社会貢献安心・安全取り組み事例

「AED・地域あんしん基金」より横浜市戸塚区「のびのび学童保育所」にAEDを寄贈

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AED贈呈の様子
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寄贈したAED

キヤノンマーケティングジャパン(以下キヤノンMJ)は、「AED・地域あんしん基金」への寄付を通じて、神奈川県横浜市戸塚区の放課後児童クラブ「のびのび学童保育所」にAED(自動体外式除細動器)を寄贈し、本年4月26日、贈呈式を行いました。
「AED・地域あんしん基金」は、公益財団法人パブリックリソース財団とキヤノンMJが共同で設立したもので、市民や企業からの寄付金によって、現在圧倒的に不足しているAEDを、公共施設や福祉施設などに寄贈、設置する活動を行っています。今回は、キヤノンMJのビジネス周辺機器企画部スモールフォーマットプリンタ企画課において、カードプリンター用紙の売上の積み立てがAED1台寄贈額の50万円に達したことから、のびのび学童保育所に寄贈されました。
キヤノンMJでは、これからもこの活動を続け、AEDの普及を支援していきます。

お客さまの声:のびのび学童保育所 様

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のびのび学童保育所 主任指導員 西川 真生様

共働きなどで、日中、保護者が不在の小学生児童の遊びや生活の場として、学童保育の需要が増加し続けています。そうした子どもたちが学童保育で過ごす時間は、年間で換算すると小学校での滞在時間を越えています。児童の安全を確保するためには、学童保育所にもAEDの設置は不可欠であると考え、希望していました。
当学童保育所には、現在60名以上の児童が在籍しています。さらに、住宅街にあり、高齢者が多く利用している町内会館と公園にも近接していることから、万が一のときには、当所の児童だけでなく、地域住民のためにもAEDを活用することができます。また、当所の主任指導員は上級救命講習を受講し、補助指導員は普通救命講習を受けていることから、AED設置の環境は整っており、地域貢献にもつながると考えました。
AEDの導入に伴い心肺蘇生講習を受けましたが、濡れた地面での使用方法や貴金属類の装飾品への対処法など、疑問点が解消され有意義でした。また、適切に使用することで生存率、社会復帰率ともに割合が高くなることを知ることもでき、AEDの重要性を改めて実感しました。
今回、「AED・地域あんしん基金」からのご好意で当学童保育所にはAEDが設置できました。必要性を感じていても資金難で設置することができない施設にも導入できるよう、今後も活動を続けていただきたいと思います。当所についても、AEDの使用期限が来たとき、ぜひ再度、審査を受けるチャンスをいただけることを願っています。

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