環境保全お客さまの声

節電サポートを通じて、お客さまの経費削減と環境保全に貢献

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壁に掲示している節電ルール
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カーテンを閉める様子
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電力データを確認している様子

企業や組織にとって、節電は経費削減に効果があるだけではなく、地球温暖化の原因となるCO2排出量削減という側面からも重要な責務となっています。これらを背景として、キヤノンマーケティングジャパン(以下キヤノンMJ)は、お客さまと二人三脚で節電を推進するサービス「節電コンシェルジュ」を提供しています。
「節電コンシェルジュ」は、お客さまの施設の節電方法を明らかにし、経費削減を実現することと、CO2の排出を減らし環境負荷低減に貢献することを目的としています。具体的なサービス内容としては、既存設備の使用方法を見直し、お客さまの環境にマッチした節電ルールの作成を支援するほか、日々の電気の使用状況を見守りや使用電力を抑えるためのアドバイスなど継続的なサポートを行います。

千葉県船橋市の社会福祉法人修央会 特別養護老人ホーム船橋百寿苑では、長年にわたり節電に取り組んできたものの、その効果がなかなか数字にあらわれませんでした。このような中、「節電コンシェルジュ」を導入し、施設全体の運用を見直したことで電気料金の削減余地が明確になりました。この機会に、節電ルールを作成し従業員一丸となって運用した結果、1年間で215tのCO2削減、約200万円もの経費削減を実現しました。

キヤノンMJは今後もお客さまの節電・経費削減を支援するとともに、サービスの提供を通じて環境負荷の削減に貢献していきます。

お客さまの声:社会福祉法人修央会 特別養護老人ホーム船橋百寿苑 様

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社会福祉法人修央会 特別養護老人ホーム船橋百寿苑の皆さま

私たちの業界は介護報酬の減額や制度見直しの背景もあり、経費削減に直結する節電を以前から意識していましたが、介護施設の特性上、ご利用者さまが快適に過ごすために使用する空調の電力を節約することは困難でした。そのために空調以外での節電策として、館内の照明を「消費電力の少ないLEDに交換する」、「こまめに照明を消す」などに取り組んできましたが、なかなかその効果が現れず、自力での電力削減には限界を感じていました。
そのようなこともあり、キヤノンMJさんから「まだ削減余地がある」と節電コンシェルジュを提案していただいた時は、正直半信半疑でした。なぜなら、不可能だと思っていた空調の電力節約も、ご利用者さまに影響を与えることなく可能だとおっしゃるからです。しかし、節電コンシェルジュを導入してみると、その疑問は消えました。まずは現状の電力の使用状況を見直した上で、私たちの視点で節電ルールをつくりました。ルールと言っても難しいものではありません。たとえば、「場所や時間帯ごとに空調の設定を明確にする」、「ルールを『見える化』する」、空調の効率を上げるために「居室のドアやカーテンを閉める」、複数の空調を使用する時は急な電力稼働をおさえるために「時間差でスイッチを入れる」といったものです。特別な作業を追加するのではなく従来の業務の中に落とし込まれたルールなので、現場の負担にもならず、自然と施設全体にルールが浸透したように思います。その結果、導入前は夏場1カ月150万円だった電気料金が100万円まで削減できました。小さなことの積み重ねが節電につながるのだと痛感した瞬間です。今後は、さらなる電力削減のために節電ルールを状況に応じて随時見直し、経営環境の向上を目指していきたいと思います。
キヤノンMJさんには節電に関するサービスだけではなく、介護施設の従業員の作業負担を軽減したり、ご利用者さまが安心して過ごせるシステムなども展開していただけることを期待しています。

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