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博多の記憶一千年をめぐる一日ツアー

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博多の記憶一千年をめぐる一日ツアー

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  • 地元・博多の人たちの間では「お櫛田さん」として、広く親しまれている『櫛田神社』。楼門をくぐるときに上を見ると、そこにはその年の縁起のいい方角を示す「干支恵方盤」が。すかさず真上にカメラを向けて収めた1枚。ちなみに2016年の恵方は丙(ひのえ)=南南東だ。

  • 『櫛田神社』の境内には、毎年7月に行われる博多を代表する祭り「博多祇園山笠」で使われる「飾り山」など、見どころたくさん。G9 Xのズーム機能を駆使してどう切り撮るかが、センスの見せどころだ。

  • 博多といえばラーメンのイメージが強いが、実はうどんも名物。老舗うどん店『かろのうろん』では、定番メニューの「ごぼう天」を注文しつつ、店主・瓜生(うりゅう)高康さんが柔和な笑顔でうどんをゆでる姿をとらえた。

  • 『かろのうろん』のうどんは、つるっとした博多うどん。こののど越しを生むために小麦粉の配合などを工夫し続けているのだとか。昆布だしが効いたやさしい香りのつゆによくなじむ。シンプルな器もかわいらしい。

  • G9 Xのファインダー越しに博多の街をタイムトリップ

    古くから中国や朝鮮との貿易の拠点として栄え、またそのためにたびたび権力争いの舞台ともなった街、博多。今回は千年以上にわたる博多の歴史の痕跡をたどって撮り歩く。

    757年(天平宝字元年)創建の『櫛田神社』は博多総鎮守。この地へ来たらまず訪れたい場所だ。御神殿の他、博多祇園山笠の飾り山、楼門の干支恵方盤、不老長寿の水が湧き出る霊泉鶴の井戸、「あっかんべー」をしている博多風神雷神など、撮りどころを探してまわった。櫛田神社そばで100年以上受継がれてきた老舗うどん店『かろのうろん』でひと息。1882年(明治15年)から続くやさしい香りと味わいを満喫できる。鎌倉時代、日宋貿易が盛んだった博多に宋からもたらされたという、うどん。「曽祖母が定食屋をしていたころ、道の角にあるので『角のうどん』がなまって、今の店名になったんですよ」と店主・瓜生高康さんが教えてくれた。

    うどんの歴史ある味わいを楽しんだ後は、那珂川を越えて『天神中央公園』へ。この公園脇の遊歩道には江戸時代の外様大名・福岡藩黒田氏の居城「福岡城」の石垣が残っている。今から400年以上前に、この大きな石を積み上げた人たちの苦労を想像せずにはいられない。

    その足で、同じ公園内にある1910年(明治42年)竣工の『旧福岡県公会堂貴賓館』へ。レッドカーペットの敷かれた階段や、白大理石の暖炉、部屋ごとに異なる天井や電灯の装飾など、当時贅を尽くして建てられたであろう建築は、今見ても新鮮な驚きにあふれている。

    再び祇園へ戻り、大正から昭和初期に建てられた『和風旅館 鹿島本館』を訪れた。この建物、あえて変形した木を使用したり、一室の中で天井の素材を変えたりといった数寄屋造りの遊び心あふれる様式で造られている。「建物の維持を考えつつも、お客様には快適に滞在していただけるよう心がけています」と代表の吉田裕さんは話す。一日歩いて疲れた身体をひと休みするため喫茶店『ブラジレイロ』へ。ここは1934年(昭和9年)にブラジルサンパウロ州のコーヒー局がブラジルコーヒーを宣伝する目的で開業した店舗で、九州の作家らが集う文化的サロンの役割も果たしたそうだ。昭和の雰囲気に包まれながら自家焙煎コーヒーを心ゆくまで味わった。

    博多という街は、時代ごとに異なる魅力をもっていたことがわかった今回の旅。博多の各時代を象徴するスポットを、その雰囲気を生かしつつ撮り分けられたのも、G9 Xの持つ底力ゆえだろう。

  • 天神中央公園内にある、明治時代のフレンチルネッサンスを基調とする木造建築、『旧福岡県公会堂貴賓館』。館内は一般公開されており、100年以上前に造られたその瀟洒な造形を、空気感ごと写真に収めることができた。

  • 天神中央公園脇にある、一見何の変哲もない遊歩道。実はここには、福岡城の東の郭の石垣跡が一部残っているという。こんなところに400年以上前の形跡がそのまま残されていることには、驚くばかりだ。

  • 大正から昭和初期に建造された、遊び心あふれる数寄屋造りの『和風旅館 鹿島本館』。部屋の磨りガラス越しに入る光を柔らかく捉えた。日本ならではの雰囲気が外国から来たお客様にも好評とのこと。

  • 今の博多の街並みは、豊臣秀吉がこの地を平定したのちに区画整備したという。奥に細長く続く廊下を歩くと、そのころの町割りを感じられる。また、看板の文字、屋根の上の忍び返しなど、細部まで気になるところばかりで、つい撮影枚数が多くなる。

  • 福岡最古の喫茶店として知られる『ブラジレイロ』。地球儀のブラジルからコーヒーカップが飛び出しているという斬新なデザインのロゴや、ラグビーボール形の「ミンチカツレツ」もフォトジェニックだ。

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