カードプリンター導入事例JA富士市

名刺作成の効率アップはもちろん、職員同士のコミュニケーションにも役立てたい。JA富士市 [農業協同組合]

近隣のJAで名刺の内製化が進んでいると聞いて

JA富士市 人事課 人事研修係長 監物盛英さん(イメージ)JA富士市 人事課 人事研修係長
監物 盛英さん

約460名の職員が働くJA富士市では、外回りの営業職を中心に、年間4万~6万枚の名刺を使用している。以前は、そのすべてを外注していたが、印刷を発注していた地元の業者が突如廃業。名刺印刷体制の見直しを迫られることになった。

そこで、名刺作成を担当している人事課人事研修係長の監物盛英さんは、近隣のJAで名刺作成を内製化して、印刷コストの大幅削減をはかっているところもあると聞き、早速、キヤノンのカードプリンターのデモを見せてもらうことに。監物さんはこう語る。「JA富士市では毎年3月になると人事異動があり、大量の名刺を作らなくてはなりません。経費の削減はもちろん大切ですが、短時間で印刷できる機動力も合わせ持っていなければ、かえって仕事量が増えるのではないかという思いもありました。」

ところが、実際のデモを見てそんな不安は吹き飛んだ。予想を上回る印刷スピードを目の当たりにして、これなら人事異動の時期でも問題なく使えるに違いないと確信を持ったという。

必要なときに、必要な枚数だけ、すぐに印刷

こうして2013年10月にカードプリンターを導入。外注していたときは名刺1枚あたり19円かかっていた印刷コストが、カラーイラスト入りでも4.5円/枚と7割以上も削減できる見込みだ。また、100枚単位でしかできなかった業者への名刺発注が、1枚からでも自由に作成できるようになった点も職員に大いに喜ばれている。

「人事異動で不要になった自分の名刺を何十枚も捨てるのはしのびないという声は以前からありました。だから、今は必要なときに必要な枚数だけ印刷して渡すようにしています。」と監物さん。付属のソフトにより名刺のレイアウトも簡単。一度作成した名刺はデータベースに保存できるので、追加印刷もクリックするだけでいつでもOKというわけだ。

「面倒な操作は必要ないので、パソコンが扱える障がい者に名刺作成を担当してもらっており、障がい者雇用にも役立っています。」と、監物さんは付け加える。

これだけコスト削減できた。

外注では100枚当り1,900円かかっていたコストが、カードプリンター導入後は450円(イラスト入り名刺)に削減できる見込み。

名刺作成コスト(イメージ)

感謝カードを作って、職員同士の交流もはかっていきたい

オフィスに置かれたカラーカードプリンターと専用パソコン(イメージ)オフィスに置かれたカラーカード
プリンターと専用パソコン

監物さんはカードプリンターを導入するにあたって、名刺印刷だけでなく、ほかの活用法も視野に入れていたという。それが「感謝カード」だ。JA富士市は本支店合わせて23店舗あるが、それぞれが市内に点在しており、職員同士で顔を合わせる機会がなかなかないのが実状。そこで、名刺大のカードに、他の職員に対する感謝の言葉を書いて贈り合うことで、お互いの交流を盛んにし、さらにあたたかな職場風土づくりを推し進めていけるのではないかと考えている。

「ほかにも、預金窓口の担当者がお客さまに渡す感謝カードなども作ってみたいですね。そういう新しいアイデアが浮かんでくるのも、気軽にカード印刷ができるプリンターがあればこそかもしれません。」(監物さん)

導入のきっかけは名刺作成のスピードアップとコスト削減にあったことは言うまでもない。そして、その目標が達成された今、カードプリンターが創り出す可能性はさらに大きな輪になって広がっていきそうだ。

カラーイラスト入り名刺(左)と葬祭担当者向け名刺(右)。イラストはJA富士市で販売しているお茶缶をPR。

プロフィール

JA富士市
本店所在地
静岡県富士市青島200-1
職員数
441名(内パート56名)※ 2014年3月現在
事業内容
営農事業、信用事業、共済事業、葬祭事業など
URL
http://fuji.ja-shizuoka.or.jp/ 別ウィンドウが開きます

導入事例PDFダウンロード

こちらの記事はPDFでダウンロードしてもご覧いただけます。PDFを開く

コストシミュレーション

名刺内製化によるコスト削減効果を簡単にシミュレーションできます。

今なら、プリントサンプル無料プレゼント実施中!名刺、カード、ハガキ、封筒プリントセットとお役立ち資料印字品位の確認にぜひご活用ください
サンプル請求・導入のご相談はお気軽にご連絡ください。
戻る
このページのトップへ