環境経営|環境マネジメント
キヤノンマーケティングジャパングループ(以下、キヤノンMJグループ)は、『未来の森』2015を実現するために、キヤノングループの統合環境マネジメントシステムを効果的に運用し、自社CO2排出量の削減とお客さまや社会の環境負荷低減に取り組んでいます。
キヤノングループ統合環境マネジメントのスコープ
キヤノンMJグループは、キヤノングループと一体となった環境マネジメントシステムを構築(ISO14001※統合認証)し、「つくる」・「つかう」・「いかす」の3つのステージで環境負荷低減に取り組んでいます。

お客さま接点に立つキヤノンMJグループは、「つくる」のステージでは、マーケティング活動において使用する事業所や物流の省エネを推進するため、オフィスコントロールやワークスタイルの変革、エコ物流に取り組んでいます。
「つかう」のステージでは、お客さま先の環境負荷低減につながる製品やITソリューションの提案、関連する環境情報の発信を行っています。
「いかす」のステージでは、回収・リサイクル活動として、使用済みの複合機やカートリッジなど消耗品の回収を行い、リサイクルにつなげています。
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ISO14001
事業活動や製品・サービスの環境負荷低減といった環境パフォーマンスの改善を継続的に実施する環境マネジメントシステムを構築するために要求される国際規格。
マネジメントシステムの効率化への取り組み
キヤノングループ統合環境マネジメントによる効果
キヤノングループ各社の環境マネジメントシステムを統合化することで、グループガバナンスの強化を図るとともに、方針・規程類の整備やマネジメント業務の重複廃除などの効率化も実現しました。
「文書管理システム」導入による環境マネジメントシステム文書の電子共有化の効果
キヤノンMJグループは「環境マネジメントシステム 文書管理システム」を構築し、2011年1月より、環境マネジメントシステムを運用する際に発生する膨大な管理文書の電子共有化を行うことで、次の3点を実現しています。

文書管理システム導入の効果
キヤノンマーケティングジャパングループ 環境マネジメントシステム 文書管理システム
1. 情報管理の強化
情報伝達・共有のスピードアップ/文書ステータス把握/環境内部監査工数の削減
2. ワークフロー効率化
文書承認の電子化/履歴管理
3. ペーパーレス/スペースレスの実現
紙文書削減と保管スペース削減によるCO2削減/コスト削減
文書管理システムを活用することで、下記の運用管理の効率化実現とともに活動の質的向上につなげています。
- 環境影響評価/環境目標設定
- 法令・条例順守徹底
- 拠点エネルギー使用量管理
- 化学物質管理
- 産業廃棄物排出量管理/産業廃棄物委託先管理
- 環境内部監査
ISO14001:2004統合認証を取得した企業(2012年6月現在)
- キヤノンマーケティングジャパン株式会社
- キヤノンシステムアンドサポート株式会社
- キヤノンITソリューションズ株式会社
- キヤノンITSメディカル株式会社
- キヤノンビズアテンダ株式会社
- スーパーストリーム株式会社※1
- ガーデンネットワーク株式会社
- クオリサイトテクノロジーズ株式会社
- キヤノンソフトウェア株式会社
- キヤノンソフト情報システム株式会社
- キヤノンビジネスサポート株式会社
- オーエーエル株式会社
- キヤノンプリントスクエア株式会社
- エディフィストラーニング株式会社
- キヤノンカスタマーサポート株式会社
- キヤノンフィールドアシスト株式会社
- 昭和情報機器株式会社(青葉台事業所・九段事業所)※2
- 株式会社エルクエスト※2
- ※1 スーパーストリーム株式会社は、5月1日にエス・エス・ジェイ株式会社より社名変更しました。
- ※2 昭和情報機器株式会社(青葉台事業所・九段事業所)と株式会社エルクエスト(全事業所)は、単独でISO14001認証を取得しています。
キヤノンMJグループ環境マネジメント運営組織
キヤノンMJグループでは、キヤノンMJ社長、環境管理責任者(キヤノンMJ担当役員)のもとに、環境方針や環境目的・目標の策定などを行う「環境保証実行管理委員会」と、各拠点を総括する「環境マネジメント推進グループ」を設置しています。キヤノンMJの各支店やグループ会社に、拠点環境管理者、拠点事務局を設け、グループ全体の環境活動を全員参加で推進しています。
(2011年:キヤノンMJ全拠点およびグループ会社16社の従業員約19,000名)

