社会貢献取り組み事例

リサイクルを学ぶ環境出前授業を全国の小学校で実施

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環境出前授業の様子(1)
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環境出前授業の様子(2)
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環境出前授業の様子(3)

キヤノンマーケティングジャパンでは、レーザービームプリンターの消耗品・トナーカートリッジのリサイクル(再生利用)を題材に、リサイクルの重要性とリサイクルするための効率的な分別方法を学習するプログラムとして、環境出前授業を実施しました。対象は、小学4年生以上とし、各地の小学校に担当者が講師として出向き、理科の実験を通して、実際にキヤノンが資源をリサイクルする工程で分別している方法を体験してもらうというものです。

具体的には、3R(スリーアール)のおさらいとして、ゴミを減らすことの重要性や資源を繰り返し使うことの大切さを伝える授業では、理科で学ぶ「ものの特長(磁石につく、重さ、大きさ)」を利用して分別すると便利であることを伝えます。その後、グループに分かれ、鉄や発泡スチロール、プラスチックが混ざり合ったものを磁石や水、ふるいを使って実際に分別の実験をしてもらいます。実験後はビデオでキヤノンのリサイクル工場での作業の様子を見学してもらい、実験で体験した分別方法が実際のリサイクルで使われていることを確認し、学校での勉強と社会のつながりを感じてもらうプログラムです。
2015年12月は、東京都、埼玉県、兵庫県の小学校3校で約180名の生徒にご参加いただきました。終了後に実施したアンケートでは、「実験がおもしろかった」、「ごみの分別が難しかったけど、分別をしようと思った」、「トナーカートリッジがリサイクルできることを知らなかったから勉強になった」などの感想が寄せられました。

今後も、環境出前授業を通して、リサイクルを身近に感じながら環境や資源について学習する機会を提供していきます。

  • ※ 3R(スリーアール):Reduce(リデュース)=廃棄物の抑制、Reuse(リユース)=再使用、Recycle(リサイクル)=再生利用

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