コンパクトデジタルカメラPowerShot G7 Xデザイン・操作性

大型センサーと大口径レンズを小さなボディに搭載。PowerShot G7 X

ボディーの小型化と、カメラとしての佇まいを徹底的に追求

磨き抜かれた高画質を気軽に持ち歩ける「コンパクトボディー」

作例:広角24mm&光学4.2倍ズーム

1/1.7型サイズのCMOSセンサー搭載機であるG16と比較して、横幅で約5.8mm、高さ約15.5mmの小型化を達成。レンズの移動量を短縮できる新5群ズームレンズ方式の採用など、気軽に持ち運べるボディーサイズを実現。大型センサーと大口径レンズによる高画質を、いつでも楽しむことができます。

特別感を演出する、細部まで磨き上げられた「デザイン」

写真:プレミアムデザイン

「持つ歓び」が得られるカメラの姿を求めて。G7 Xの開発において、デザインにも強くこだわりました。シャッターボタンやダイヤルには、プレミアムモデルとしての特別感を演出する赤いラインを採用。塗装する方法ではなく、アルミにあらかじめ切削加工を行ったうえで、赤く染め上げる「アルマイト処理」を施しました。また、ボディー前後のレザートーン塗装や、すべての操作部パーツの緻密なスピンカット処理、レーザ刻印で表現された文字表記など、細部に至るまでデザインを追求。さまざまなカバーや部品の継ぎ目の多い側面や底面さえもシンプルに。また、面で手に触れる操作部分にはすべて綾目のローレットを採用。チルト液晶側面の指掛かりやバッテリー蓋のレバーにまで、綾目処理を施しました。

写真:プレミアムデザイン

撮影意図に、すばやく応える操作性

直感的な操作を可能にする「タッチパネル液晶」

写真:タッチパネル液晶

画面をタッチして、AF位置が調整できるタッチパネルを採用。画面の測距内に指で触れて、すばやく、意図通りにピントを合わせることができ、そのままシャッターを切ることも可能です。機能の設定、画像の閲覧もタッチ操作で快適に行える、触った位置の検出精度が高い静電容量方式を採用。2本指を使ったマルチタッチ操作も行えるので、指を開いたり、閉じたりして画像の拡大縮小も快適です。

自由度高く構図を決められる「3:2、約104万ドットチルト液晶」

写真:3.0型・約92.2万ドット液晶モニター

上側180°のチルト液晶を採用。液晶画面の角度を調整できるので、自由なアングルから撮影が楽しめます。3:2の画面アスペクト比のため、EOSユーザーも違和感なく撮影が楽しめます。液晶画面のドット数は、高精細な約104万ドットです。

マニュアルの操作感が楽しめる「コントローラーリング」

写真:コントローラーリング

ズームレンズを操るような感覚で、設定の変更や調整が可能。TvやAv、ズームなど、よく使う機能を割り当てることができます。綾目のローレット処理が施されているため、指を滑らせることなく、快適に操作が行えます。

コントローラーリングで可能な操作

項目 撮影モード
アイコン:AV アイコン:TV アイコン:P
アイコン:STD Av Tv ISO
- - -
アイコン:ISO ISO ISO ISO
Av Tv -
アイコン:マニュアルフォーカス マニュアルフォーカスができます。
Av Tv -
アイコン:ホワイトバランス ホワイトバランスを補正できます。
Av Tv -
アイコン:ステップズーム ステップズームができます。
Av Tv -
アイコン:ダイナミックレンジ補正 ダイナミックレンジ補正を設定できます。
Av Tv -
アイコン:暗部補正 暗部補正を設定できます。
Av Tv -
アイコン:縦横比補正 縦横比を変えられます。
アイコン:割り当て機能 - 割り当てる機能を自分好みに登録できます。

タッチアンドセレクトで可能な操作

アイコン:割り当て機能 アイコン:割り当て機能 アイコン:割り当て機能 アイコン:割り当て機能
ISO ISO ISO ISO
Tv Av Tv -
Av - - -

撮影モードと露出補正の連携を強める「2段ダイヤル」

写真:2段ダイヤル

指先の操作で、モードダイヤルと露出ダイヤルを調整できる2段ダイヤルを搭載。誤操作なく使えるよう、ローレットの幅や角度に配慮。さらに、露出補正ダイヤルは、指の腹で操作しやすいよう、幅を広く、垂直に設置しました。モードダイヤルは、上からすぐにつまめる形状に。より直感的な操作が可能になりました。

カメラの傾きを高度に検知する「デュアルアクシス電子水準器」

EOSにも使用されている、2軸タイプの水準器を搭載。ロール方向(水平方向)とピッチ方向(あおり方向)の傾きをインジケーター表示で確認できます。基準線が見えにくいシーンでも、安定した構図での撮影が可能です。電子水準器の基本姿勢は、「水平方向」と「あおり方向」それぞれ個別に調整できます。

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