情報更新日:2015年12月18日
情報掲載日:2013年 8月 3日
キヤノン株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社

リチウムイオン・バッテリーパックの「模倣品」販売者への対応について

平素はキヤノン製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

さて、既に『デジタルカメラ・デジタルビデオカメラ関連製品の「模倣品」に関するご注意』のページでご案内のとおり、キヤノンのデジタルカメラおよびデジタルビデオカメラ用リチウムイオン・バッテリーパック、チャージャーの純正品であるかのように偽った「模倣品」が出回っていることが確認されております。国内・海外を問わず、ネットオークションやECサイトで「模倣品」が頻繁に出回っており、「模倣品」が原因と思われるバッテリーパックの破裂事故も報告されております。さらに昨今では、キヤノンのデジタルカメラ用バッテリーグリップについても「模倣品」が出回っていることが確認されております。

「模倣品」は、一定の品質基準を満たした保護装置を付けていない場合が多いため、これらを使用または充電しますとデジタルカメラおよびデジタルビデオカメラが正常に動作しなかったり、異常な発熱や液漏れ、発火、破裂などの原因となることがあります。最悪の場合、デジタルカメラおよびデジタルビデオカメラの破損のみならず、火災、火傷、失明などの重大事故を引き起こすおそれがあります。そのため、キヤノンでは、お客様に安心してご使用いただくため、お客様への注意喚起や「模倣品」の流通調査を行ってまいりました。

これまでの流通調査により判明した、デジタルカメラ用リチウムイオン・バッテリーパックの「模倣品」のネットオークションやECサイトへの出品者につきましては、その対応に関しまして、2010年10月5日付けで『リチウムイオン・バッテリーパックの「模倣品」のオークション出品者への対応について』のページでご案内しておりますが、その後におきましても、「模倣品」をネットオークションに出品する者が後を絶ちません。そのため、キヤノンでは、ISP(インターネットサービスプロバイダー)に模倣品の出品の削除を依頼し、また、これら出品者に対して警告書を送付し、その一部の者からは供給ルートの開示やキヤノンに対する権利侵害の停止などを約する書面を得ています。また、販売された「模倣品」をお客様が実際に使用することのないように、これら出品者に対して、販売された「模倣品」の回収も要求しております。

キヤノンは、お客様がキヤノン製品を安心してご使用いただけるよう、引き続き調査を行い、必要な措置を進めてまいります。今後も引き続きキヤノン製品をご愛用賜りますようお願い申し上げます。

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