2010年10月、3年目を迎えた「キヤノンオープン」が、戸塚カントリー倶楽部・西コースで行われました。
全長7,168ヤードを誇るこのコースは、名匠・井上誠一氏が手掛けた国内屈指の名コース。日本のゴルフ史において数々のドラマを生みだしてきたこの舞台で、白熱した競技が繰り広げられました。
優勝トロフィーを手にしたチャンピオンの横田真一選手。
3rd Round終了時点では、谷原秀人、石川遼、横田真一選手が9アンダーでトップタイに並び、4打差以内に14人がひしめき合うという、非常に面白い展開となりました。
前日から降り続いた雨の影響で競技開始が予定より1時間50分遅れとなった最終日。直前までの雨が嘘のように晴れ渡った戸塚カントリー倶楽部に集まった13,698人のギャラリーから祝福の拍手を浴びたのは、13年2カ月もの間優勝から遠ざかっていた38歳の横田真一選手でした。3番パー4の2ndショットをバックスピンでカップインさせてイーグルを奪うなど、最終日も5つスコアを伸ばして通算14アンダーとし、2位の石川遼選手に2打差をつけての堂々の優勝。「やっと家族に優勝を見せられた」と穴井夕子夫人と抱き合って喜びの涙を見せました。
ベストスコア賞は最終日に7アンダー65をマークした宮瀬博文選手が受賞し、16番パー5に設けられたイーグル賞は貞方章男、額賀辰徳選手が受賞しました。
横田真一選手が涙の復活優勝を飾ったキヤノンオープン2010。4日間で32,486人のギャラリーが詰めかけ、大盛況のうちに幕を閉じました。



10月7日(木)と8日(金)の2日間、キヤノンオープンでは社会貢献活動の一環として、近隣の小学生を招待して社会科見学を実施しました。これは、迫力あるプロゴルファーのプレーを観戦して、ゴルフの魅力やマナーを学んでもらうことを目的とした活動です。 7日(木)には横浜市立名瀬小学校の6年生103名が、8日(金)には横浜市立緑園東小学校の6年生104名が参加しました。
参加当日は、キヤノンオープン番組放送局である日本テレビのご協力により、普段は見る事ができないテレビ中継センターを見学。また、ギャラリープラザでは、カメラやプリンターを活用した様々なイベントを見たり、救命救急用に展示したAEDの使い方を体験したりしました。
そして、18番ホールのスタンド席では、選手の真剣なプレーを観戦して、マナーを守って観戦することの大切さを感じてもらいました。
最後はドライビングレンジで選手のショットを間近に見てもらい、選手から参加者一人一人にボールが手渡しでプレゼントされました。
7日(木)横浜市立名瀬小学校。 |
8日(金)横浜市立緑園東小学校。 |
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8日(金)横浜市立緑園東小学校。 |







「キヤノンオープン 2010」チャリティフォト撮影会の募金を横浜市社会福祉協議会に贈呈しました。また、「ベストサポーター賞」が決定しました。