の純度を示す指標のひとつ。S/N比が高いほどノイズが少なく、高画質といえます。

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