Cinema RAW Development 1.3.1 for Mac OS X
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
使用許諾契約書
本ソフトウェアをご使用になる前に、下記の使用条件をよくお読み下さい。
ご使用になられた時点で、下記使用条件に同意してキヤノン株式会社(以下キヤノンといいます。)との間で契約が成立したものとさせていただきます。
- 本ソフトウェアおよびその複製物に関する権利はその内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
- キヤノンは、本ソフトウェアのユーザー(以下ユーザーといいます。)に対し、本ソフトウェアに対応するキヤノン製品を利用する目的で本ソフトウェアを使用する非独占的権利を許諾します。
- ユーザーは、本ソフトウェアの全部または一部を修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することはできません。
- キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアがユーザーの特定の目的のために適当であること、もしくは有用であること、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他本ソフトウェアに関していかなる保証もいたしません。
- キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても一切の責任を負いません。
- ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなしに、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
注意・制限事項
ダウンロードしたファイル中に Cinema RAW Development 1.3.1 (ファイル名:CRDInstaller) と最初にお読みください (ファイル名:Read_me_first_1_3.pdf、2言語:日本語/英語) が入っています。
Cinema RAW Development 1.3.1を導入する前に、最初にお読みくださいに記載されている、注意・制限事項を十分にご確認いただきますようお願い申し上げます。
インストールについて
ダウンロードおよびインストールを行うには、以下の手順に従ってください。
インストールする際には、他のアプリケーションソフトウエアを終了してください。
- ダウンロードページから "crdm-1-3-1-10-9l.dmg.gz" をダウンロードします。
- "crdm-1-3-1-10-9l.dmg.gz" をダブルクリックします。ファイルが展開され、"crdm-1-3-1-10-9l.dmg" が作成されます。
- "crdm-1-3-1-10-9l.dmg" をダブルクリックします。ディスクイメージ "crdm131" がマウントされます。
- "crdm131" 内のインストーラー "CRDInstaller" をダブルクリックします。
- 画面の指示に従って、インストールを行います。
ソフトウエア概要
名称 | Cinema RAW Development 1.3.1 for Mac OS X |
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ソフト概要 | キヤノン製デジタルシネマカメラで撮影したRAW形式のクリップを現像し、再生・エクスポートを行うソフトウエアです。 |
作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | dmg.gz |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
キヤノン製デジタルシネマカメラで撮影したRAW形式のクリップを現像し、再生・エクスポートを行うソフトウエアです。
変更履歴
- Cinema RAW Development 1.3.1 for Mac OS X の変更点
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- OS X 10.10に対応しました。
動作環境
必要システム構成
このソフトウエアを使用するには、お使いのパソコンが次の条件を満たしている必要があります。
対象OS
Mac OS X 10.7, OS X 10.8, OS X 10.9, OS X 10.10
対象パソコン
上記OSに対応した Mac
※ 以下のモデルは動作対象外
- iMac : Late 2006
- Mac mini : Mid 2007
- MacBook : Late 2006, Mid 2007, Late 2007, Early 2008
- MacBook Air : Early 2008
- GPU
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- NVIDIA社製のCUDA (Compute Capability 2.0以上) に対応したGPU
- iMac Mid2010以降 (21.5インチ3.06GHz以外)
- MacBook Pro Early2011以降 (15.4インチ2.0 / 2.2GHz以外)
- Mac Pro Mid2010以降
-
対応GPUが搭載されていないパソコンの場合、処理性能が低下致します。
詳しくはダウンロードしたファイルに含まれる最初にお読みください (PDFファイル) をご確認ください。 - RAM
-
- 4GB以上
- SDIボード (SDI出力をモニターで確認する場合のみ必要)
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- AJA KONA 3G (ドライバー V10.5.1)
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接続可能なモニターと出力フレームレートには制限があります。
詳しくはダウンロードしたファイルに含まれる最初にお読みください (PDFファイル) をご確認ください。 - ディスプレイ
- 画面の解像度 1,024×768ピクセル以上
対応機種
EOS C500, EOS C500 PL
推奨システム構成
RAWクリップを24fpsでプレビュー再生するためには、上記の構成に加え、以下の構成を推奨します。
- OS
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- OS X 10.8.3以降
- CPU
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- Intel Xeon 2.8 GHz Quad Core以上
- GPU
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- NVIDIA Quadro K5000 for Mac
- Mac Pro Late 2013に搭載のAMD社製GPU
- RAM
-
- 16GB以上
- ストレージ
-
- Read 300 MB / s 以上
- RAWクリップが保存されているドライブと、素材ファイル、プロキシファイルの保存先ドライブは異なるデバイスにすることを推奨
- ディスプレイ
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- 画面の解像度 1,280×1,024ピクセル以上
- ※Apple、Mac、Mac OS、OS X は、米国Apple Inc.の商標です。
- ※その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。