~取り壊される校舎での最後の思い出づくりを~小学校向けサポートプログラム 校舎の思い出 プロジェクト

実績事例世田谷区立山野小学校

2016年3月5日に、世田谷区立山野小学校にて、「校舎の思い出プロジェクト」を実施しました。

世田谷区立山野小学校でお話を伺いました

山野小学校では人型をモチーフに壁画を描きました。これは図工の菅原先生の発想です。子どもたちのなかに、一切の描かされている感がなく、自分から進んで楽しく取り組めていました。また、最後にクレヨンでコメントを入れたことがよかったです。校舎への感謝のことばが至る所に書かれていて嬉しくなりました。
また、プロジェクトの最後にいただいたフォトブックは、自分でも校舎をよく巡ってよく見ていたつもりでしたが、気付かなかったすごくいいショットをたくさん収めていただき、すごく嬉しいです。思わず時間を忘れて見入りました。(大字校長先生)

このプロジェクトについてパンフレットで知り、校舎のお別れに向けて思い出づくりとしていい機会になるのではと、興味をもちました。
壁画制作を実施した後、地域の方に学校を訪問いただいたのですが、作品の面白さに感激され、子どもたちがいきいきと描いている姿を想像してとても面白い取り組みだと口々におっしゃっていました。(廣石副校長先生)

上の学年が壁画に先に取り組み始め、その様子を見たり、描かれている作品を見たりして、下の学年は、実際に自分が描くときに、あこがれをもって取り組めていました。また、ひとりで黙々と描いているのではなく、友達と協力して描いている姿があちらこちらで見られ、微笑ましく思いました。(松本先生)

誰もいなくなる校舎に子どもたちの姿が残るようにしたいと思い、テーマを決めました。校舎に落書きではなく、作品として体全体を使って楽しんで描いてほしいと願いました。また、色は一人5色に限定し、色を選ぶことでじっくりとどんな作品にしたいかを考えさせるようにしました。
子どもがお互いに姿を描かせることでコミュニケーションを図らせたいという思いがありました。実際楽しそうにやっていて嬉しかったです。(菅原先生)

ぺんてるから900人以上の児童のために充分な画材を提供いただいたことが素晴らしいと思います。また、キヤノンマーケティングジャパンからは、普段なかなか触れない一眼レフカメラを貸し出していただき、子ども同士でお互いの様子をカメラに収めるということが斬新でよかったと思います。(松原学校運営委員)

逆立ちをした姿を友達に描いてもらおうとして四苦八苦している様子や肩車をした姿を描いてもらっている様子が微笑ましかったです。(西村学校運営委員)

プロジェクト作品

大判プリント作品

大判ポスター
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