社会貢献生物多様性写真・映像取り組み事例

「未来につなぐふるさとプロジェクト」で棚田写真教室を開催

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田植え体験の様子
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撮影会の様子

キヤノングループは、子どもたちの未来に、多様な生き物を育む、美しく、緑豊かなふるさとを残すことを目的に、生物多様性の啓発や環境保全活動、環境教育を行う「未来につなぐふるさとプロジェクト」を、国内のさまざまな地域で展開しています。
2016年からは、生物多様性のさらなる啓発や保全活動の普及を目指して、これまでキヤノングループ社員とその家族を中心に行ってきた活動を、市民参加型に拡大しました。それに伴い同プロジェクトのホームページも、公益財団法人日本自然保護協会に監修していただき、「MY行動宣言」と連携した、子どもにもわかりやすく、楽しく生物多様性を学べ、具体的な行動を呼び覚ます内容とデザインに刷新しました。
さらに、環境保全活動を実施する協働団体を募集し、NPO法人など5団体を選出し、「生物多様性を育む社会づくりへの貢献」の実現に向けて活動を開始しています。
2016年6月には、協働団体であるNPO法人棚田LOVER's様の主催で、兵庫県神崎郡で田植え体験と写真教室が開催されました。写真教室では、キヤノンの一眼レフカメラを使用し、美しい棚田風景や田んぼに生息する生き物を撮影しました。参加者は、ご家族や高齢者など15名におよび、当日は、一眼レフカメラの特長やピントの合わせ方などの基礎的な操作方法を学んでもらい田植え後の緑がまぶしい棚田を体で感じながら撮影会を行いました。
キヤノンMJは今後も協働団体とともにさまざまなイベントや研修などを通じて、生物多様性や自然環境保全の大切さを学ぶ機会をつくっていきます。

  • ※ 「国連生物多様性の10年日本委員会」が推進する生物多様性を啓発する施策の一つ。

お客さまの声:NPO法人 棚田LOVER's 様

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NPO法人 棚田LOVER's 理事長 永菅 裕一様

棚田LOVER'sは、都市と農山村の人々が相互に理解し、協力し合える関係づくりを通して、自然環境を保全し、持続可能な循環型社会の創出に寄与することを目指して活動しています。2007年5月より活動を開始し、これまでに主に兵庫県下でお米のブランド化や移住者支援と空き家の情報収集、生き物観察会、野菜の収穫料理体験などを通じて自然環境の大切さを伝えています。
イベントへの参加者は、姫路市、加古川市、明石市、神戸市、大阪市、市川町などから、農業や食、棚田に関心のあるご家族や若者、退職した高齢者が多いですね。
今回の棚田写真教室では、私自身、一眼レフカメラを使ったことがなかったのですが、初めてでもとても良い写真が撮れて、驚きました。棚田の魅力を伝えていくために、今後も使っていきたいと思います。
キヤノングループさんとはこのご縁を機に、写真撮影会の継続も含めて、これからもともに活動していきたいと思っています。私たちの活動を継続していくために、新たな現場での作業の協力者や継続的な寄付金集めに苦慮しているところがありますので、参加者拡大のための広報活動などの応援も期待しています。

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