社会貢献取り組み事例

ASEAN諸国の留学生を交えた東京農工大学の学生交流プログラムに協力

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見学の様子
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見学の様子
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ディスカッションの様子

2016年9月7日にASEAN諸国からの留学生4名を含む東京農工大学工学部の学生8名がキヤノン S タワーを訪れ、キヤノンマーケティングジャパン(以下キヤノンMJ)グループの持つ最先端技術について学んでいただきました。今回の訪問は、「AIMSプログラム」を展開する東京農工大学からの依頼を受け、実現したものです。

当日は、まずキヤノンのショールームで8名全員での記念撮影からスタートしました。続いて、さまざまな最新機器を見学していただいた後に、「AIMSプログラム」の主な目的である「最先端技術を学ぶ」場として、ネットワークカメラと顔認証の技術について紹介しました。
暗闇でも死角をつくらずに撮影できる360度旋回や赤外照明機能を活用した地域防犯や不審者の侵入対策、ネットワークカメラ映像と顔データベースの照合により行方不明者の捜索など、ネットワークカメラと顔認証システムの技術とその活用について、デモを交えながら説明を行いました。

プログラムの最後は、「解決しなければならない社会課題とは?」「企業に期待することは?」についてディスカッションをしました。飢餓や貧困、教育、クリーンエネルギー、少子高齢化など、ASEAN諸国と日本それぞれの課題について8名全員が意見を述べ、翌日に大学で行われる研究発表の材料となる有意義な時間となりました。

キヤノンMJは、今後もお客さまとのコミュニケーションを重視し、そのご要望にお応えしながら、新たな価値創造に取り組んでまいります。

お客さまの声:東京農工大学 様

国際担当理事・副学長 堤 正臣様

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左:堤 正臣様
右:日野 眞生様

2013年度から始まった本学の文部科学省プロジェクト「世界展開力強化事業(AIMSプログラム)」では、ASEAN各国を中心としたトップレベルの大学との学生相互派遣・受入を行っています。これまで工学部から、長期・短期のプログラムをあわせて、1~3年次の学生延べ100名がマレーシア、タイ、インドネシア、フィリピンでの海外留学を経験しています。
国際交流に興味のある学生が参加する団体 工学部AIMSバディは、毎年100名超の学生が集まり、ASEAN各国から来る留学生の学習や生活面でのあらゆるサポートを行っています。今回、AIMSバディのメンバーが中心となり、来日した留学生とともに我が国の各種最先端技術の見学を企画しました。その一環として、キヤノンさんのネットワークカメラと顔認証システムに関する技術を見学させていただきました。キヤノンさんには、このような機会をいただき、感謝致します。

工学部AIMSバディリーダー 電気電子工学科2年 日野 眞生様

キヤノンさんのネットワークカメラと顔認証システムは、我が国の誇る最先端技術の一つと考えられます。さまざまな社会的課題を有するASEAN各国の留学生とともにその技術を学ぼうと考え、企画させていただきました。ショールームでの見学と、キヤノンさんとの技術的な内容のディスカッションを通じて、各国の具体的な社会課題に対しこの技術をいかに活用できるか、大学での研究発表で深く議論することができました。ありがとうございました。

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