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名刺の"内製化"を提案し、実績アップとコスト削減を同時に実現しよう!

できる営業マンは名刺にこだわる!

営業マンなら誰しも持ち歩いている「会社の名刺」。

これを営業成績アップのための「強力な武器」に変えるためには、どうすればいいのか。

名刺コンサルタントの堀内伸浩氏に、お話をうかがった。

堀内伸浩

堀内伸浩プロフィール

写真:堀内伸浩

"連絡先伝達カード"ではなく"自己PR用カード"と考えよ

商品を売る前に、まず自分を売れ――。営業の世界でよくいわれることだが、これを実践するのはなかなか難しい。
「自分を売り込むどころか、初対面の相手とは会話を続けるだけで精一杯」という営業マンも少なくないだろう。

「私も口下手な営業マンでしたから、その難しさはとてもよくわかります。
そこで私がお勧めしているのが、『名刺に自分のことを語らせる』というやり方です」(堀内氏)
名刺を工夫している営業マンは少ないので、まずそれだけで話のネタになる。さらに趣味や出身地などを入れておくと、お互いの共通点が見つかり、会話が一気に盛り上がることも珍しくないという。

写真:名刺サンプル

「自分の特技や取得資格などを書いておけば、無言で自分を売り込むこともできます。逆に、こうしたことを口頭でさりげなく伝えるのは至難の業。名刺はたんなる連絡先伝達カードではなく、自己PRカードとして活用すべきです」

名刺が強力な武器となるのは、初対面のときだけではない。

「名刺を工夫すると、セカンドアプローチも断然ラクになります。たとえば、お客さまが興味をもちそうなサンプルや資料を用意し、その請求方法を書いておく。そうすると、お客さまのほうから問い合わせをしてくれるようになります」

もちろん、名刺を使って自社商品&サービス、キャンペーンなどをPRすることも可能だ。

「チラシやパンフレットだと、警戒されて受け取ってもらえないことも多いですが、名刺ならたいてい受け取ってもらえますし、捨てられる可能性も低い。まさに『究極の営業ツール』なのです」

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