情報セキュリティー商品・サービス

「マルウェア解析サービス」でコンピューターウイルスなどへの迅速かつ適切な対応を支援

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キヤノンITソリューションズ(以下キヤノンITS)は、マルウェア(コンピューターウイルスなど悪意のあるソフトウエア)による情報漏えいなど、近年とみに被害が深刻化している情報セキュリティー対策強化の一環として、「マルウェア解析サービス」を提供しています。
「マルウェア解析サービス」は、お客さまのシステム内で発見されたマルウェアがどのような動作をするのかを解析し、その結果や復旧方法をまとめた報告書を作成するサービスです。マルウェアの侵入が発覚した場合、企業の情報システム管理者は、被害状況や具体的な復旧対応を行うための情報を把握し、できるだけ早く社内へ報告する必要があります。「マルウェア解析サービス」は、お客さまの被害調査や適切な対応についての支援情報を提供します。

マルウェア解析サービスの概要

マルウェア解析サービスの概要図

近年、サイバー攻撃は高度化・悪質化し、ウイルス対策ソフトなどでマルウェアを発見して駆除するだけでは対策として不十分といえます。実際、特定の組織を狙う「標的型攻撃」によって、2010年にイランの核施設が攻撃され、その後も発電施設など社会インフラ施設全体に脅威が及んでいると言われています。
さらに、パソコンに感染し、ファイルを暗号化して使えなくした上で「身代金」を要求してくる「ランサムウェア」は、国内で数十万件以上も確認され、「不正送金ウイルス」によってオンラインバンキングの預金口座から現金が不正に引き出されてしまうといった被害は、特に法人口座で拡大しています。
「マルウェア解析サービス」では、感染の有無を確認する方法やマルウェアの通信先情報、レジストリ操作などの感染動作、感染時の復旧方法などをレポートすることによって脅威の具体的な内容を明らかにし、お客さまが危険性を正しく認識した上での、より適切な情報セキュリティー対策の実現を支援しています。
情報システム部門を持っていてもマルウェアの専門家が常駐されているケースはまれで、マルウェア侵入後の対応に課題を抱えている企業は少なくありません。キヤノンITSでは、ウイルス対策ソフト「ESET(イーセット)」の開発元で高い技術力とノウハウを持つESET社と連携し、最新のトレンドにも精通した国内有数のマルウェア解析力を自社内に構築して、お客さまの情報セキュリティー対策への強化に貢献しています。

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マルウェア情報局のサイト画面
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日経BP社「日経コンピュータ顧客満足度調査」ウイルス対策部門にて受賞

さらに、キヤノンITSは、情報セキュリティー対策ソリューションを長年提供して培ってきた情報収集力とマルウェア解析力を活かし、セキュリティー情報サイト「マルウェア情報局」を運営し、最新の脅威に関する情報提供も行っています。こうした情報セキュリティーのリスク対策に役立つ高品質な製品やサービス提供の実績が評価され、日経BP社の「日経コンピュータ顧客満足度調査」ウイルス対策部門で4年連続1位を獲得しました。

これからもキヤノンITSは、サイバー攻撃の被害を最小限に抑制するとともに、情報セキュリティー環境を維持するための最適なソリューションの提供を通じて、健全な情報社会の実現とお客さまのビジネス発展に貢献していきます。

  • ※ レジストリとはオペレーティングシステム(OS)や各種ソフトウエアなどパソコンに関するあらゆる設定情報が保存されているデータベースのこと。

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