導入事例|キヤノンマーケティングジャパン株式会社

個人でプリントできる環境づくりで、リアルタイムな名刺供給を実現。 キヤノンマーケティングジャパン株式会社(販売業) キヤノン製品の国内販売をはじめソフトやサービスを付加したソリューションの提案などを行う。

社内改革にコスト削減で貢献

1,380万円もかかっていた名刺の作成コストが240万円までダウン


プリンターの管理を担当する指原さん。

「初めは『導入効果をPRできたらいい』ぐらいに思っていたのですが、今ではこのプリンターなしにわが社の名刺供給は考えられません。」と笑って話すのは総務部の指原一征さん。キヤノンマーケティングジャパンが自社製品であるカードプリンターを導入することになったきっかけは、社内改革の一環としてコスト削減が挙げられたからだった。そこで具体的な方法を探していたところ、名刺の作成コストを減らせるカードプリンターに白羽の矢が立ったという。
「以前まで約1,380万円もかかった名刺の作成コストが約240万円までダウンしたんです。コストパフォーマンスの高さを実感したという感じですね。」
一部の部署でなく全社で導入にふみきっただけに、削減できたコストもかなりの額になったようだ。

社員一人ひとりが必要に応じて名刺を作成

“名刺はオフィスでつくるもの”という認識がムリなく社員に浸透

キヤノンマーケティングジャパンでは社員のデータを総務で一括管理しているという。「作成のときはデータを呼び出すだけ。つまり誰でも手軽にプリントできるというわけです。」
事実、キヤノンマーケティングジャパンでは社員一人ひとりが必要に応じて名刺を作成している。「今では『名刺が欲しいな』と思ったら、プリント時間を含めてもわずか数分で手に入れることができます。以前のように納品まで約1週間かかっていたのがウソみたいです。」と指原さん。

しかし社員はこのセルフサービスのような名刺供給システムを受け入れられたのだろうか。「うっかり名刺を切らしてしまうと最低1週間は仕事に影響がでるわけですから、リアルタイムにプリントできるというのは大きな魅力です。今ではプリントするのが当たり前と思ってくれているようですね。」“名刺はオフィスでつくるもの”という認識がムリなく社員に浸透したようだ。

社員の使用頻度に応じて名刺を作成

名刺の破棄は資源のムダづかい


必要な数だけプリントすれば、無駄な名刺はなくせる。

オンデマンドでプリントできるということは、言い換えると“使わない名刺はつくらなくてもいい”ということでもある。「外注の場合、100枚単位でしか発注できません。でも使用頻度は社員によって異なりますから、使い切る前に部署を移動すると名刺を大量に破棄しなければいけなかったんです。」と指原さん。
社内プリントになってからは名刺を大量に保管しておく必要がなくなったため、使えない名刺の発生もグッと抑えることができるようになった。「紙やインクは作成コストにも影響してきますし、資源の有効活用は企業全体で取り組まなければならない問題です。このプリンターはそんな問題を一気に解決してくれました。」と指原さんは語った。カードプリンターの導入が一石二鳥以上の効果をもたらしてくれたようだ。

実証:カラーカードプリンターでこれだけコスト削減できました。 作成コストだけを比較しても年間約1,100万円のコスト削減に成功。ただしキヤノンマーケティングジャパンの場合、社員一人ひとりが自分でプリントしているため人件費がかからないというメリットもある。最低限の時間とコストで効率的に名刺を供給できるようになった。

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