• 概要
  • 特長
    • 高画質
    • 快適撮影
    • 高性能
    • 多彩な機能
  • 仕様
  • 撮影サンプル
  • 外観

EOS Kiss X4|特長

思い出は美しく残したい。だから家族に、Kiss。EOS Kiss X4

高画質

とびっきりの瞬間をさらに高画質に。約1800万画素CMOSセンサー。

「キレイ」がますます進化。背景のボケ味も美しく。

写真:高精細無邪気な笑顔、真剣なまなざし、安らかな寝顔……。EOS Kiss X4は、子供たちのとびっきりの瞬間を、さらに美しく描く約1800万画素のCMOSセンサーを搭載(APS-Cサイズ、有効撮影画角はレンズの表記焦点距離の約1.6倍相当)。一般のコンパクトデジタルカメラでは難しかった、背景をボカして撮ることも簡単。肌のキメ、繊細なディテール、微妙な光の調子まで、見たままの映像を忠実に描写できます。またA3など大判でプリントすれば、約1800万画素の美しさを、より実感できます。

大型CMOSセンサーだから、高画質で階調も滑らか。

写真:約1800万画素CMOSセンサーどんなに画素数が高くても、センサーが小さいと高画質な画像は得られません。EOS Kiss X4は、一般的なコンパクトデジタルカメラに比べ大型のCMOSセンサーを搭載。1画素のサイズも大きく取り込める情報量も多いので、より高画質な画像が得られます。明るいところから暗いところの階調表現も、自然で滑らかです。

記録画質は8種類。かんたん撮影ゾーンでもRAW記録画質で撮影できます。

8種類の中から写真の記録画質が選べます。「JPEG」は[ラージ/ミドル/スモール]の3サイズ。それぞれに「高画質のファイン」と「標準画質のノーマル」を搭載しています。またRAWは、かんたん撮影ゾーンでも撮影できます。「RAW」記録画質を選んでおけば、簡単な操作で撮影できて、パソコンで画像編集も楽しめます。

図:8種の記録画質表

  • 撮影可能枚数は、キヤノン試験基準4GB SDHCカード使用時の枚数〈ファイルサイズ、撮影可能枚数は、被写体、ISO感度、ピクチャースタイルなどにより異なります。〉

高精細&色彩情報を忠実に再現する、映像エンジンDIGIC 4。

写真:DIGIC4大型CMOSセンサーがキャッチした光の情報を高精細かつ豊かな色彩の画像情報に再現するのが、映像エンジンです。EOS Kiss X4は、上位機種と同じDIGIC 4を採用。高速・高性能な画像処理性能で、約1800万画素で得た大容量データを高速に処理します。またDIGIC 4は、多彩な画像補正機能、フルHD動画機能、フェイスキャッチテクノロジー搭載のライブビュー撮影機能など、数多くの機能を実現しています。

階調表現のクオリティをさらに高める14bit信号処理。

写真:14bitA/D変換階調表現の美しさを支えるのは、映像エンジンDIGIC 4だけではありません。もう一つの要因が信号処理能力です。EOS Kiss X4は、上位機種と同じ14bit A/D変換(16384階調)を採用。記録画質がJPEGでも14bitのRAWデータから生成されるので、階調性に富んだ画像が残せます。

暗いシーンに強くて、しかもキレイ。常用ISO感度100~6400。

常用ISO感度は最大6400。室内など暗いシーンの撮影に有利。

ISO感度は、数字が大きくなるほど光を感じ取る度合いが強くなります。EOS Kiss X4は、常用ISO感度100~6400の広感度を実現。ISO感度を高く設定できるので、夕暮れや室内などの暗いシーンでも、より速いシャッター速度で撮影できます。高感度時に発生しがちなノイズも少なく、より美しい写真が残せます。また、ISO感度拡張により、ISO12800での高感度撮影も可能です。

  • 推奨露光指数

写真:ISO感度:3200 ISO感度:6400

手ブレにも、動く被写体にも強い。「ISOオート」の自動設定幅は最大6400※1

写真:ISOオート設定画面「ISOオート」とは、撮影時の光量をカメラが判断して自動的にISO感度を設定してくれる機能です。手ブレや被写体ブレしそうなシーンでもISO感度の設定に迷う必要がありません。EOS Kiss X4のISO感度自動設定幅は、ISO100~6400※2。また応用撮影ゾーンでは、「ISOオート」の上限が設定できます。設定はISO400〜6400の間で設定可能。画質やグラデーションを優先したい時は上限を低めに。シャッター速度を優先したい時は、上限を高めに設定するなど、シーンによって使い分けることができます。

  • ※1かんたん撮影ゾーンの自動設定幅はISO100~3200です。
  • ※2「ポートレート」モードはISO100固定。「ストロボ撮影時」はISO400固定となります。ただし、日中シンクロで露出オーバーになる場合は、最低ISO100。また、ストロボバウンス時は、明るさに応じてISO400~1600の自動設定になります。なお、上限値をISO400またはISO800に設定した場合は、ISO400から設定した上限設定になります。

撮ってからも安心。画像を自動で補正するオートライティングオプティマイザ機能。

撮った写真を自動で画像補正。明るさ、コントラストを好ましく。

「逆光で顔が暗く写った」「写真全体が暗い」「メリハリがない」など、撮った写真の明るさやコントラストを自動的に補正してくれるオートライティングオプティマイザ機能。自動補正のシーンは、「逆光人物撮影」「ストロボ光量不足」「AE露出アンダー」「低コントラスト」の4種類。補正の強弱は、カメラのカスタム機能から「標準」「弱め」「強め」「しない」の4段階から選べます。また、この機能はEOS Kiss X4では「マニュアル露出」モードでも有効です。

  • ※1かんたん撮影ゾーンでは「標準」に自動設定されます。

補正パターンは4種類。シーンに合わせて自動で実行。

逆光人物撮影(顔検知)

写真:逆光人物撮影(顔検知) 補正:しない 補正:強め

露出が背景に影響されると、被写体が暗く写る(逆光)ことがあります。逆光で顔が暗く写ってしまった場合でも、顔を検出して明るく補正します。

ストロボ光量不足(顔検知)の場合

写真:ストロボ光量不足(顔検知) 補正:しない 補正:強め

内蔵ストロボ撮影時、被写体から離れ過ぎると光量が十分に届かず暗く写ることも。その場合は、顔を検出して、顔が明るくなるように補正します。

AE露出アンダーの場合

写真:AE露出アンダー 補正:しない 補正:強め

構図の中に雪景色や白い壁など白の面積が多い場合、写真全体が暗く仕上がることがあります。そうした場面でも、好ましい明るさに補正します。

低コントラストの場合

写真:低コントラスト  補正:しない 補正:強め

曇天や霧の多い風景の撮影時は、メリハリの少ない写真になる場合も。明るい部分は少し明るく、暗い部分は少し暗く補正し、コントラストを調整します。

手ブレの不安を解消。すべてのキットレンズに、手ブレ補正機構を搭載。

シャッターチャンスを拡大させる、手ブレ補正機構付きキットレンズ。

写真:手ブレ補正カメラの特性上、暗いシーンでは、必要な光量を取り込むためシャッター速度が遅くなります。その分、手ブレのリスクも高くなります。シャッターを開いている時間が長いと、カメラのわずかな動きでも"ブレ"として写真に反映されてしまいます。EOS Kiss X4のキットレンズすべてに、この手ブレの問題を軽減する独自の仕組みを搭載。それがレンズ内手ブレ補正機構(IS機構)です。室内や夕暮れ時、さらには望遠ズームでの手持ち撮影などのシーンに頼もしい機能です。

撮影をしながら補正効果が実感できるのは、レンズ内手ブレ補正だけ。

レンズ内手ブレ補正のメリットは、優れた手ブレ防止だけではありません。ファインダー像がブレないので撮影をしながら補正効果が実感できます。つまり、被写体の狙った場所にピント合わせが行えるので、ファインダー内の手ブレを気にすることなく撮影に集中できます。また、レンズ一本一本の特性に合わせて設計しているため、各レンズで高精度な補正効果を実現しています。

図:手ブレ補正(ファインダー)比較図

広角から望遠まで便利なキットレンズを3種類ご用意。

EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II(レンズキット・ダブルズームキット)

EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II定番の標準ズームレンズがデザインを一新。Lレンズと同じレザートーン塗装処理を施し、高級感のある仕上がりを実現。また優れたホールド性を可能にするズームリングゴムを採用しました。軽量・コンパクトな1本なので、風景、スナップ、ポートレートなど、さまざまな被写体に対応します。手ブレ補正効果はシャッター速度換算で約4段分。通常撮影と流し撮り撮影を判別して、自動的に適切な手ブレ補正モードに切り換えます。35mm判換算で29~88mmの標準域をカバー。

EF–S18–55mm F3.5–5.6 IS IIの情報はこちらからEF–S18–55mm F3.5–5.6 IS IIの情報はこちらから

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS(レンズキット)

EF-S18-135mm F3.5-5.6 ISこれ一本で広角から中望遠までカバーする、コンパクトな高倍率ズームレンズ。455gの軽量・コンパクトなので持ち運びにも便利です。高品位なレンズを使用することで、ズーム全域で高画質を実現。手ブレ補正効果は、シャッター速度換算で約4段分。35mm判換算で29~216mmの標準域をカバーしています。

EF-S18-135mm F3.5-5.6 ISの情報はこちらからEF-S18-135mm F3.5-5.6 ISの情報はこちらから

EF–S55–250mm F4–5.6 IS II(ダブルズームキット)

EF-S55-250mm F4-5.6 IS II子供のスポーツシーンや発表会など、被写体の表情を臨場感たっぷりに写せます。手ブレ補正効果はシャッター速度換算で約4段分なので、夕暮れや夜景撮影にも活躍。レザートーン塗装処理やホールドしやすいデザインパターンを採用しています。35mm判換算で88~400mm相当をカバー。

EF-S55-250mm F4-5.6 IS IIの情報はこちらからEF-S55-250mm F4-5.6 IS IIの情報はこちらから

  • これより遅くなると手ブレが起こりやすくなるといわれる「1/(焦点距離)×1.6」秒のシャッター速度を基準として。また、補正効果は撮影条件により異なります。
  • すべてのEFレンズがご使用いただけます。

商品・キット構成はこちらから商品・キット構成詳細へ

画像のすみずみまでクリアに、明るく。レンズ周辺光量・自動補正。

写真の四隅が暗く写る「周辺光量落ち」を自動補正。見たままの鮮やかさを再現。

「周辺光量落ち」とは、写真の四隅が暗く写ってしまうこと。広角レンズなどを使用して絞り開放付近で撮影すると現れやすい現象です。EOS Kiss X4は、この現象をレンズ一本一本の特性に合わせて自動で補正するレンズ周辺光量・自動補正機能を搭載しています。JPEG画像は撮影時に、RAW画像は撮影後に付属ソフトウェア[Digital Photo Professional]でより高精度に補正できます。

写真:周辺光量補正

EOS Kiss X4には、あらかじめ20本以上のレンズ補正用データが登録済み。

カメラの出荷時に、キットレンズを含む20本以上のレンズを登録済みです。また補正用データは、付属ソフトウェア[EOS Utility]を使うことで、最大約40本分まで登録できます。補正用データは、一度カメラに登録すれば、補正を「する」に設定しておくだけで撮影時に自動で補正を実行。補正は「しない」も選べます。

図:周辺光量補正・初期登録レンズ

ノイズ対策も万全。2種類のノイズリダクション機能。

高感度撮影時と長秒時露光撮影時に、効果を発揮。クリアな画像に仕上げます。

EOS Kiss X4は、ノイズを抑える2つのノイズリダクション機能を搭載。美しい記憶を、美しいままに再現します。この機能は、高感度撮影時と長秒時露光撮影時に効果を発揮します。

  • いずれもカスタム機能で設定できます。

高感度撮影時のノイズ低減

写真:高感度撮影暗いシーンで感度を上げて撮影した時にノイズ低減を実行。特にシャドー部のノイズ低減に効果を発揮します。効果は「標準」「弱め」「強め」「しない」の4段階から選べます

  • 「強め」設定では連続撮影可能枚数が大幅に少なくなります。

長秒時露光撮影時のノイズ低減

写真:長秒時露光撮影長秒時露光撮影時のノイズ低減は、露光時間1秒以上のすべての撮影においてノイズ低減を行う「する」、ノイズが検出された場合のみノイズ低減を行う「自動」、補正を行わない「しない」から選べます。

白トビを抑えてディテールをくっきり。高輝度側・階調優先機能※1 ※2

日差しが強いシーンでも、階調を豊かに描写。

日差しが強い日中に撮影するとハイライト部分が白トビしていた、という経験はありませんか。EOS Kiss X4では、ハイライト部の白トビを抑制する高輝度側・階調優先機能を搭載しています。この機能の働きにより、グレーからハイライトまで、階調豊かに描写することができます。設定時は撮影機能の設定状態表示とファインダー内に、高輝度側・階調優先が設定中であることを示す「D+」が表示されます。

  • ※1高輝度側・階調優先機能を「する」にすると、オートライティングオプティマイザは自動的に「しない」になります。また、ISO感度の設定範囲は200~6400となります。
  • ※2カスタム機能で設定できます。

写真:高輝度側・快調優先

3つの取り組みで、ダスト対策。[EOS Integrated Cleaning System]。

高画質を支えるポイント。キヤノン独自の総合的ダスト対策。

写真:ダスト付着イメージEOS Integrated Cleaning System ロゴレンズ交換時に侵入したり、カメラ内部のミラーやシャッター作動時に発生したり、さまざまな原因で写真に写り込んでしまうセンサーダスト。この一眼レフカメラ特有のダスト問題を、キヤノンはカメラ側とソフトウェア側の両方から対応します。それが総合的にダストを防ぐ[EOS Integrated Cleaning System]です。

ダストの発生を抑制

カメラ内部のシャッターユニットやボディキャップからダストが発生しないよう、ダストの出にくい部材を採用。

ダストの付着を防止

写真:セルフクリーニングセンサーユニットダストはレンズ交換の際にも侵入します。その際ダストは、CMOSセンサー部最前面のローパスフィルターに付着することも。付着したダストは「セルフクリーニングセンサーユニット」の超音波振動で振るい落とします。

ダストを除去

万一除去できなかった粘着性のあるダストなどは、その位置情報を取得し、撮影データに加えます。付属ソフトウェア[Digital Photo Professional]で除去できます。


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