コンパクトデジタルカメラPowerShot G7 X1.0型センサー×大口径レンズ

大型センサーと大口径レンズを小さなボディに搭載。PowerShot G7 X

レンズ、センサー、エンジンの性能を最大限に

大口径化と小型化を両立した「新開発キヤノンレンズ」

写真:F1.8-F2.8 レンズ

画質を突き詰めたプレミアムコンパクトとしての、優れた表現力を実現するために、新5群ズームレンズを採用。広角端F1.8、望遠端F2.8、24-100mm(光学4.2倍ズーム)を達成しました。非球面レンズ3枚とUDレンズ1枚を用いた光学設計により、収差の発生を高度に抑制。レンズそれぞれには、EFレンズにも導入されているコーティング技術を施すことで、クリアな描写を実現。ズーム全域で明るく、高精細な一枚に写しとります。また、すべてのレンズにガラス素材を用いることで、高い耐久性も確保しました。

多層コーティングの効果

EFレンズで培ったスーパースペクトラコーティング技術を導入した多層コーティングを採用。高透過率、紫外線カット、耐久性に優れた表面硬度、安定した特性などを実現しています。ゴーストやフレアなどの不要な反射光を高度に抑制。高画質でクリアな一枚を描き出します。

写真:多層コートの概念図

新5群ズームレンズとインナーフォーカス方式の効果

新型インナーフォーカス方式の採用により、鏡筒の小型化やAFの高速化、マクロ撮影性能の向上を実現。

写真:多層コートの概念図

高画質と美しいボケ味を実現「1.0型大型CMOSセンサー」

図:1.0 型大型CMOS センサー

新開発キヤノンレンズの性能を最大限に引き出す、1.0型・約2020万画素CMOSセンサーを搭載。1/1.7型センサーと比較して、約2.7倍の広い受光面積で、より多くの光を取り込むことが可能です。高い解像感、優れたSN比※1を高次元で達成しました。より多くの情報を残すことで、広いダイナミックレンジを確保しつつ、ノイズのみを適切に抑制・補正できるよう設計。目で見たままの自然な画質で描くことができます。集光効率に優れた裏面照射型構造のため、高感度撮影時においても威力を発揮。高解像感と低ノイズを高次元で実現します。また、斜めから入射する光に対しても効率よく受光できるため、自由度の高い光学設計が可能に。ハイスペックな光学性能とコンパクトボディーの両立に大きく貢献しています。

  • ※1信号とノイズの割合。SN比が高いほどノイズが少なく、高画質といえます。
図:1.0 型大型CMOS センサー

画質、低ノイズ、高性能の原動力「映像エンジンDIGIC 6」

アイコン:DIGIC 6

映像エンジンには、優れた画像処理性能を発揮するDIGIC 6を搭載。高画質はもちろん、ISO125~12800の高感度を達成しました。ノイズとディテールを的確に切り分け、解像感を保ったままノイズリダクションを実行。CMOSセンサーとの連携で、高感度撮影時においても美しい一枚に描きだします。さらに、新レンズとセンサーの特性に合わせて、適切なパラメータチューニングを施すことで、画質がさらに向上。また、星空モードやクリエイティブショット、フルハイビジョン動画撮影機能など、G7 Xの多機能化を実現しています。

ズーム全域で優れた解像感を発揮「焦点距離24mm-100mm

新ズーム方式を採用するなど、撮影領域の拡大を追求。24mm-100mm(光学4.2倍ズーム)の幅広い焦点距離で、高画質な撮影が楽しめます。さらに、先進のデジタルズームを搭載。プログレッシブファインズームで高い解像感を保ったまま、200mm相当(8.4倍)までズーム撮影が楽しめます。

作例:広角24mm&光学4.2倍ズーム

薄暗い場面さえ、シャッターチャンスにする「F1.8-F2.8」

写真:F1.8描写力ISO400

屋内などの光量が少ないシーンでも、優れた描写力を発揮。ワイド端F1.8、テレ端F2.8のレンズの明るさにより、高感度に設定することなく、手ブレや被写体ブレを防ぐシャッタースピードを確保。夕暮れなどの光景も、手持ちで高画質に撮影することができます。

図:プログレッシブファインズームの領域

「デジタルテレコン」

F値を小さく抑えた状態で倍率を上げることができ、高速シャッターで手ブレを抑えられます。倍率は約1.6倍と約2.0倍を選択可能です。

繊細な世界を美しく
「マクロ5cm撮影」

写真:マクロ5cm撮影

AF時のレンズ移動量が少ない新型インナーフォーカス方式を採用することで、最短撮影距離5cmを実現。G7 Xの高画質を活かして、花や昆虫、小物など、小さな被写体のディテールを鮮明に描けます。テレ端でも、最短撮影距離40cmで撮影することが可能です。

ハイライト表現にさらに強く、
「広ダイナミックレンジ」

写真:マクロ5cm撮影

明部のダイナミックレンジが、約1段階拡大。より白とびを抑えて撮影することが可能になりました。明暗差の大きなシーンも、ハイライト部からシャドー部まで繊細に描いた、階調性に優れた一枚に仕上げられます。

円形に近い、美しいボケ味が楽しめる「9枚羽根絞り」

写真:9枚羽根絞り

ただ背景をぼかすのではなく、ボケ味のクオリティーも追求。F1.8-F2.8というズーム全域で明るいレンズと、1.0型大型CMOSセンサーの連携により、美しく、大きくぼかすことが可能。9枚羽根絞りを搭載しているため、円形に近いボケ味が思いのままに楽しめます。さらに、画質関係のパラメーターを調整することで、解像感を適切に設定。背景のぼけている箇所との解像感差をよりよいバランスにすることで、立体的な奥行きのある表現が可能です。

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