コンパクトデジタルカメラPowerShot G5 X内蔵EVF×バリアングル液晶

約236万ドット 内蔵EVF×1.0型CMOSセンサー。 こだわりの操作系が、撮る喜びを高める。 PowerShot G5 X

覗いて狙う。撮る喜びを、さらに深く

快適な“見え”を追求した「約236万ドット 有機EL 内蔵EVF」

イメージ:EVF

ファインダーを覗いて構図を決める。その撮影スタイルを一台で実現するべく、G5 XはEVF(電子ビューファインダー)をGシリーズとして唯一内蔵。視野と快適性を突き詰めて開発しました。0.39型の高精細な約236万ドットに加え、高解像感はもちろん、より色域が広く、コントラストも高い有機ELを採用。撮影画像との差異を徹底的に抑制します。また、EVF内に採用したレンズには、キヤノンの光学技術を導入。四隅までくっきりとした映像を確認しながら快適に撮影することができます。

図:EVF高解像感イメージ

さまざまなシーンでの快適さを求めた「ユーザビリティー」

いかなるシーンでも、撮影しやすいかどうか。EVF開発における、大きなテーマの一つです。カメラを自然に構えて撮影できるよう、EVFは光軸上に配置しました。また、視野率約100%、アイポイント22mm、接眼センサーの採用を実現。さまざまな撮影シーンを想定し、使いやすさを徹底的に追求しました。

イメージ:ユーザビリティー
1.光軸の鉛直線上に配置したEVF
カメラを自然に構えることができるように光軸上にEVFを配置。違和感なく、構図をつくりこむことができます。
2.約100%の視野率(視野角約28°)
ファインダーに映る領域が、そのまま写真の画角に。ねらった構図通りの撮影をすることができます。
3.アイポイント22mm
ファインダーと適度な距離を確保できるため、液晶に鼻や頬があたりにくく、撮影に集中することが可能。眼鏡をかけていても、快適に撮影できます。
4.接眼センサー
ファインダーとライブビュー表示はファインダー部のセンサーにより自動で切り替えることができます。

高速表示対応

図:EVF 高速表示イメージ

120fpsでの液晶表示が可能。すばやく動く被写体の撮影も、ファインダーで快適に撮影が楽しめます。

縦位置表示

カメラを縦に構えると、液晶表示画面が自動で縦に。また、撮影中にヒストグラムを重ねて表示することも可能。EVFならではの操作性で、すばやく設定を確認して撮影が行えます。

イメージ:EVF 縦位置表示

ユーザーインターフェース

EOSに通じるユーザーインターフェースを採用。表示する情報の項目を任意で設定することもできます。

写真:ユーザーインターフェース

撮影意図に、すばやく応える

自由度の高い撮影を可能にする「バリアングル液晶」

イメージ:バリアングル

液晶モニターの角度を細かく調整することが可能なバリアングル液晶を搭載。地面すれすれからのローアングルや、被写体を見下ろして撮るハイアングルが快適な姿勢で行えます。さらに、タッチパネルとの連携で、直感的に、自由度の高い撮影が楽しめます。

写真:バリアングル使用シーン
【ハイアングル】
写真:ハイアングル

レンズを下に向け、見上げるように撮る撮影スタイル。大きさを強調することや、躍動感のある演出ができます。

【ローアングル】
写真:ローアングル

低い位置から地面と平行に構えることで、遠近感が強調された一枚に。

直感的に操作できる「タッチパネル液晶」

写真:タッチパネル液晶

画面をタッチして、AF位置が調整できるタッチパネルを採用。画面の測距内に指で触れて、すばやく、意図通りにピントを合わせることができ、そのままシャッターを切ることも可能です。機能の設定、画像の閲覧もタッチ操作で快適に行える、触った位置の検出精度が高い静電容量方式を採用。2本指を使ったマルチタッチ操作も行えるので、指を開いたり、閉じたりして画像の拡大縮小も快適です。

意図に応じて、すばやく機能する「豊富な操作系」

EVFを覗いた状態で、どこまで快適な操作性を追求できるか。G5 Xの開発において、重要なテーマの一つでした。カメラ前面には電子ダイヤルを新たに採用。また、露出補正ダイヤル、モードダイヤルとともに、それぞれのダイヤルの役割に合わせた適切な操作荷重を実現。スピーディーに扱える操作性と誤操作を防ぐ安定性を両立しました。さらに、操作音にもこだわることで、動画撮影時の静音性も確保しています。

図:各ダイヤル説明

EVFを覗いたまま、各種の設定が快適に行える「電子ダイヤル」

写真:電子ダイヤル

電子ダイヤルをカメラ前面に配置。シャッターボタンから人差し指をすべらせるだけで、アクセスすることが可能です。シャッタースピードや絞りなど、EVFを覗いたままで調整できます。また、G5 Xのダイヤルの中で最も軽い操作荷重を採用し、スピーディーかつ積極的に活用できるように調整しました。さらに、ボディーのコンパクト化にも貢献しています。

カメラを構えたまま、親指で操作できる「露出補正ダイヤル」

写真:露出補正ダイヤル

露出の調整をスピーディーに行える、独立したダイヤルを搭載。EVFを覗いた状態からでも親指で操作できるよう、適度な軽さを確保しています。

使用頻度の高い項目を設定できる「コントローラーリング」

写真:コントローラーリング

TvやAv、ズームなど、よく使う機能を割り当てられるコントローラーリング。G5 Xはその操作音や感触にまでこだわりました。柔らかい印象の操作音を実現するために、新たな機構を採用。内部に「Oリング」を導入することで、クリック時の適切な抵抗感と高品位な操作音を両立。結婚式や発表会といったシーンでの積極的な撮影をサポートします。

連写やAF、マクロ撮影へスムーズに切り替えられる「コントローラーホイール」

写真:コントローラーホイール

各種設定を指先でスピーディーに調整できる「コントローラーホイール」。ホイール内にDRIVE-AFボタンを搭載したことで、連写やAFの切り替えがワンタッチで操作可能になりました。

シーンに応じて、ボタンの項目を変更できる「機能カスタマイズ」

各種ボタンへの機能割り当てがさらに進化。撮りたいシーンに適した機能を割り当てることで、自由度高く撮影することが可能です。また、ボディー背面にAEロックボタン、AFフレーム選択ボタンなどを採用。メニュー画面を呼び出すことなく、撮影に集中したまま親指の操作で思い通りに各種設定が行えます。

図:操作ボタン設定画面

ホールド性と操作性を両立した「グリップ&サムグリップ」

写真:グリップ&サムグリップ

シボ処理を施した立体的な前面グリップ。ホールド性とダイヤルの回しやすさを両立させるため、グリップの稜線についてはコンマ数ミリの世界でシビアに調整しました。ボディー背面のサムグリップは、斜めに配置することで露出補正ダイヤルの回しやすさを確保。背面の各種ボタンの誤操作を防止できるよう配慮しています。

EOSと変わらない感覚で操作できる「ユーザーインターフェース」

インターフェースにおいても、機能性を追求。EOSをベースにしたメニュー画面や構成を採用しました。慣れ親しんだ感覚で、スムーズに操作することができます。

写真:ユーザーインターフェース画面
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