社会貢献安心・安全取り組み事例

宮古観光文化交流協会にAEDを寄贈

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たろう観光ホテル外観
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AED贈呈式の様子
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AED講習会の様子

キヤノンマーケティングジャパン(以下キヤノンMJ)は、2016年7月、被災地で防災活動に取り組む、岩手県の「宮古観光文化交流協会」にAED(自動体外式除細動器)を寄贈し、宮古市内の「たろう観光ホテル」で贈呈式を行いました。

太平洋沿岸部の宮古市田老地区にある「たろう観光ホテル」は、東日本大震災時の津波により壊滅的な被害を受け、その後営業ができなくなってしまった建物です。この「たろう観光ホテル」を宮古市が買い取り、災害の記憶を伝承する津波遺構として現物保存。宮古観光文化交流協会は、この「たろう観光ホテル」を拠点に「学ぶ防災」活動を行い、これまでに累計10万人が訪れています。寄贈したAEDは、多数の観光客が訪れるこの場所に設置されます。

「たろう観光ホテル」でのAED贈呈式には、宮古観光文化交流会の澤田会長、宮古市の鈴木副市長、同田中観光港湾課長ほか多くの関係者にご出席いただきました。
AED寄贈にあたっては、キヤノンMJの担当本部長より、「AEDは“いざ”というときにその場で使えることが重要です。有事の際は勇気を持って使用してください」とあいさつ。式典後は、ホテル内のセミナールームで「学ぶ防災」のガイドの方々にAED講習会を実施し、AEDの使用法をはじめ、“いざ”というときの対処法を学んでいただきました。

キヤノンMJでは、2014年より被災地支援としてAEDの寄贈活動を行っており、岩手県では久慈市宇部町の小袖海女センターへの寄贈に続き、2件目となります。
今後も、事業活動や社会貢献活動を通じて、被災地支援に取り組んでいきます。

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