カードプリンターインクジェット?昇華型?目的別カードプリンターの
選び方

社員証・学生証・身分証・資格証を作成したい・・・目的別カードプリンターの選び方 インクジェット方式VS昇華型
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オフィスで導入されるカードプリンターは、大きくわけてインクジェット型と昇華型の印字方式があります。
目的(作成したい成果物)により、適した印字方式が異なります。インクジェットと昇華型の選び方をご紹介しています。

成果物(メディアの種類)でカードプリンターを比較する

カードプリンターは、大きくわけてインクジェット型と昇華型の印字方式があります。目的(作成したい成果物)により印字方式が異なります。下記のフロー図を参考にお選びください。

成果物でカードプリンターを比較する:フロー図

スペックでカードプリンターを比較する

社員証や学生証など、プラスチックカードの作成は、かつては昇華型カードプリンターが一般的でした。しかしながら、近年は生産性やセキュリティーの観点から、プラスチックカードに印字ができるインクジェット方式のカードプリンターも普及しています。
キヤノンでは、インクジェット方式と熱転写方式の両方のカードプリンターをラインアップとして展開しています。
双方にメリットデメリットがあるため、おもなスペックを比較しながら紹介します。

  インクジェット方式
(CX-G2400の場合)
昇華型方式
対応メディア 紙、シール
IJプラスチックカード※1
ICカード、磁気カード
PVCプラスチックカード
片面印字速度 カラー 50枚/分 約2枚/分
モノクロ 約15枚/分
ファーストプリント 約7秒 約25秒(カラー)
約6秒(モノクロ)
印字余白 最小0.3mm 再転写方式:なし
ダイレクト方式:後端約0.2mm
自動両面 - ○(機種による)
プラスチックカード
1枚作成コスト
インク2円~※2
メディア80円~
約50~70円
約50円
本体耐久 50万枚 5年または10万枚
学生証サンプル画像

おもな特性でカードプリンターを比較する

インクジェット方式、昇華型方式のそれぞれの特性を踏まえ、メリットを紹介します。

  インクジェット方式
インクジェット方式のカードプリンター
昇華型方式
昇華型方式のカードプリンター
印字 解像度1200dpiのため、6pt程度の極小文字も高精細に印字可能。 解像度300dpiまたは600dpiのため、小さな文字は印字擦れが起こる場合があります。(特に明朝体)
メディア インクジェット適正のある印字物が必要。
(キヤノンカードプリンター純正用紙のみ対応)
市販PVCプラスチックカードなど、熱転写リボン適正があれば印字可能。
(機種により異なるため、事前の印字テストをお勧めします)
セキュリティー 印字部分のみにインクを吐出するため、個人情報などの印字情報は残らない。 印字後にインクリボン上に印字情報が残る。インクリボンの廃棄の際、セキュリティー上の注意が必要。
操作性 馴染みがあるインクジェットプリンターのため、インク交換など機器の取り扱いが容易。 昇華型方式の特性上、埃や油脂に弱いため、メディアや本体の取り扱いに注意が必要。
1枚あたりの作成コスト
  • 印字する部分のみインクを使用するため、インク代が昇華型方式より安価。
  • インクジェット適正のあるプラスチックカードが必要なため、昇華型方式で使われるプラスチックカードより高価。
  • 印字内容に関わらず、1面毎の計算になるため、インク代がインクジェット方式より高価。
  • プラスチックカード自体は安価。

インクジェット方式のメリット

昇華型方式のメリット

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