ステークホルダーとの関わり取り組み事例

東京医科大学のスタッフ・ディベロップメントの取り組みに協力

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CSRの取り組み紹介の様子
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「移転物語」紹介の様子
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ショールームご見学の様子

キヤノンマーケティングジャパン(以下キヤノンMJ)は、2016年11月25日に東京医科大学の職員の皆さま10名をキヤノン S タワーにお招きし、キヤノンMJグループのCSRの考え方とオフィスでの取り組みについてご紹介しました。

大学機関では、教育研究活動などを効果的に行うため、職員に対し大学運営業務に関する研修の機会を設ける「スタッフ・ディベロップメント(SD)」の取り組みが進められており、平成29年には文部科学省によるSDの義務化も予定されています。
今回の訪問は、そのような背景を受けSDの取り組みの一環として実現したものです。

当日のプログラムは、まず「CSRとは何か?」について、キヤノンMJが考える「CSR経営」の考え方を例にあげながら説明。続いて「移転物語」と称して、キヤノンMJが本社移転を行った際に実施した紙文書削減やセキュリティー対策などの具体的な取り組みについてご紹介しました。
その後はショールーム、そして実際のオフィスの様子を見学いただき、複合機のICカード認証による印刷の仕組みやフロアのフリーアドレス風景などをご覧いただきました。

プログラムの最後には、大学職員の方から、フリーアドレスにすることのメリットやe-文書法への対応についてのご意見やご質問があり、SDの目指す効率的な業務運用のための課題検討を行う有意義な時間となりました。

キヤノンMJは、今後もお客さまとのコミュニケーションを重視し、ご要望にお応えしながら、新たな価値創造に取り組んでまいります。

お客さまの声:学校法人東京医科大学 様

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左:事務局 財務部 会計課係長 柴田 優様 中:事務局 人事部 人事企画室係長 佐藤 三千誉様 右:事務局 人事部 人事課係長 鷦鷯(ササキ) 彰宏様

私ども東京医科大学は、医学校・医科大学として医師・看護師の育成をしています。2016年で創立100周年を迎え、「患者とともに歩む医療人を育てる」という本学のミッションの具現化に向けた取り組みを推し進めています。今回、職員に対し大学運営業務に関する研修「スタッフ・ディベロップメント」の取り組みの一つとして、キヤノンMJさんを訪問しました。
実際にオフィスを拝見して、「整然としている」というのが第一印象でした。整理スペースを限定することで、他の社員の目に入らない「自分の場所」をあえて作らないという工夫や、社員の動きを制約しないようにするための動線を確保されている点が印象的でした 。さらに、消耗品の種類を減らすこともスペースの有効活用につながっており 、実に合理的だと思いました。
また、プリンターについても、必要最小限の台数と機種をそろえることで、配置の工夫を凝らしていることに驚かされました。
フリーアドレスというのは、「必要なときに必要な場所がある」ということであり、まさに社員の方々が必要なことを実現されていると感じました。
伝統として長く続いていることから変化することは、とても難しいことです。これだけの改革を行うことができたのは、トップからのメッセージとしてCSRを打ち出したことだと思います。
本学においても、トップからのメッセージとして中長期計画を打ち出しています。その一つに働きやすい職場をつくる事があげられています。この貴重な体験を参考とし、本学独自の働きやすい職場作りを行っていきたいと思います。

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