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大阪市立北中島小学校で校舎の思い出プロジェクトを開催しました

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写真教室の様子
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親子で通った西北校舎
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壁画制作の様子

キヤノンMJとぺんてるは2014年6月より、取り壊される校舎に感謝の思いを込めて作品を描き、その思い出を写真や大判印刷、フォトプレッソなどで残す「校舎の思い出プロジェクト」を行っています。

9月26日(土)には、大阪市立北中島小学校で取り壊される西北校舎とのお別れイベント、「校舎の思い出プロジェクト」が開催され、キヤノンMJも一眼レフカメラなどの機材のお貸し出しなどでご協力しました。
お別れイベント当日は各学年の「思い出写真係」を対象に写真教室を行い一眼レフカメラの操作方法を学んでいただき、取り壊される校舎の廊下や教室の壁などに、児童の皆さんや保護者の方々が絵を描いている様子を撮影していただきました。
北中島小学校は創立141年で、親子にわたり西北校舎で学んだご家族もいらっしゃり、作品には校舎に対する感謝の言葉が多く見られました。
キヤノンMJは、これら制作風景などを納めた写真をフォトプレッソにするとともに、児童の皆さんが制作した作品を写真に収め、大判印刷にして学校に寄贈するなどして、取り壊される校舎の思い出を「のこす」ご協力を致します。

  • ※ 10月15日からは「校舎の思い出プロジェクト」をご紹介した60秒ラジオCMが放送されます。このCMでは、今年3月に実施した江戸川区立第三松江小学校での「校舎の思い出プロジェクト」の様子が音源として使用されています。

今後も、キヤノンMJグループの特長を生かした支援で、社会・地域に貢献してまいります。

お客さまの声

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左:PTA会長 田中 照人様
中:PTA副会長 久保 みのり様
右:俵 正則校長先生

北中島小学校は、明治7年(1874年)5月15日に「西成郡第6大区4小区第5小学」として創立しました。その後、「蒲田尋常小学校」、「北中島尋常小学校」、「大阪市北中島尋常小学校」、「大阪市北中島国民学校」と経て、昭和22年(1947年)に、現在の「大阪市立北中島小学校」と改称しました。今年(2015年)で創立141年目という歴史ある小学校ですから、三世代にわたって同校に通われているご家庭もあり、地域に親しまれています。
今年9月から解体されることが決まった西北校舎は、昭和33年(1958年)に建てられた、同校で最も古い校舎です。授業や図書館だけでなく、地域や子ども会の行事などでも活用し、大勢の子どもたちの思い出がたくさんつまっています。57年間という長い時間、大勢の子どもたちの学びと笑顔を見守ってくれたことに心から感謝しています。(俵校長先生)

西北校舎が解体されることになり、何かイベントができないかと考えていたところに、PTAの間からぺんてるとキヤノンマーケティングジャパンが「校舎の思い出プロジェクト」という事業を行っているという話が出て、協力をお願いしました。
お別れイベントは、「校舎の思い出プロジェクト~ファイナルペイント~」と題して、校舎に自分たちで好きなペインティングを施して思い出を残そうということになりました。当日は、絵の具、油性ペン、クレヨンなどの画材をご提供いただき、生徒や保護者、OG・OBも参加して、皆、自分の思い出を教室や廊下にめいっぱい描きました。しかも、描いた絵を残すために、子どもたちにカメラの使い方まで教えていただきました。大人が気づかなかった場所に描かれていた絵や面白いアングルの写真もあり、終わってからも楽しめて、とても素晴らしい思い出づくりができました。
帰り際、大人からも子どもからも、口々に「ありがとう!」「楽しかった!」の声を聞き、イベントを開催して本当によかったと実感できました。とても素晴らしい事業ですので、これからもいろいろなところで続けていただきたいと思います。(久保PTA副会長)

子どもたちだけでなく、大人にとっても心に残るイベントになったと思います。校舎に対するさまざまな思いを自由に描いていただきたかったので、テーマを一つに絞りませんでした。そのためか、今、お子さんが北中島小学校に通い、お母さんも通っていたという親子が二人で好きな絵を描いていたり、親子二代で通っていたという男性が、思い出にふけりながら「ありがとう」と書いていたり、印象的なシーンがたくさん見られました。
何よりも、皆さん、とても楽しそうでしたね。普段は絵など描いてはいけない場所に思いっきり描くことができるのですから、堂々と筆をふるいながらも、ちょっぴり悪いことをしているような感じが、たまらなく楽しそうでした。こういうイベントは一生に一度経験できるかどうかです。機会があるなら、ぜひ参加したほうがいいと思います。写真や動画に残すこともさることながら、永遠に心に残るイベントになるはずです。(田中PTA会長)

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