キヤノンマーケティングジャパン株式会社 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 50th Anniversary

ご挨拶 Greetings and the next 50 yearsご挨拶 Greetings and the next 50 years

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 代表取締役会長 坂田 正弘

お客さまとともに歩み続けた50年、これまでの感謝と、次の50年に向けてお客さまとともに歩み続けた50年、これまでの感謝と、次の50年に向けて

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 代表取締役会長 坂田 正弘

よりお客さまに近づくために取り組んできた50年よりお客さまに近づくために取り組んできた50年

キヤノンMJグループは、2018年2月1日をもちまして、創立50周年を迎えることができました。これもひとえにキヤノン製品およびサービスをご愛顧くださったお客さま、パートナー企業さま、投資家の皆さまのご支援、ご厚誼の賜物と、心より感謝申し上げます。

当社グループは、「よりお客さまに近づく」という基本理念のもと、1968年にキヤノンの国内販売部門が分離独立して誕生しました。以来、私たちの行動ベースには常に「お客さま視点で考える」があります。

振り返ってみればこの50年で、お客さまを取り巻く環境は目まぐるしく変化してきました。テクノロジーの進化、グローバル化の波、そしてデジタル化が進む中で、私たちはマーケティング的発想を持って、常にお客さまの立場に立った提案に努めてまいりました。これこそが私たちの存在意義であり、この姿勢を皆さまにご理解、ご支援いただくことにより、今日まで活動してくることができたと言っても過言ではありません。

ビジネス分野では、複写機やワープロなどのさまざまなOA機器により、オフィスの生産性向上に応えてきたほか、フルカラー複写機やパーソナルOA機器などの新たな価値をいち早く提案し、市場を創造してきました。

近年では、システム構築やセキュリティーなどITも活用して、お客さまのビジネスを支援しています。いずれも、生産性向上、ビジネススタイルの変革など、さまざまな課題を抱えるお客さまに寄り添ってきたものです。

コンスーマ分野では、カメラやプリンターなど入力から出力機器まで、幅広い製品・サービスを取り揃え、写真や映像の楽しみ方を提案することで市場拡大に貢献してきました。また、フォトコンテストの開催や写真教室など、写真文化の醸成にも力を注ぎ、プロからアマチュアまで写真を通じて人生を豊かにするお手伝いをしてまいりました。

この半世紀における全ての行動は、「お客さまを深く理解し、お客さまとともに発展する」という、今日の当社グループが掲げるビジョンへとつながっております。

新たな組織体制のもと「顧客主語」を徹底し、次の50年に挑む新たな組織体制のもと「顧客主語」を徹底し、次の50年に挑む

今、私たちを取り巻く社会環境は、かつてない激しい変化の時代を迎えています。

インターネッ卜の普及により、社会や人々の価値観は多様化しました。また、IoT、ビッグデータ、AI、ロボティクスなど、「第四次産業革命」とも呼ばれるテクノロジーの進化は産業構造を大きく変えようとしています。「モノ」から「コト」へ、人々の価値観がシフトする中、製品やサービスを提供して終わりという従来型のビジネスモデルでは立ち行かなくなってきています。

このように時代が大きく変化する中、不変の行動指針である「顧客主語」をさらに徹底し、ニーズにきめ細かく応えていかなければ、お客さまにご満足いただくことはできません。そのために今年、真の価値を提供できる組織へと進化するべく、従来の製品や販売チャネルを基軸とした組織体制から、お客さまを起点とした体制へとフレームワークを再構築いたしました。この新たな組織体制をもって、次の50年に挑みたいと考えております。

50周年は大変慶ばしい節目ですが、同時に、企業がこれまで以上に成長していくための重要な通過点であり、われわれにとって、いわば"第二の創業"のスタートでもあります。

この先の50年も、キヤノンのDNAである「進取の気性」を忘れることなく、これからも社員一丸となって常に新しいことに挑戦し、お客さまの課題解決に貢献していく所存です。

そのために私たちキヤノンMJグループは、いつでもお客さまに寄り添い、お客さまが課題に直面したとき、すぐに相談したいと思っていただける「お客さまの真のパー卜ナー」であり続けたいと思っています。

強みの全てを融合してお客さまの真のパートナーであり続ける強みの全てを融合してお客さまの真のパートナーであり続ける

私たちの強みであるイメージングの製品力とITの技術力に加え、キヤノンの枠を超えた製品やサービスを融合したソリューションを提供することで、初めてお客さまの真のパートナーになることができると考えています。

これからも、社会におけるさまざまな課題の解決に貢献できる企業グループを目指し、あらゆるソリューションでお客さまごとに最適な価値を提供できる企業として、お客さまとともに歩んでまいります。

キヤノンMJグループに対し、今後ともこれまで以上のご支援、ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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