1983.10アップルコンピュータジャパンと提携、輸入事業拡大・商品拡充を狙う

1983年10月、当社は米アップルコンピュータ社の日本法人アップルコンピュータジャパンと、3年間の全国販売代理店としての販売提携に関する契約を締結した。
アップルコンピュータの目的は、日本市場への進出。一方、当社では、当時進めていた第2次5カ年計画に掲げた第2の使命「キヤノングループ全体の秩序ある繁栄に貢献しうる独自の事業を確立すること」の重要な柱として「輸入事業の拡大」をあげており、国際貿易摩擦の軽減にもつながるとの判断したこと。そして、キヤノン製の「システム10」「AS-100」「X-07」といった当時の製品体系をアップル社製品が補完し、当社のコンピューター機器の販売力強化につながると期待し、契約締結に踏み切った。