コンパクトデジタルカメラPowerShot SX60 HS高画質・高感度

1365mm先の光景まで、高画質に。

広角化と望遠化を同時に達成した「新開発 光学65倍ズームレンズ」

図:新開発、光学65倍ズームレンズ

キヤノンのカメラ開発で、最優先されるのは画質。その思想は、高倍率ズームにおいても変わりません。光学65倍ズームでも、テレ端まで高画質を追求。11群15枚のレンズ構成には、UDレンズを3枚採用。広角側と望遠側で性格の異なる収差を抑制します。望遠側の焦点距離が伸びると、収差のリスクが高まるといった課題も、高度にクリアしました。広角化と望遠化を同時に達成しながら、ズーム全域で優れた描写力、解像力を発揮。また、レンズ群の間隔を徹底的に詰めるなど、従来機と比較して、レンズを多く採用しているにも関わらず、ほぼ同等のボディーサイズを実現しています。

  • SX50 HS(2012年9月発売)

高感度で撮影した静止画も、さらに美しく

解像力、ノイズリダクション性能を高めた「DIGIC 6」

写真:DIGIC 6イメージ

映像エンジンは、DIGIC 6に進化。画像の解像力やノイズリダクション性能が大幅に向上。ノイズと被写体のテクスチャーを正確に見分け、ノイズだけを徹底的に除去します。また、クリエイティブショットやハイダイナミックレンジ、フルハイビジョン動画撮影機能など、多彩な機能の実現に貢献しています。

撮影領域をさらに広げる「HS SYSTEM」

図:HS SYSTEM

高感度時のノイズ発生を抑えた「高感度センサー」と、キヤノン独自の「映像エンジンDIGIC」との組み合せにより、高感度時も低ノイズで美しい写真を実現。デジタルカメラが苦手としていた暗いシーンなどに強く、撮影領域を拡大するシステムです。

[高感度センサー]

図:高感度センサー概念図

高感度時のノイズ発生を抑えた高感度センサーにより、暗い場所でもすっきりキレイな写真を実現します。また、受光面を配線層の上側に配置した裏面照射型構造とすることで集光効率を上げ、高感度を達成したカメラ部有効画素数約1610万画素、1/2.3型のCMOSセンサーを採用しています。

[映像エンジンDIGIC]

写真:映像エンジンDIGIC

高性能・高速な画像処理能力と、優れたノイズ除去テクノロジーにより、膨大なアルゴリズムを実行することで、ノイズを的確に除去・抑制するキヤノン独自の高性能映像エンジンです。これにより、高感度撮影時に発生しがちな画像ノイズを低減しつつ、高精細ですっきりキレイな画質を達成しています。

「HS SYSTEM」がもたらすさまざまな効果

光量の少ないシーンを、ノイズを抑え鮮明に撮影「ディテール表現力」

写真:ディテール表現力

高感度域の処理性能向上により、静止画のディテール(細部コントラスト)表現力が進化。ISO3200での撮影時、DIGIC 5と比較して最大約30%ものディテール表現力がアップ。暗いシーンでも解像感を保ったまま、ノイズを抑えた美しい一枚を描き出します。

光量の少ないシーンも撮影可能な「ISO3200」

写真:ISO6400

ハイレベルな高感度性能を実現。夜景や室内といった光量の少ないシーンも、被写体のディテールまで鮮明に描き出します。HS SYSTEMにより、高感度撮影時に起こりやすいノイズを徹底的に抑え、クリアな画質を実現しました。

広ダイナミックレンジを実現

写真:ダイナミックレンジ拡大

光の明暗差が大きなシーンでも、白とび・黒つぶれを抑え、繊細に描き出します。

エリアごとに補正する「マルチエリアホワイトバランス」

写真:マルチエリアホワイトバランス

画像を多くのエリアに分割し、各領域の色情報から光源の種類を判別して色を再現。フラッシュ撮影時や水銀灯下の撮影に有効です。

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