特集 安心安全なIT環境の構築に貢献

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情報通信技術の発展が社会に大きな恩恵をもたらす一方で、サイバー攻撃などの情報セキュリティ上のリスクが拡大し、企業はそれらへの対策が急務となっています。

キヤノンMJグループのトータルセキュリティソリューション

さまざまな脅威
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あらゆるものがインターネットにつながるIoT(Internet of Things)や、膨大かつ多様なデータを活用するビッグデータなど、情報通信技術の利活用は社会や経済の発展に必要不可欠です。
その一方で、コンピューターウイルスや標的型攻撃などの「サイバー攻撃」、メール誤送信や不正な持ち出しによる「情報漏洩」、自社ネットワークへの「不正侵入」などの脅威は多様化・巧妙化が進み、被害が増加していることから、企業にとって情報セキュリティ対策は避けては通れない課題となっています。
キヤノンマーケティングジャパン(以下キヤノンMJ)グループは、お客さまごとに情報セキュリティ上の課題を的確に把握し、それらの解決に最適な製品・ソリューションを提案しています。また、長年にわたり培ってきた経験とノウハウを活かし、お客さまや社会に向けた情報発信にも積極的に取り組んでいます。
キヤノンMJグループは、お客さまのあらゆる情報セキュリティリスクをトータルで解決し、お客さまの「安心安全なIT環境」の構築に貢献していきます。

多様なセキュリティソリューションの提供

キヤノンMJグループは、お客さまのさまざまな情報セキュリティ課題に対応すべく、独自開発した製品や、国内・海外ベンダーの実績あるソリューションなどを取り揃えています。
情報セキュリティソリューションを大きく2つに分類すると、安全なネットワーク環境を守る「ゲートウェイセキュリティ」と、スマートフォンやタブレット、コンピューターなどの端末に対する「エンドポイントセキュリティ」に分かれます。「ゲートウェイセキュリティ」はメールやウェブによる情報漏洩対策ソリューションなどがあり、「エンドポイントセキュリティ」としては、マルウェア対策や端末の盗難や紛失による情報流出を防ぐデータ暗号化などがあります。近年のサイバー攻撃は、さまざまなセキュリティ対策を組み合せた「多層防御」が重要とされています。

対策方法

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具体的なセキュリティソリューション

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「高いウイルス検出率」と「軽快な動作」を両立。マルチデバイスに対応した、マルウェア対策ソリューション
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社内のセキュリティ対策とコミュニケーション向上を実現する中小オフィス向けIT支援サービス
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高度なセキュリティ脅威や標的型攻撃に対して業界最高の保護機能を提供するUTM(統合脅威管理)ソリューション
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メールやウェブ、クラウドを含めた総合情報漏洩対策ソリューション

情報発信と共有による社会への貢献

キヤノンMJグループは、お客さまや社会全体の情報セキュリティ向上に貢献するため、製品やソリューションの提供に加え、情報発信を積極的に行っています。
ウェブサイトでは「ITセキュリティウェブサイト」「マルウェア情報局」を開設し、最新のセキュリティリスクやそれらへの対策、安全なネット活用のための情報を発信しています。また、イベント・セミナーを開催し、外部講師を招いて情報セキュリティに関する国家レベルの取り組みや企業が行うべき具体的な施策などを紹介するほか、キヤノンMJグループのISMSやプライバシーマークなどのセキュリティガバナンス体制についてご説明しています。
また、「情報セキュリティ報告書」の発行、およびキヤノンMJ本社ビルや各拠点で実施している「オフィスツアー」を通じて、当社グループの情報セキュリティの取り組みについて積極的な情報開示を行っています。

情報発信
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ITセキュリティウェブサイト

イベント・セミナー
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情報セキュリティEXPO

社内事例紹介
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オフィスツアー

導入事例:運用の手間が減り、手厚いお客さまサポートが可能に

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エクナ株式会社
専務取締役 吉川 和彦様

「情報機器産業を通して地域社会に貢献する」を経営方針とし、岩手県全域の自治体、民間企業に向けてOA機器、IT機器の販売・保守、ソフトウエアの開発販売を行っている。東日本大震災の津波で泥まみれとなったハードディスクから、サーバーメーカーと協力して住民基本台帳を復活させた実績を持ち、地域からの信頼も厚い。

「ESET Endpoint Protection Standard」(以下、ESET)を選んだ理由は、ウイルスの検出率の高さと運用コストを従来よりも削減できたためです。さらに、サーバーをアウトソースするという会社の方向性と、老朽化したESETの管理サーバーをリプレースするよりも総コストを抑えられることから、「ESETクライアント管理 クラウド対応オプション」(以下、クラウド対応オプション)も導入しました。
ESET導入後の効果としては、出張中の社員が所持している端末や社内の複数セグメントに存在するすべての端末、社外データセンターで稼働しているサーバーを同一画面上でリアルタイムに確認できるようになったことで、非常に管理しやすくなりました。また、クラウド対応オプションの導入で、自社システムの運用に費やされていた技術スタッフの時間をお客さまのサポート時間に使用できるようになり、お客さまの信頼をさらに高めることができました。
これからもキヤノンMJグループには、軽快性・堅牢性を維持したまま、管理サーバー側で労務管理を支援する機能(パソコンの稼働時間の管理が可能)など、コンプライアンス強化につながる機能の追加を期待しています。

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