生物多様性写真・映像取り組み事例

「未来につなぐふるさとプロジェクト」で源兵衛川の生き物観察と写真教室を開催

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生き物観察会の様子
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撮影会の様子
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源兵衛川で撮影したミシマバイカモ

子どもたちの未来に、多様な生き物を育む美しく緑豊かなふるさとを残すために。「生物多様性を育む社会づくりへの貢献」の実現に向けて、キヤノングループはNPO法人などの協働団体とともに、生物多様性の啓発や環境教育を国内のさまざまな地域で展開する「未来につなぐふるさとプロジェクト」を実施しています。

2016年8月には、静岡県三島市にて、協働団体であるNPO法人グラウンドワーク三島様主催による源兵衛川の生き物観察と写真撮影会を開催し、子どもたちとその保護者約30名の皆さまが参加しました。参加者たちは写真撮影のヒントやカメラの使い方を学んだ後、キヤノンのミラーレスカメラを1人1台持って源兵衛川に移動。清流に足を踏み入れ、美しい湧水を肌で感じながら、思い思いのアングルで川に生息する植物や生物を撮影しました。撮影後はプリントアウトした写真を使ってフィールドマップを作成し、カメラを通して触れた自然と撮影の思い出を形に残していました。 今後も、キヤノンマーケティングジャパンは協働団体とともにさまざまなイベントや学習会などを通じて、生物多様性や自然環境保全の大切さを学ぶ機会をつくっていきます。

お客さまの声:NPO法人 グラウンドワーク三島 様

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NPO法人 グラウンドワーク三島 
渡辺 豊博様

グラウンドワーク三島は、かつて「水の都」と称えられた三島の水辺環境の再生を目的に、1992年に活動を開始しました。「グラウンドワーク」とは、市民・企業・行政が協力して進める環境改善活動を指す言葉で、日本で導入したのは私たちが初めてです。 「右手にスコップ・左手に缶ビール」「議論よりアクション」を合言葉に、鎧坂公園などミニ公園の整備、松毛川の森づくり、幼稚園・高校でのビオトープづくり、小・中学校での「環境出前講座」の開講、水辺自然観察会など、年間50回以上に及ぶ環境改善活動を実施しています。源兵衛川の水辺再生に向けた活動もそのひとつです。
今回のイベントの参加者たちは、上手に写真を撮影するための技術やポイントを学び、日頃何気なく撮影している風景や人物の写真も、カメラの角度などによって臨場感が増すことを知って喜んでいました。また、キヤノンさんのカメラ機能の多機能性と優秀性も理解できたようです。キヤノンさんの機器を使用し、SNSなどを通じて自然環境の魅力を情報発信していきたいという声もありました。 今後も、キヤノンさんとはお互いの専門性を出し合って、協働・連携関係をさらに構築できればと考えています。私たちは、森づくり活動、野鳥観察会、野菜の収穫作業、川の清掃活動、水生植物の保護活動など、さまざまな市民活動の場を提供し、キヤノンさんには写真撮影のポイント、マイ・ポートレートづくり、生きものマップづくり、SNSによる情報発信などを指導していただく。共存共栄の多様な関わり方を実現できれば、より多くの方に楽しんでいただけるのではと思っています。

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