社会貢献取り組み事例

リサイクルを学ぶ環境出前授業を全国の小学校で実施

SNSサービスでこのページを共有する

写真
環境出前授業の様子(1)
写真
環境出前授業の様子(2)
写真
環境出前授業の様子(3)

キヤノンマーケティングジャパンでは、レーザービームプリンターの消耗品・トナーカートリッジのリサイクル(再生利用)を題材に、リサイクルの重要性とリサイクルするための効率的な分別方法を学習するプログラムとして、環境出前授業を実施しています。対象は、小学4年生以上とし、各地の小学校に担当者が講師として出向き、科学の実験を通して、実際にキヤノンが資源をリサイクルする工程で分別している方法を体験してもらうというものです。

具体的には、3R(スリーアール)のおさらいとして、ゴミを減らすことの重要性や資源を繰り返し使うことの大切さを伝える授業では、理科で学ぶ「ものの特長(磁石につく、重さ、大きさ)」を利用して分別すると便利であることを伝えます。その後、グループに分かれ、鉄や発泡スチロール、プラスチックが混ざり合ったものを磁石や水、ふるいを使って実際に分別の実験をしてもらいます。実験後はビデオでキヤノンのリサイクル工場の作業の様子を見学してもらい、実験で体験した分別方法が実際のリサイクルで使われていることを確認し、学校での勉強と社会のつながりを感じてもらいます。

約1時間半の授業を通して、リサイクルを身近に感じながら環境や資源について学習する機会を提供しています。

  • ※ 3R(スリーアール):Reduce(リデュース)=廃棄物の抑制、Reuse(リユース)=再使用、Recycle(リサイクル)=再生利用

お客さまの声:柏市立大津ケ丘第一小学校 細田校長先生、井上先生

写真
右:細田校長先生
左:井上先生

授業のプログラムはたいへんよくできていたと思います。今後は、トナーカートリッジをリサイクルする際の粉砕物も実際に見ることができると、授業の中の実験と結びつき、さらに学習効果が上がると感じました。特に実験は、児童たちも楽しみにしていたようで、座学の授業では、最初はガチガチに緊張している児童もいましたが、実験には笑顔で取り組んでいました。事前にグループで立てた予想が的中していたときにとても喜んでいたのが印象的です。

当校でも柏市のゴミリサイクル工場の社会科見学や、社会科の時間にゴミについて学習する時間を設けていますので、キヤノンMJさんの環境出前授業のような内容をうまく取り入れて、一連の授業として組み立てていきたいと実感しました。

Business with CSR PORTALトップへ

このページのトップへ