キヤノンマーケティングジャパン株式会社 CSR活動 社会貢献活動みんなの笑顔プロジェクト|活動報告

キヤノンマーケティングジャパングループ(以下、キヤノンMJグループ)は、東日本大震災の復興支援活動として、被災地のコミュニティづくりを支援する「みんなの笑顔プロジェクト ~Smile for the Future~」を実施しています。

「みんなの笑顔プロジェクト」の活動報告

【2016年10月】宮城県気仙沼市で写真教室を開催

撮影会の様子撮影会の様子

10月30日(日)に、「唐桑(からくわ)写真サークルあすなろ」の協力を得て、気仙沼市唐桑町鮪立(しびたち) 地区近隣にお住まいの皆さまを対象とした写真教室を開催しました。
当日は約30名が参加し、写真教室の後、会場である「鮪立老人憩の家」から鮪立港までの10分ほどの道のりを歩きながらの撮影会が行われました。
撮影スポットには、高台からみた鮪立港、道端や民家に咲いている花や木、沼地で群れをなして飛んでいるアキアカネ、鰹一本釣り発祥地の碑、網元だった家、鮪立港に停泊している船舶やカモメなどさまざまな動植物が見られ、参加者は思い思いに撮影を楽しみました。そのなかでも、特に人気だったのは、カメラを構えている子どもたち。アイドル顔負けの愛らしさをふりまきながらも、カメラを構えた姿はプロの写真家のようでした。
撮影会終了後には、お気に入りの写真を1枚プリントしてプレゼント。プリントを待つ間は、写真家のかとう先生からのワンポイントアドバイスをいただいたり、参加者同士で作品を紹介し合うなどの交流が図られ楽しい時間を過ごしました。初めて一眼レフカメラを使った参加者からは、「普段見ている景色もカメラ越しに見ると全く違って見えてきますね。これがカメラの魅力でしょうか」などの感想が寄せられました。子どもだけでなく大人の皆さまにも楽しい時間を過ごしていただくことができました。

【2016年8月】宮城県東松島市で写真教室を開催

撮影会の様子撮影会の様子

8月6日(土)・7日(日)に東松島市にて、「一般社団法人東松島みらいとし機構」の協力を得て、近隣にお住まいの皆さまを対象とした写真教室を開催しました。
今回の参加者は親子連れを中心として2日間で32名。写真教室の後、東松島地域活性化施設「Harappa(はらっぱ)」などさまざまな場所での撮影会が始まると、普段は何気なく見ている石畳が「レンズを通して見ると石畳が文字になっている!」など、参加者はいつもの風景にさまざまな発見をしながら撮影を楽しんでいました。
さらに、撮影会場では、ルーペを使ったマクロ写真の撮り方、動きのある写真のブレない撮り方など、写真家のかとう先生が具体的に説明。ルーペを使ったマクロ撮影では虫や花を被写体に、動きのある写真撮影ではお子さんをモデルにして、走ったり飛んだり、自転車を運転している様子を被写体に。プロの撮影会さながらのにぎやかな会場になりました。
約1時間の撮影会を終えると、市民センターに移動し、お気に入りの写真を1枚、A4でプリントしプレゼント。プリントを終えた人は、かとう先生からワンポイントアドバイスをいただいたり、参加者同士で作品を紹介し合いながら会話が弾んでいました。

写真家:かとうまさゆき先生 プロフィール

かとうまさゆき先生

かとうまさゆき先生

日本の自然を中心に国内外の風景や動植物などを撮影し続ける。30年ほど前より奥さまの故郷である宮城県気仙沼の自然や港町の情景を撮影していたが、東日本大震災を機に事務所を気仙沼に移転。気仙沼市民となり復興の記録を撮影し続けるとともに、地域を取材し、気仙沼の魅力を各地に発信している。カメラ・レンズ・ストロボ・プリンターなどの仕事で養った技術を活かし、市民活動として写真の持つ魅力を講演し、変貌しつつある街の記録撮影を指導している。また、各地でデジタルカメラの技術指導や撮影会、講演活動やコンテストの審査などを行っている。
公益社団法人日本写真家協会会員

【2016年3月】キヤノンギャラリー仙台で写真展を実施

写真展の様子写真展の様子

3月3日~15日、キヤノンギャラリー仙台において、写真展「Smile for the Future ~復興支援活動報告 5年間の歩み~」を実施しました。
写真展では、「みんなの笑顔プロジェクト」をはじめとするこれまでのキヤノンMJグループの復興支援活動の写真を中心に展示を行いました。

【2015年11月】岩手県大船渡市で写真教室を実施

写真教室の様子写真教室の様子

11月28日(土)に、東日本大震災の復興支援に取り組んでいる「日本国際民間協力会(NICCO)」と大船渡市体育協会の協力を得て、大船渡市にお住いのご家族を対象とした写真教室を開催しました。
当日は、一般公募の大人2名と大船渡市の小学生23名。さらに小学生の保護者16名の大人数での写真教室となりました。
カメラの使い方を習った後は、近くの河原まで移動しました。河原は、三陸鉄道の南リアス線と石灰岩を運搬する貨物鉄道に挟まれた場所にあり、両方の列車を撮影できる絶好の場所です。また、河川には鮭や鳥が生息するなど、撮影対象が豊富にありました。
撮影会終了後には、お気に入りの写真を1枚プリントしてプレゼント。さらに、今回はプリント待ちの時間を利用して、写真家の広田泉先生に各家族の写真も撮影していただきました。家族写真は初めての試みでしたが、プロの写真家に撮影していただけることもあって、大好評。この写真もプリントして、お帰りの際にお持ち帰りいただきました。

【2015年9月】宮城県女川町で写真教室を実施

写真教室の様子写真教室の様子

9月13日(日)に、女川町と自治会(女川町北区)の協力を得て、災害公営住宅※である運動公園住宅や近隣にお住まいの皆さまを対象に写真教室を開催しました。
今回の参加者は幼稚園児から大人の方まで幅広い年齢層の19名。参加者の中には、お配りした一眼レフカメラ(EOS KISS X7)を手にして、「思っていたより、軽いんだね」と驚いていた方もいらっしゃいました。
撮影会の途中では、「青空をバックに写真をきれいに撮る方法」など、皆さんが普段持っている疑問点を写真家の広田泉先生に質問されている方もいらっしゃいました。
約1時間の撮影会を終え、最後は会場に戻ってお気に入りの写真を2枚、A4で印刷してプレゼント。印刷を待つ間も、先に印刷された作品を見て、「これどこで撮ったの?」「すごくきれい!」など会話が弾んでいました。
※災害公営住宅:災害で家屋を失い、自力で住宅を確保することが困難な被災者のために、地方公共団体が国の補助を受けて供給する住宅。災害復興住宅。震災復興住宅。復興住宅。

【2015年4月】宮城県気仙沼市で写真教室を実施

集合写真

4月4日(土)に気仙沼市にて、写真教室を開催しました。今回は、青空のもと、小学生24人が気仙沼の自然に触れ「冒険の書」をつくりました。
写真家の広田泉先生から一眼レフの使い方を習った後は、いざ清凉院から冒険の始まり。道中で発見した草花・生き物を撮影しながら海岸を目指します。子どもたちのカメラを構える姿も、なかなかの腕前。撮った写真に感想やひとことを添えて、海岸で拾ったシーガラスや貝殻で表紙を飾ったら、自分だけの「冒険の書」のできあがりです。海岸では打ち上げられた巨木に登って集合写真を撮影しました。

【2014年12月】宮城県気仙沼市の3つの高校写真部を対象に合同の写真教室を実施

集合写真

12月13日(土)に、東日本大震災の復興支援に取り組んでいる「日本国際民間協力会(NICCO)」の協力を得て、気仙沼向洋高校、気仙沼高校、本吉響高校の3校の写真部を対象とした写真教室を開催しました。
会場となった、気仙沼向洋高校は東日本大震災では津波が4階にまで達し、校舎が全壊したため、現在は気仙沼高校第2運動場に建てたプレハブの仮校舎で授業を受けています。
今回の写真教室は、この気仙沼向洋高校仮校舎で行いました。
写真教室では最初に、一眼レフカメラの使い方やさまざまな撮影方法を写真家の広田泉先生が準備した写真を例に約1時間学びました。
写真講座を終えたら、校舎の外での撮影会です。
実際にシャッタースピードを変えて「蛇口から出る水」を撮影したり、水たまりの氷など身近なものを使った撮影方法や、広田先生が持ってきた列車の模型を使って広角や望遠での撮影などを学びました。撮影会終了後には、PIXUSでお気に入りの写真を2枚プリントし、それぞれの写真に対して広田先生から丁寧に講評をいただきました。

【2014年10月】宮城県南三陸町で写真教室を実施

撮影風景

10月18日(土)に南三陸町にて、写真教室を開催しました。仮設商店街「南三陸さんさん商店街」に小物を納めている方やネットショップを運営している方、その他気仙沼や石巻からも参加いただきました。
今回の写真教室では、商店街の様子やお店の看板を被写体に、身近にあるものをいかにきれいに撮るかを学びました。ネットショップ運営に活かしてもらうだけでなく、地元の元気な様子を写真を通じてどんどん発信していって欲しいと思いました。これからも、プロ写真家の技術やノウハウをみなさまにお伝えする機会を提供していきます。

【2014年8月】宮城県名取市で写真教室を実施

写真教室の様子

8月9日(土)には東日本大震災で津波により被災した、仙台空港近くの名取市美田園地区にて小学生を対象とした写真教室を開催しました。これは東京大学と日比谷花壇、西松建設などが震災復興支援活動を行っている「ひまわりプロジェクト」からの要請を受け、ひまわりプロジェクトの活動の一環として開催した、他企業・大学との初めてのコラボ企画です。
写真教室の会場は仮設住宅の集会所と近くの花の広場。前日までの台風の影響による雨も、写真教室の時だけは上がり、比較的活動しやすい一日となりました。
写真教室では、写真家の広田泉先生から、ミラーレスカメラEOS M2の使い方を教わりましたが、小さい子どもたちは使い方の習得も早く、すぐに近くの「花の広場」での撮影に移りました。「花の広場」のひまわりの背丈は、ちょうど小学生の目線ぐらいの高さのものが多く、皆さんにとってはちょうど良い被写体となりました。
撮影会終了後には、PIXUSでお気に入りの写真を2枚プリントし、広田先生から講評をいただきました。ご参加いただいた子どもたちには、お気に入りの写真とともに、夏休みの楽しい思い出もプレゼントできたと思います。

【2014年7月】宮城県 宮城県農業高校で写真教室を実施

集合写真

7月12日(土)には津波で校舎が被災し、現在は高台にあるプレハブ仮校舎にて、授業を受けている、宮城県名取市の宮城県農業高校写真部に対して写真家の広田泉先生による写真教室を開催しました。写真教室では、最初に約1時間の広田先生によるカメラの講義を聴き、その後、屋外での撮影会を行いました。
写真部だけあって皆さんの一眼レフの使い方は慣れたものでしたが、広田先生から出されたテーマである「絞り」や「露出」の設定に気を使って、花や木々の撮影に取り組んでいました。
撮影会終了後には、PIXUSでお気に入りの写真を2枚プリントし、広田先生から講評をいただきました。

【2014年3月】宮城県南三陸町で親子写真教室を実施

写真教室の様子

3月1日(土)に、宮城県南三陸町にて写真教室を開催しました。
今回の活動は、「南三陸町復興推進ネットワーク」が定期的に開催しているプログラム「南三陸わらすこ探検隊」の活動に、キヤノンMJグループが写真教室として協力する形で行われ、午前中は16名、午後は18名が参加しました。
撮影は、午前中は南三陸さんさん商店街、午後は伊里前福幸商店街のそれぞれの商店街とその周辺で行いました。
まずは、写真家の広田泉先生による一眼レフカメラの使用方法の説明からスタート。多くの子どもたちが初めて一眼レフカメラを手にしましたが、使い方の飲みこみの早さには驚かされました。
説明が終わると商店街やその周辺で撮影開始。商店街で働く人たちやショーウインドーに並ぶケーキ、お花、展示物を撮る子どもたちの笑顔もさることながら、子どもたちがカメラを向けた際に見せてくれる商店街の皆さんの素晴らしい笑顔に心が和みました。
写真教室終了後、皆さんにはお気に入りの写真を選んでいただき、PIXUSでプリントして記念にお持ち帰りいただきました。

【2013年10月】栃木県大田原市で親子写真教室を実施

与一くんと一緒に集合写真

10月26日(土)に、栃木県大田原市で親子向けの写真教室を開催しました。
今回の活動は、都市と農村の共生・対流に取り組んでいる「おおたわら都市農村共生・対流推進協議会」との共催で、実施しました。 参加されたのは、東日本大震災で被災され、福島県から一時避難している方々と地元の皆さまに加え、キヤノンMJ宇都宮営業所の従業員とそのご家族など63名。
プログラムは、講師によるレクチャーからスタート。参加者たちはこの日の撮影テーマ「ジャンプ!!」の説明を受け、会場となった体育館に散らばると、早速、友達や親子で撮りあいっこ。終始、会場は大変なごやかな雰囲気に包まれていました。
写真教室の終盤には、なんとご当地ゆるキャラ「与一くん」が登場。子どもたちが一斉に集まると、「与一くん」はお得意の弓を引くポーズ!! 続いて家族ごとに記念撮影を行い、午前のプログラムを終えました。
昼食はとれたての新米に自分の好きな具を入れてつくる「おにぎり」。おもいおもいに食事を楽しみました。
午後は、共催した「おおたわら都市農村共生・対流推進協議会」のプログラム。2つのチームに分かれ、りんご狩りと梨狩りを楽しみました。中でも梨狩りチームは、栃木名産の新品種「にっこり」にびっくり。その大きさは子どもの顔くらいで、珍しいお土産となりました。

【2013年10月】宮城県気仙沼高校で写真教室を実施

集合写真

10月5日(土)に、宮城県気仙沼市で高校写真部の生徒の方々を対象とした写真教室を開催しました。 写真教室には、宮城県気仙沼高校、気仙沼向洋高校、本吉響高校の3校の写真部員の方や顧問の先生24名が参加されました。
はじめは、写真家の広田泉先生による写真の撮り方講座からスタート。カメラのいろいろな機能の使い方や、それがどのような写真になるのかを実際の写真サンプルを見せながら約1時間ほどの講座が行われました。やはり、写真部の生徒さんということもあり、皆真剣に学んでいました。
撮影タイムには、風景や人物・植物などを楽しそうに撮影していました。庭に生えている木を下から撮影したり、きれいな花を接写したり、走ったり、飛んだりする人の動きを連写でとらえたり、皆それぞれ、カメラの機能を存分に使いながら、撮影を楽しんだようです。
その後、皆それぞれの自信作をPIXUSでプリントしました。鮮やかな画像に、初めてプリントをした生徒からは感動の声も上がりました。
最後にプリントした写真を壁に貼り、講師からの講評をいただきました。中には、講師が驚くほどの写真も?
広田先生からは、「写真部とはいっても、写真を教える人がいないのが現状。是非、このような活動をもっともっと拡大していきたい」とのお話をいただきました。

【2013年9月】宮城県蔵王町で写真教室を実施

集合写真

9月14日~15日に、宮城県蔵王町にある「蔵王自然の家」で親子向けの写真教室を開催しました。
今回の活動は、東日本大震災からの復興支援に取り組んでいる「NPO法人フロンティア南相馬」が主催し、キヤノンMJが「みんなの笑顔プロジェクト」の一環として協力する形で実現しました。
参加者は、南相馬市在住の親子、総勢21名。
プログラムは、まず講師の写真家 広田泉先生のレクチャーからスタート。はじめての一眼レフカメラを手にしてはしゃぎつつも、構え方を教えてもらうとすぐにその気になってカシャカシャとシャッターを切り始めていました。
そして、いよいよ撮影本番。みんなで近くの散策路を歩きながら、草花や木々、それらを撮影しているお友達など、思い思いの被写体を見つけて楽しみました。
約1時間の撮影を終えると、次は各自が撮影したベストショットをセレクト。このプロジェクトでいつも感心するのは、この写真に子どもならではの視点や良さがあること。PIXUSでプリントして、広田先生が一人ひとりにその感想を伝えると、子どもたちは少し照れながらも真剣に聞き入っていました。

【2013年8月】宮城県名取市で写真教室を実施

撮影風景

8月21日(水)、宮城県名取市で住民の方々を対象とした写真教室を開催しました。
名取市や気仙沼市をはじめ、東日本大震災の復興支援に取り組んでいる「日本国際民間協力会(NICCO)」の協力を得て、同団体の名取事務所にて実施しました。参加者は子どもを中心に10名と、小規模開催でしたがアットホームで楽しい雰囲気での開催。講師の写真家 広田泉先生が子どもたちの目線でカメラの使い方をわかりやすくレクチャーされ、子ども達は初めての一眼レフカメラに大はしゃぎでした。
撮影タイムには近くの公園に移動して、友達や花やトンボなどを被写体に皆思い思いに撮影を楽しみました。
最後に各自が撮影したベストショットの画像と広田先生が子ども達を撮影した素敵な写真を、PIXUSでプリントしプレゼントしました。

【2013年3月】岩手県陸前高田市のコミュニティセンターで写真教室を実施

3月23日(土)、岩手県陸前高田市の住民の方々を対象とした写真教室を実施しました。
午前は小友地区コミュニティセンター、午後は米崎地区コミュニティセンターと、1日2回の写真教室を実施し、大人と子ども27名の参加者が集まり、写真の撮影やプリントを楽しみました。
午前の写真教室では子どもの参加が多く、ほとんどが一眼レフカメラを使うのは初めてでした。写真家の広田泉先生に使い方を教わりながら、子ども独特の視点で被写体を探し、いろいろな撮り方で撮影を楽しんでいました。
午後の写真教室では、大人の方の参加が多く、先生から教わったカメラの機能の使い方やさまざまな被写体を撮る場合の留意点などに気を付けながら撮影されていました。最後に各自が撮影したベストショットの画像をPIXUSでプリントしプレゼントした際、参加者同士でうれしそうに写真を見せあっている姿が印象的でした。

一緒に撮影

撮影風景

【2012年9月】岩手県大船渡市の仮設住宅で「写真教室」を実施

9月1日(土)、大船渡市の大立仮設団地で、住民の方々を対象とした写真教室を実施しました。
1日2回のワークショップに大人から子どもまで16名の参加者が集まり、写真の撮影やプリントを楽しみました。 参加者のほとんどが、一眼レフカメラを使うのは初めてで、写真家の広田泉先生に使い方を教わりながら撮影を楽しんでいました。被災地復興に向け、地域の方々が作ったモニュメントやひまわり畑を被写体として撮影を行い、手軽にすばらしい写真が撮れることに非常に多くの方の喜ぶ姿が見られました。
一眼レフカメラの画像をPIXUSでプリントしプレゼントした際、写真に触れた参加者たちの明るい笑顔が印象的でした。

撮影風景

手をつないで

【2012年7月】栃木県塩谷町に福島県から親子を招待し「写真教室」を実施

7月15日(日)、福島県在住の親子約20名を栃木県塩谷町の“星ふる学校「くまの木」”に招待し、写真教室と生き物観察を行いました。
午前に行われた写真教室では、参加者は写真家の広田泉先生に、一眼レフカメラの使い方を教えてもらった後、星ふる学校「くまの木」の校舎や校庭、畑、田んぼ、花壇、ムシを被写体に、約1時間の撮影を行いました。
初めて一眼レフを持った子どもたちも多く、とても興奮しながらたくさんの花やムシなど、色とりどりの写真を撮っていました。
そして、最後にお気に入りの写真を選んでいただき、PIXUSでプリントしてプレゼント。自分たちが撮った写真を手にして、その思いのほか素晴らしい画に、子ども達はカメラを使う楽しさを実感したようでした。
午後は川の生き物観察を予定していましたが、連日の雨で増水していたため中止となり、代わりに敷地内での「生き物調査とムシ遊び」を行いました。川遊びを楽しみにしていた子どもたちは初め残念そうでしたが、ムシを見た途端に喜んで走り回っていました。自分たちが住んでいるところにいないトンボやチョウ、 水棲生物などに触れ、その生態や生命力の強さを現地スタッフから教わり、あらためて自然や生き物への大切さを実感したようでした。 最後に皆で集合してカミキリムシでの髪切り体験、カナブンの紐付き飛行観察なども行い、大人も子どもも心から楽しんでいたように感じました。

写真撮影の様子

集合写真

【2012年4月】気仙沼市の児童館で第三回写真教室を実施

写真撮影の様子

4月21日(土)気仙沼市の大島児童館で、親子を対象とした写真教室を実施しました。
1日2回のワークショップを実施し、子どもたちを中心に、午前15名、午後19名 計34名の参加者が集まり、写真の撮影やプリントを楽しみました。 子どもたちは、初めて触る一眼レフカメラで、写真家の広田泉先生に使い方を教えてもらい、中にはズーム機能や連写機能など、いろいろな機能を試し、独創的で楽しい写真を数多く撮影している子どもたちもいました。
一眼レフカメラの画像をPIXUSでプリントした写真をプレゼントした際、写真に触れた参加者たちの笑顔が印象的でした。

【2012年3月】キヤノンギャラリー仙台で写真展を実施

写真展の様子

3月8日~19日、キヤノンギャラリー仙台において、「みんなの笑顔プロジェクト」写真展を実施しました。
写真展では、1月に気仙沼市で実施した写真教室で子どもたちが撮影した作品を中心に展示を行いました。

【2012年1月】気仙沼市の児童館で第一回、第二回写真教室を実施

1月14日(土)、21日(土)、気仙沼市の赤岩児童館、古町児童館、鮪立児童館で、親子を対象とした写真教室を実施し、約80名の親子が参加しました。 子どもたちは写真家の広田泉先生に、一眼レフカメラの使い方を教えてもらった後、早速楽しそうに走り回りながら約1時間の撮影を行いました。その後は、子どもたちの一番気に入った写真をそれぞれ3枚PIXUSでプリントしてプレゼントしました。
参加した子どもたちからは、「本当に楽しかった!ぜひまた来てほしい」というメッセージと元気をもらいました。 この写真教室の実施にあたっては、NPO法人 ピースウィンズ・ジャパンや、児童館のスタッフの皆さんなど、たくさんの方々にご協力をいただきました。

広田先生にカメラの使い方を習う子どもたち

お気に入りの一枚と一緒に記念撮影

写真家:広田泉先生 プロフィール

写真家:広田泉先生

1969年 東京生まれ。
鉄道写真家である広田尚敬の次男として生まれ、2歳で初めて鉄道写真を撮る。染色職人、会社員、会社経営を経て2002年にフリーランスの写真家としてデビュー。またEOS学園をはじめとする写真教室や撮影会、ツアーなど各種イベント、テレビなどで鉄道写真の楽しさを広く伝えようと活動中。また2011年、各地の復旧支援を続ける中で写真集「ここから始まる」を自社出版して被災した路線をつなげる活動をはじめた。

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