新本社ビル「キヤノンSタワー」

2003.04新本社ビル・キヤノン S タワーへ本社・営業機能を移転

2003年4月、東京・港区港南の品川グランドコモンズ内に、新本社ビル「キヤノンSタワー」が竣工した。グループの連結経営強化を目的に、本社・営業機能を集結。幕張・三田地区などに分散していた本社機能を統合したことにより、経営の効率化・スピード化が図られた。
オフィス環境は、デスクを個々に指定しないフリーアドレスを基本とし、共有スペースの無線LAN設備を完備したモバイル環境やドキュメント機器の最適配置を実現するなど、最先端ビジネス環境を実現した。そのため、お客さまに見学していただく「オフィスツアー」の手段ともなった。また、自然を利用したエコロジービルとして設計され、「環境・エネルギー優良建築物」(財団法人住宅・建築省エネルギー機構)の認定を受けた。
本社移転と前後して、社内カンパニー制やグループ統合情報システム「C21」の稼働の稼働が実施されるなど、2003年は、グループ改革の大きな節目の年となった。