• 概要
  • 特長
    • 高画質
    • 高性能
    • 快適性能
    • 高度な連携
  • 仕様
  • 撮影サンプル
  • 外観

EOS 5D Mark II|特長

EOS 5D Mark II 5Dは”Mark II”へ。

高性能

フルHD動画撮影機能

EOSシリーズ初、フルHD動画撮影機能を搭載。

EOSシリーズで初となるフルHD画質での動画撮影機能を搭載。大口径レンズのボケ味を生かした撮影から、超望遠レンズによる迫力のある映像記録までデジタル一眼レフカメラならではの動画撮影が可能です。フィッシュアイレンズやアオリ機能を備えたTS–Eレンズなどを使用することで特殊効果を生かしたユニークな撮影も可能です。さらに、低ノイズの大型センサーにより夜景などの暗い場所での動画撮影にも威力を発揮します。

フルHD動画作例はこちらからEOS MOVIE スペシャルサイトへ:別ウィンドウが開きます、Flashプラグインが必要です

選べる動画記録サイズ

動画記録サイズは、「1920×1080」のフルHD画質*1と「640×480」の標準(SD)画質の2種類から選べます。フレームレートはフルHD画質で30fps(もしくは25fps)と24fpsから。標準画質で30fps(もしくは25fps)です*2*3

  • *1 書き込み/読み込み速度が、8MB/s以上のCFカードの使用が必要。
  • *2 最新ファームウェア搭載カメラのフレームレートです。実際のフレームレートは30fps:29.97、25fps:25.0、24fps:23.976です。
  • *3 ファームウェアバージョンが1.xの場合、フルHD画質で30fps(実フレームレート:30.0)もしくは25fps(25.0)、標準画質で30fps(30.0)となります。

映像表現の幅を拡げる露出制御

自動露出に加え、マニュアル露出、シャッター速度優先AE(Tvモード)、絞り優先AE(Avモード)の露出制御が可能。マニュアル露出、シャッター速度優先AEではシャッタースピードを1/30~1/4000秒の範囲で設定することが可能。また、マニュアル露出ではISO感度も任意で設定することが可能です。なお、ご自分で設定されたピクチャースタイルで撮影することができ、オートライティングオプティマイザ機能、レンズ周辺光量補正機能、高輝度側階調優先機能についても設定できます。

動画撮影時のISO感度設定

図:動画撮影時のISO感度設定

  • H1はC.Fn I-3 ISO感度拡張を「1:する」に設定した場合に設定できます。(ISO12800相当)
  • 高輝度側・階調優先設定時は、ISO感度拡張の設定にかかわらず、ISO200~6400となります。

動画撮影中の静止画撮影も可能。

図:動画記録中の静止画撮影(概念図)フルHDなら約12分間、標準画質なら約24分間の動画を記録することができます。動画撮影中でも、シャッターボタンを押せば静止画を撮影することができます。シャッターボタンを押すと静止状態の映像を動画の中に1秒程度記録。静止画がCFカードに記録され、液晶にライブビュー映像が表示されると、自動的に動画撮影が再開されます。

  • 最新ファームウェア搭載カメラの場合、自動露出撮影(全自動,CA,P,B)時は、動画撮影時における静止画撮影用のプログラムAEで露出制御されますので、シャッター速度、絞り数値、ISO感度などを設定して撮影することはできません。シャッター優先AE撮影時は、動画撮影用に設定したシャッター速度で静止画が撮影されます。絞り優先AE撮影時は、動画撮影用に設定した絞り数値で静止画が撮影されます。マニュアル露出撮影時は、動画撮影用に設定した、シャッター速度、絞り数値、ISO感度で静止画が撮影されます。
  • ファームウェアバージョンが1.xの場合、マニュアル露出撮影時以外は動画撮影時における静止画撮影用のプログラムAEで露出制御されますので、シャッター速度、絞り数値、ISO感度などを設定して撮影することはできません。

音声は内蔵マイクで記録。外部マイクにも対応。

音声はボディ前面5Dロゴ下の内蔵マイク(モノラル)で録音。録音レベルを64段階で任意調整することができます*1。屋外撮影時の風切り音を自動的に低減するウィンドカット機能や絞り駆動音の自動低減機能を装備。また市販の外部マイク(Φ3.5mmのステレオミニプラグ付き)を使用することで、高品質な録音ができます。内蔵マイク/外部マイクともにサンプリング周波数は48KHz*2、ビット数はL/Rともに16bitで記録されます。

  • *1 最新ファームウェア搭載カメラに搭載されている機能です。
  • *2 最新ファームウェア搭載カメラの場合。ファームウェアバージョンが1.xの場合、44.1KHzです。
最新ファームウェアで拡がる表現力
ファームウェアバージョン2.0より動画撮影の可能性がさらに拡がります。

最新ファームウェアのダウンロードはこちらEOS 5D Mark IIファームウェアダウンロードページへ

  • フレームレートの追加と変更
NTSC 1920×1080 30fps (実フレームレートを29.97fpsに変更)
1920×1080 24fps (23.976fps)を追加
640×480 30fps (実フレームレートを29.97fpsに変更)
PAL 1920×1080 25fps(25.0fps)を追加
1920×1080 24fps (23.976fps)を追加
640×480 25fps(25.0fps)を追加
  • 録音レベル手動調整機能を追加。
    図:録音レベル手動調整機能
  • 動画マニュアル露出撮影時にヒストグラム表示(輝度またはRGB)を追加しました。
  • 動画撮影の露出モードにシャッター速度優先AE(Tv)モード、絞り優先AE(Av)モードを追加。
  • 音声のサンプリング周波数を変更(44.1KHz→48KHz)。

最高約3.9コマ/秒の連写性能

約2110万画素の大容量データを、快適なスピードで。最高約3.9コマ/秒の連写性能。

ミラー駆動とシャッターチャージをそれぞれ専用モーターで高速駆動する2モーターシステムを採用。UDMA対応のCFカードへの高速書き込みも可能です。

JPEG(L/F)で約310枚の連続撮影が可能。

画像を一時的に蓄積するバッファメモリーに高速データ転送を行うDDR2 SDRAMを採用。UDMA対応のCFカードを使用すればJPEG(ラージ/ファインなら)約310枚、RAWでも約14枚の連続撮影が可能です。

図:連続撮影可能枚数

  • *1 連続撮影可能枚数は、撮影条件(被写体、メモリーカードの銘柄、ISO感度、ピクチャースタイルなど)により異なります。
  • *2 キヤノン試験基準2GB UDMA対応CFカード使用時。
  • *3 キヤノン試験基準2GB CFカード使用時。
  • *4 カードフル状態まで連続撮影可能。

2秒/10秒後のセルフタイマーに加え、ワイヤレスリモコンにも対応。

図:セルフタイマー撮影三脚を使用した風景撮影や記念写真の撮影に便利な2秒/10秒後のセルフタイマーに加え、ボディ前面にそなえたリモコン受信部により、ワイヤレスリモコンにも対応。快適な撮影をサポートします。

高倍率ファインダー

見やすさで、快適さで、高精度な撮影をサポート。視野率約98% 高倍率新ファインダー。

図:ファインダー視野入射面側の開口部を拡大した新開発のペンタプリズムを採用。視野率約98%を実現し、見やすく、くっきり、すっきりとしたバランスのよい新ファインダーを搭載しています。ファインダー倍率は約0.71倍、視野角は約33°、アイポイントは約21mm。

多彩な情報で撮影をサポートする、ファインダー内表示も充実。

図:ファインダー内表示撮影時にファインダーから目を離すことなく、各種設定を確認可能。ISO感度が常時表示されるとともに、高輝度側・階調優先機能「D+」、モノクロ撮影「B/W」、電池残量の表示もされます。

撮影スタイルに合わせて選べる、新フォーカシングスクリーンもご用意。

新設計のファインダー光学系に合わせて、新たに交換式のフォーカシングスクリーン(Egタイプ)を開発。標準装備のプレシジョンマット(Eg–A)に加え、方眼マット(Eg–D)、スーパープレシジョンマット(Eg–S)をラインアップしています。

高速・高精度9点+アシスト6点AF

瞬時に、正確に、撮影者の意図を反映。高速・高精度9点+アシスト6点AF。

写真:AFセンサー 図:AFセンサー配置図被写体を問わず、つねに高精度なAFを行うために。EOS 5D Mark IIは被写体補足能力の高い9点+アシスト6点AFを搭載。使用頻度の高い中央測距点は、高精度測距が可能なF2.8対応の縦線検出センサーと、大デフォーカス(大ボケ)状態からでも迅速な測距が行えるF5.6対応クロスタイプ測距を採用しています。さらに、ファインダー中央付近を高密度に測距するために、AIサーボ専用アシスト6点AFセンサー(上下2点はF2.8対応センサー)を搭載。動きの激しい被写体も的確に補足し続けることができます。また、すべてのF2.8対応センサーにはF5.6センサーも併設されているので、F2.8より開放F値が大きなレンズ使用時にも9点+アシスト6点AFを行うことができます。さらに、光源の種類の違いによるピント位置のわずかなズレを自動補正する機能も搭載しています。

レンズのピント精度を調整。AFマイクロアジャスメント機能。

カスタム機能には、プロフェッショナル機に搭載されているAFマイクロアジャストメント機能を追加。全レンズ一律またはレンズごと20本まで個別調整を行うことが可能です。

  • ライブビュー撮影時のライブモード、ライブ顔優先モードでは、AF調整はできません。

プロ写真家の撮影スタイルにも対応。AFスタートボタン。

任意でAF・測光を開始し、シャッターボタンでAEロックができるAFスタートボタンを配置。ピント合わせと露出決定を別々に行うことの多い、プロ写真家の撮影スタイルにも対応します。

被写体に合わせて選べる、3種のAFモード。

静止している。動いている。動きが予測できない。3タイプの被写体に合わせて、高精度な3種のAFモードを搭載。

ONE SHOT ワンショットAF
ポートレートや風景など、静止している被写体の撮影に。一度合焦するとAF作動を完了して、ピントが固定されます。
AI SERVO AIサーボAF
スポーツシーンなど動いている被写体の撮影に。シャッターボタンを半押ししている間、ピントを合わせ続けます。
AI FOCUS AIフォーカスAF
動物など動きが予測できない被写体の撮影に。ワンショットAFでピントを合わせた後、被写体が動きはじめるとAIサーボAFに切り換わります。

測光モード

的確に、繊細に、光をキャッチ。高精度35分割測光センサー。

写真:測光センサー測光センサーには、高精度な35分割測光センサーを採用。測光レンズと測光センサーをペンタプリズム後方に配置する構成で、9つのAFフレームに対し、測光センサー分割領域の相関関係が最適になるよう測光レンズの倍率が設定されています。また、35mmフルサイズ用に最適化した評価測光アルゴリズムにより、逆光時/高輝度時にも安定して適正露出を得ることができます。

まざまな被写体・撮影状況に対応する、4種の測光方式。

高精度な35分割測光センサーによる、評価測光、スポット測光、部分測光、中央部重点平均測光の4種の測光方式を搭載。高精度な測光でイメージ通りの撮影を実現します。

評価測光
画面内で35分割されたエリアを評価演算し、最適な露出を決定。一般的な撮影に。
スポット測光
ファインダー画面中央部約3.5%のエリアを測光。ピンポイントで測光したい時に。
部分測光
ファインダー画面中央部の約8%のエリアを測光。逆光時、被写体のみを測光したい時に。
中央部重点平均測光
ファインダー中央部に重点を置いて画面全体を測光。露出補正効果を反映させやすい方式。

露出補正とAEBが同じメニュー画面で設定可能。

写真:露出補正/AEB設定画面露出補正とAEB設定が同じメニュー画面で設定できるようになりました。補正量が一目で把握できると同時に、「明るく/暗く」のガイドも表示されているので操作もより明解に。また、サブ電子ダイヤルによる露出補正も行うことができます。

ホワイトバランス

光源に合わせて、最適な色再現を。高精度ホワイトバランス。

光源の影響に関わらず、見た目に自然な「白」を表現するために。EOS 5D Mark IIには、実際のイメージに忠実な色再現を行う高精度ホワイトバランス(WB)を搭載。通常はオート(AWB)に設定しておくだけで適切なWBを得ることができますが、白熱電球の赤みや日陰の青みを強調したい時には光源に合わせてプリセットWB、マニュアルWB、色温度の直接設定が可能です。

ホワイトバランスは、多彩な光源に対応する9モード。

自動的に適切なWBに設定してくれるオート(AWB)をはじめ、光源に合わせた多彩なモードを搭載しています。

図:ホワイトバランス

  • 全自動/クリエイティブ全自動モードは、オート(AWB)に自動設定。

モードダイヤル

多彩な撮影スタイルをサポート。全7種のモードダイヤル。

モードダイヤルには、作画意図に合わせてセレクトできる「全自動」、「クリエイティブ全自動」、「プログラムAE」、「シャッター優先AE」、「絞り優先AE」、「マニュアル露出」、「バルブ」の7つの撮影モードとカメラユーザー設定C1~C3を装備。

図:全7種のモードダイヤル

高度な撮影を、かんたん設定で。クリエイティブ全自動を新設。

ボケ味、露出、ピクチャースタイル、記録画質、ドライブモードという使用頻度の高い機能を分かりやすくひとつの画面で設定できる「クリエイティブ全自動」。それぞれの機能には「写真を暗く」、「背景をぼかす」、「青空や緑が鮮やか」など、効果が分かりやすい説明を採用。撮影者の意思をスムーズに反映しての撮影を可能にします。「全自動」モードの手軽さと、狙い通りの写真を撮る楽しみが味わえるモードです。

  • 写真:クリエイティブ全自動の設定画面
    クリエイティブ全自動の設定画面
  • 図:クリエイティブ全自動設定機能

撮影スタイルに合わせて、さらに使いやすく。カメラユーザー設定。

モードダイヤルのC1・C2・C3には、使い勝手や撮影スタイルに合わせて、さまざまな設定を登録することができます。撮影モードやメニュー、カスタム機能など、カメラに設定されているほとんどの内容が登録可能です。

著作権情報付加

著作権情報付加で、撮影者の権利を保護。

写真:著作権情報の表示画面EOS UtilityからEOS 5D Mark IIに「作成者」、「著作権者」の情報を登録することが可能。登録情報は撮影画像のExifデータに記録されます。


EOS DIGITAL

  • 広がるフォトライフ
  • テクノロジー紹介
  • スペシャルサイトライブラリー
  • 広告ギャラリー
  • 製品カタログ
  • ショッピング

関連情報を見る

一眼レフ用交換レンズ一眼レフ用交換レンズ
キヤノン一眼レフ用交換レンズ「EF LENS」
一眼レフ用アクセサリー一眼レフ用アクセサリー
EOSシステムを構成するアクセサリー群

このページのトップへ