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名刺達人マガジン

簡単役立つ名刺デザイン 基本を知れば意外とカンタン 今日から始める名刺の作り方

ビジネス上の挨拶で基本となる名刺は、本人だけでなく、会社の第一印象にも大きな影響を与える重要なツールだ。小さなカード1枚で必要な情報を伝えることはもちろん、相手に安心感を与えたり、個性や信頼性をアピールすることもできる。そんな大切な役割を担う名刺をデザインするのは、敷居が高く感じられるかもしれない。しかし基本をおさえれば、意外と簡単にプロ顔負けの名刺を作成できるのだ。ここでは「名刺の向き」「フォントの種類」「文字の大きさ」「レイアウト」といった4つの基本ポイントと、かんたん作成を手助けしてくれるソフトウエアを紹介しよう。

  • 名刺作成4つのポイント
  • ソフトウエアで手軽に作成

名刺作成4つのポイント ~ルールを守ってこそ、名刺は機能する~

監修:ロココ・クリエイティブ 下村滋子氏 イラスト制作にとどまらず、名刺、パンフレット、web、CD-ROM、書籍装丁など、幅広い分野で活躍中。特にビジネス似顔絵は多くの作風を持っている。

POINT1 主流は横型、縦型はコンサバ

名刺の向きと言えば、横型か縦型の2パターンになる。かつては縦型が主流だったが、1995年頃よりインターネットや携帯電話が定着したのをキッカケに、ウェブサイトのURLやメールアドレスを記載するのに便利な横型が一般的となった。さらに1998年の郵便番号7桁化で、横型の主流化に拍車が掛かったといえよう。もはや市民権を得たスタイル「横向き+横書き」はリベラルなイメージを、古くからのスタンダード「縦向き+縦書き」はコンサバなイメージを与える傾向がある。よりセンスや個性をアピールしたい場合は、「縦型+横書き」「横型+縦書き」といった組み合せにチャレンジする方法もあるが、まずは基本的なパターンから始めると良いだろう。

現在の主流は「横型+横書き」。英数字の情報が増えた今日では、やはりこの組み合せが使いやすい。
現在はあまり見かけなくなった 「縦型+縦書き」。控えめなイメージを尊重したい職種は、採用の価値ありだ。

POINT2 フォントの選び方でイメージがガラリと変わる

フォントを自由に選べると、いろいろな種類を使いたくなるが、欲張らずに2種類までにおさえるとシンプルで統一感が出しやすい。また、企業名刺には、ゴシック体や明朝体などのベーシックなフォントを使用するのがセオリー。楷書体やポップ体などの特殊なフォントはカジュアルな印象を与えるので、企業名刺には適していない。

企業名刺に使用するフォントは明朝体、もしくはゴシック体が基本だ。
同じレイアウトでも、フォントが違うだけでガラリと印象が変わる。

また、印刷に適したフォントの一つである「ダイナフォント」を使えば、よりキレイにプリントできる。「ダイナフォント」は、フォントソフトで定評のあるダイナコムウェアが提供しており、文字の輪郭をデータ化することで、文字を拡大・縮小しても品質が劣化しない特長を持つ。

印刷に適したフォントのひとつである「ダイナフォント」を使用すると、文字の輪郭がきれいに表示される。
パソコンのOSにインストールされているフォントを使用した例。画面上では左の画像と比較しても遜色ないが、印刷すると品質の差は歴然。

POINT3 文字のポイント数の決め方は? どこを大きくするかが肝心

企業名刺でも個人名が最も重要なので、一番目立つように大きくする。所属部署や役職名は、名前よりもかなり小さくて構わない。電話でのやりとりが多い業種は、重要になる電話番号を太字にしたり、サイズを大きくしたりするなどの工夫を。また、ポイント数は6pt以下になると小さくて読みづらいので、名前や社名はもちろん、特に伝えたい情報となる電話番号やメールアドレスは、必ず8pt以上の大きさにする。一般的に住所は多少読みにくくても差し支えがないので、7ptでも問題ないだろう。

POINT4 要素を整理。余白を活かしてすっきりと

最後に、基本的なパターンの名刺をレイアウトしてみよう。まず、レイアウトするときのポイントは、必ず文字の左端を揃えること。左端を揃えると、しっかりとした印象になる。文字と文字の間隔も微調整し、適度に余白を作ってすっきりと仕上げる。また、企業名刺では、「会社名」「役職名と名前」「住所や電話番号などの情報」はひとかたまりとして、各ブロックを離して配置。写真を入れる場合は名前の横か、スペースがあれば右上に入れるのが基本である。

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