プロジェクトを通じた東日本大震災の復興支援

キヤノンマーケティングジャパングループ( 以下、キヤノンMJグループ) は、2011年4月より、「未来につなぐふるさとプロジェクト」の一環として、東日本大震災からの復興支援活動を開始し、被災地でさまざまな活動を展開するNGO・NPOへの支援を行っています。

カートリッジ回収や用紙の販売を通じた寄付

これまで、使用済みのトナーカートリッジ回収1本につき3 円、インクカートリッジで1 円、PPC 用紙「PB PAPER」(5,000枚入り大容量パッケージ)1パッケージの販売につき3円を、プロジェクトの活動資金として環境保全活動に寄付してきました。2011年4月からは、各1円ずつ増額した分を復興支援金として被災地で支援活動を行うNGO・NPOを対象に寄付しています。2011年は、1月から12月までの総額を寄付し、2012年以降も継続する予定です。

「オンライン寄付サイト」による募金

2011年3月15日より、従業員を対象に、インターネット上で寄付ができる「オンライン寄付サイト」による募金を実施しています。

  • 特定非営利活動法人パブリックリソースセンターが協力・運営しています。

支援先団体

キヤノンMJグループでは、以下6団体への支援を行っています。

特定非営利活動法人アムダ(AMDA)

緊急医療支援で豊富な実績を有する、日本を代表する医療系NGOです。東日本大震災被災地の医療支援および鍼灸治療を中心とした健康支援を行っています。

認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム

NGO、企業、行政をつなぐ、人道支援のネットワーク組織です。具体的には、国内の35団体が加盟しており、被災地での復旧支援や被災者の生活再建支援のために活動を実施してきました。今後は、コミュニティ支援・セーフティネット支援・生業支援・コーディネーション&サポートを中心に、東日本大震災の被災者の方々の「自立」「共生」「こころ」を支える支援を展開していく予定です。

認定NPO法人ジェン(JEN)

海外での大地震緊急支援の実績を活かし、支援活動を展開しています。コミュニティ・スペースの運営のほか、多くのボランティアをコーディネートしての「泥だし、がれき撤去」や仮設住宅へ入居された方へ、コミュニティ再建のための「お茶っこのみ」や防災訓練の開催を支援しています。また、生業回復支援も行い、長期に渡る支援活動を行っていきます。

認定NPO法人難民を助ける会

世界各地での災害緊急支援の実績が豊富な団体です。障害者・高齢者施設の修繕、仮設住宅入居者のための日用品の配付、自宅で人工呼吸器などを使われている障害者家庭への発電機配付などの活動を行っています。

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン

緊急災害支援のNGOです。経済復興のために、地元の商工会を通じて、移動販売や仮設店舗で営業を再開する事業者への備品支援などを展開しています。

公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)

京都で生まれた日本で最も長い歴史を持つ国際協力NGOのひとつです。学生ボランティアや企業ボランティアとともに、被災地での温かい食事の提供、家屋や田んぼの清掃・がれき撤去、コミュニティ内での交流・相互理解を深めるためのコミュニティ支援、また、心の専門家による仮設住居や小学校での心のケアプログラム、学校再生支援を行っています。

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