映画制作機器EOS C300/EOS C300 PLワークフロー

映像はいま、新しい自由へ。EOS C300/EOS C300 PL

Canon Logガンマでの撮影

露出設定の自由度を幅広く確保。

フィルムに近いラティチュードを持つCanon Logガンマでは、フィルムカメラと同様に露出計を使用した露出設定が可能です。すべての感度設定で12ストップの再現域が得られ、ISO850以上からは800%のダイナミックレンジを確保できます。キヤノン製CMOSセンサーはS/N比に優れ、高感度設定時もノイズが少ない高画質。露出設定の自由度が高く、多様な光の条件に対応します。

図:感度とダイナミックレンジの関係

モニタリング

写真:ビューアシスト適用前 ビューアシスト適用後

Canon Logガンマ選択時に適正なモニタリングを可能にするViewing LUTを適用することにより、外部モニターおよび「XF Utility」でRec709などの表示可能。ビューアシストを使えばEOS C300で確認できます。またCINEONフォーマットに変換するConverting LUTも公開しています。Canon Log ガンマ用LUTは、ダウンロードページからダウンロードしてご使用ください。

カスタムピクチャー

自由度の高い画質調整を実現する26種のカスタムピクチャー。

ガンマやニー、カラーマトリクス調整など、カメラ本体で自由な画づくりを実現する画質調整機能「カスタムピクチャー」。全26種類を搭載しています。設定したカスタムピクチャーのプロファイルは、SDカードに保存することが可能。複数台のカメラで設定したプロファイルを共有することができます。

ワークフロー

ファイルベースでのワークフローをはじめ、フィルムワークフローとの親和性も高く。

【ファイルベース時】

主要なノンリニア編集システムと連携することにより、効率化を実現。カスタムピクチャーやCanon Logガンマでの撮影時もノンリニア編集ソフトで編集し、カラーグレーディングソフトと連携することができます。

図:ファイルベースのワークフロー図

【フィルム素材との混在編集時】

Canon Logガンマで撮影した素材をCINEONフォーマットに変換することにより、フィルム素材との混在編集も効率的に行うことができます。また映画を撮るためのロスレス規格であるフィルムと同じフレームレートの24.00P モードで記録ができるため、同一タイムラインで扱えます。

図:フィルム素材との混在編集時のワークフロー図
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