LabelCreate LITE V1.3.3.0 アップデートファイル

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

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更新日:2016年10月20日

使用許諾契約書

本ソフトウエアをご使用になる前に、下記の使用許諾契約書をよくお読みください。
ご使用になられた時点で、下記使用条件に同意してキヤノンファインテックニスカ株式会社との間で契約が成立したものとさせていただきます。

  • 本ソフトウエアおよびその複製物に関する権利はその内容によりキヤノンファインテックニスカまたキヤノンファインテックニスカライセンサーに帰属します。
  • キヤノンファインテックニスカは、本ソフトウエアのユーザー(以下ユーザーといいます。)に対し、本ソフトウエアに対するキヤノンファインテックニスカ製品を利用する目的で本ソフトウエアを使用する非独占的権利を許諾します。
  • ユーザーは本ソフトウエアの全部または一部を修正、改変、リバースエンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブルなどすることはできません。
  • キヤノンファインテックニスカ株式会社およびキヤノンファインテックニスカのライセンサーは、本ソフトウエアがユーザーの特定の目的のために適当であること、もしくは有用であること、または本ソフトウエアに瑕疵がないこと、その他本ソフトウエアに関していかなる保証もいたしません。
  • キヤノンファインテックニスカ株式会社およびキヤノンファインテックニスカのライセンサーは、本ソフトウエアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害などについていかなる場合に於いても一切の責任を負いません。
  • ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可などを得ることなしに、本ソフトウエアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりま せん。

以 上

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ファイル容量
44,962,400 byte

注意・制限事項

  • LabelCreate LITE が起動していないことを確認してからアップデートを行ってください。
  • 本バージョンで保存したファイルは、V1.3.3 以前のバージョンの LabelCreate では開くことができません。
    「このファイルを認識できません。」というメッセージが表示された場合は、本アップデートファイルを使用して LabelCreate のバージョンアップを行ってください。
  • 本ソフトウエアLabelCreate LITE Ver.1.3.3.0で「エコノミー印刷」を使用する場合は、ドライバー (Ver.1.11) 以降、ファーム (Ver.13.02) 以降をご使用ください。
    「エコノミー印刷」はLX-P5500を使用する場合のみ有効です。
  • Excel 2016およびAccess 2016の64bit版には対応しておりません。
  • Excel 2016がインストールされている環境では、xlsxファイル形式からはインポートできません。(xlsファイル形式にしてからインポートしてください)
  • Access 2016がインストールされている環境では、accdbファイル形式からはインポートできません。(mdbファイル形式にしてからインポートしてください)
  • Windows 10 / 8.1 / 8 環境で本ソフトウエアをインストールする場合は、あらかじめ「.NETFramework 3.5」を有効化しておく必要があります。

インストールについて

ダウンロード/インストール手順
  1. [ ダウンロード開始 ] をクリックして、[ 保存 ] を選択した後、[ 名前を付けて保存 ] 画面で [ 保存 ] をクリックして、ファイルをダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
  3. インストール開始後は、画面の指示に従ってください。

ソフトウエア概要

名称 LabelCreate LITE V1.3.3.0 アップデートファイル
ソフト概要 本製品は、LabelCreate LITE のアップデートファイルです。
対象製品 LabelCreate LITE V1.08/ V1.09/ V1.12/ V1.1.3/ V1.1.4/ V1.1.5/ V1.1.6/ V1.1.7/ V1.1.8/ V1.2.0/ V1.2.1/ V1.2.2/ V1.3.1/ V1.3.1.3/ V1.3.2/ V1.3.2.1
作成者 キヤノンファインテックニスカ株式会社
掲載者 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件 許可無く転載不可
使用条件 このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

本製品には以下のものが収められています。

  • アップデートファイル

    LabelCreate LITE V1.08/ V1.09/ V1.12/ V1.1.3/ V1.1.4/ V1.1.5/ V1.1.6/ V1.1.7/ V1.1.8/ V1.2.0/ V1.2.1/ V1.2.2/ V1.3.1/ V1.3.1.3/ V1.3.2 / V1.3.2.1を更新するためのアップデートファイルです。

変更履歴

V1.3.2.1 → V1.3.3.0
仕様変更
  • LX-P5500を使用し、「エコノミー印刷」設定がONの場合、エコノミー印刷に応じた適切な補正量でバーコードを描画するようにしました。
V1.3.2 → V1.3.2.1
不具合修正
  • Windows 10 に対応しました。
  • LX-P5500を選択時のオーバーレイ印刷の不具合に対応しました。
V1.3.1.3 → V1.3.2
不具合修正
  • 印刷ダイアログにて、プリンターを切り替えた直後にプリンタープロパティを開くと、部数が初期状態でプリンタープロパティが開かれることがある問題を修正しました。
V1.3.1 → V1.3.1.3
不具合修正
  • LabelCreate LITE の Ver1.09 と Ver1.12 の Updater にてアップデートしたアプリをVer.1.3.1.0にアップデートすると体験版で起動してしまう不具合を修正しました。
V1.2.2 → V1.3.1
機能追加
  • Oracle / Microsoft SQL Server ファイルをDB接続できるようにしました。また、DBインポート処理の速度を向上しました。
  • ひとつのプロセスで10個までドキュメントを開けるように変更しました。
  • 常にスクロールバーを表示させることで、用紙領域外に配置したオブジェクトを探せるようにしました。
  • プロパティシートのタブを複数段表示するよう変更しました。また、プロパティシートとデザイン画面の境界線をダブルクリックすることで、プロパティシートの幅を既定値に戻すようにしました。
仕様変更
  • マウスオーバーされたガイドバーを強調表示するよう変更しました。
  • レコード選択画面の抽出ユーザーインターフェースを、DB画面の抽出ユーザーインターフェースに合わせました。
  • 用紙名リストに横スクロールバーを追加しました。
不具合修正
  • データ件数が増大するとデザイン画面のレコード切り替えに時間がかかる問題を改善しました。
  • 固定イメージオブジェクトの枠線に差し込みカラーが設定されている場合、オーバーレイ印刷にて枠線が差し込みカラーで印刷されるよう修正しました。
  • レコード切り替え時に、切り替え前と切り替え後で同じサイズの埋め込み画像が指定されていた場合、画像が切り替わらない不具合を修正しました。
  • 読み取り専用ファイルを読み込むとウィンドウタイトルに製品名が表示されない不具合を修正しました。
  • グループ化された差し込みオブジェクトがレコード指定プレビューできない不具合を修正しました。
  • アップデータを二回連続で実行するとアンインストール画面が現れる不具合を修正しました。
  • LITE版でDB画面を開いたままデザインファイルを読み込むと、DBが編集可能になる問題を修正しました。
  • LITE版でDBが登録されていないドキュメントを読み込むと、DBが引き継がれる場合がある問題を修正しました。
V1.2.1 → V1.2.2
  • LX-P1500に対応し、既定用紙にLX-P1500の用紙を追加しました。
  • 固定バーコードがオーバーレイ印刷時フォームに登録されない不具合を修正しました。
  • 枠線に差し込みカラーを設定された固定イメージオブジェクトが、オーバーレイ印刷時に常に同じ色で印刷される不具合を修正しました。
V1.2.0 → V1.2.1
  • ナンバリングを配置したドキュメントを部単位OFFで複数部印刷すると、部数に応じたカウントアップがされない不具合を修正しました。
  • ナンバリングを配置したフォームを含む複数フォームのドキュメントを印刷すると、ナンバリングが正しくカウントアップされない不具合を修正しました。
V1.1.8 → V1.2.0
機能追加
  • テキストオブジェクトに余白機能を追加しました。
  • テキストオブジェクトに枠線設定機能を追加しました。
  • 線オブジェクトに矢印設定を追加しました。
  • DB編集画面およびレコード選択画面に、「印刷部数クリア」ボタンを追加しました。
  • インポート完了後にメッセージを表示するよう機能を追加しました。
  • 印刷ダイアログからのプレビュー機能を追加しました。
  • 「全体表示」機能にショートカットキーCtrl+0 (ゼロ) を割り当てました。
  • ラベルPro-1のファイルコンバート時に、完全互換をサポートしていない旨のメッセージを表示するようにしました。
仕様変更
  • ページ送りのスピンボタンにポップアップヒントを設けました。
  • 各コントロールのIMEモードを変更しました。
  • 数値入力ボックスにタブで遷移してきた際に、中身のテキストを全選択状態にするよう変更しました。
  • メイン画面からのプレビューをカレントページのみプレビューするよう変更しました。
  • グリッドのスタイル設定を、[表示]-[ガイドバー]-[詳細設定」]メニューから行うよう変更しました。
  • [DBで部数を設定する]のON/OFFでDB列選択コンボボックスの有効無効を制御するよう変更しました。
  • アップデータに最新のユーザーズ外との入手方法の記載を追加しました。
不具合修正
  • 面付け印刷時「面付け印刷では印刷対象をOFFにしてもグループ化されると印刷されます」の不要な警告メッセージを削除しました。
  • グループ化されたオブジェクトに対しても、ひとつひとつの部品に分解してカラム名更新を行うように修正しました。
  • 差込固定画像が表示されない不具合を修正しました。
  • オーバーレイ印刷時に、矩形オブジェクトに差し込みカラーが反映されない不具合を修正しました。
  • 部単位印刷のチェックが状態が不安定な不具合を修正しました。
  • オーバーレイ印刷時に、グループ化されたオブジェクトがフォームに登録されない不具合を修正しました。
  • 複数フォーム印刷において、オーバーレイONかつ降順で印刷実行すると、フォームファイルと可変オブジェクトの組み合せが不正になる問題を修正しました。
  • レコード選択画面において、場合により一括印刷対象オン時に対象レコードの部数カラムに0が入力済の場合でも現われてしまう問題を修正しました。
  • 部数カラムに、9999 (印刷ダイアログで設定できる最大部数) を超える数字や、負の数や、数値でない文字列を入力することができる問題を修正しました。
  • DB指定部数印刷において、9999 (印刷ダイアログで設定できる最大部数) を超える数字や、負の数が指定された場合の問題を修正しました。
  • 複数フォームのデータがある状態で新規ボタンを押下すると、新規状態になる前に一瞬別フォームが表示される問題を修正しました。
  • ブロックタブの回転プロパティが、「角度 [180度]度」という風に、単位が重複している不具合を修正しました。
  • プレビュー実行で二次元コードが欠ける、またメイン画面の描画が行われない問題を修正しました。
  • 背景画像が、動作優先モードONの画質のまま保存されてしまう不具合を修正しました。
  • 印刷部数の「データベースで指定」がオンで、印刷部数データが全角数字の場合に、印刷を行うと”部数指定として・・・扱えない値が含まれています。”の警告が表示されますが、OKを押すと全角で設定した部数で印刷される問題を修正しました。
  • Windows Vista以降にて、OSの文字サイズ (dpi) を規定から大きいものへ変更すると、QRコードとスプラッシュ画面の描画が不正になる問題を修正しました。
  • レコード選択画面において、部数カラムにゼロを入力されること自体は許容しているにも関わらず、ゼロがひとつでも含まれるとレコード選択画面を閉じられない問題を修正しました。
  • TABキーでのフォーカス移動が不自然な箇所を修正しました。
  • 用紙サイズをひとつしか持たないドライバーを選択し、カスタム 用紙サイズを取得しようとするとアプリケーションエラーが起こる不具合を修正しました。
  • ナンバリングオブジェクトをグループ化すると、前付加文字、後付加文字ともに、二回描画される不具合を修正しました。
  • アプリケーションを二つ起動させたときに、最近使ったファイルが追加されない場合がある問題を修正しました。
  • 面付け用紙において、全面表示→一面表示を実行すると、ナンバリングの印刷対象のチェックが外れる問題を修正しました。
  • Windows 7以降で、画像がちらついた事に起因すると思われるパフォーマンス低下する問題を修正しました。
  • OSのフォントサイズを変更すると、環境設定ダイアログの表示が不正になる問題を修正しました。
  • 一括部数設定において、[TAB]キー操作でフォーカスを当てた時に中身のテキストが全選択状態にならない問題を修正しました。
  • 先頭フォーム以外を選択した後にアプリを終了しようとすると、保存確認のメッセージが表示される問題を修正しました。
V1.1.7 → V1.1.8
  • プリンターの解像度 1200dpi で保存したドキュメントを開きなおすと、バーコードオブジェクトに設定されている解像度が 600dpi になる不具合を修正しました。
    なお、本現象は Ver.1.1.4.0 以降のバージョンで発生します。
V1.1.6 → V 1.1.7
  • 追加のフォームに固定画像があるファイルを開き、追加のフォームを1度も表示しないで保存すると追加フォームの固定画像が消える不具合を修正しました。
    なお、本不具合の発生ファイルで、消えた元画像が貼り付け時と同じ場所 (パス) にある場合は、ファイルオープン時に消えた画像を再生するようにしました。
V1.1.5 → V1.1.6
  • Label Pro-1 のファイルを開くと画像がぼやけて表示される場合がある不具合を修正しました。
  • データベース画面上で行選択してDELキーを押下して行削除したファイルを開くとエラーが発生、またはレコードの選択が正しく行えない不具合を修正しました。また、行選択でDELキーを押した場合はデータのみ削除するよう変更しました。
  • 用紙方向を縦置きから横置きに変更した際に、用紙の回転方向が逆になっている問題を修正しました。
V1.1.2 → V1.1.5
  • Ver1.08 および Ver1.09 で作成した、"内部データベースが登録された"ファイルをVer1.10以降で読み込むと、印刷部数の項目に"Dummy3"が入り、レコード毎の部数設定ができなくなる不具合を修正しました。
  • ファイル保存形式を変更しファイルサイズが小さくなるよう改善しました。
  • JPG画像を貼り付けたファイルを保存するとファイルサイズが著しく大きくなる問題を修正しました。
  • 印刷範囲にてレコード範囲外を指定し印刷すると1レコード目が印刷される不具合を修正しました。
  • 差し込み画像のファイルサイズが前のページの画像と同じファイルサイズの時、画像が切り替わらない不具合を修正しました。
  • フォントサイズ指定のコンボボックスにおいて、プルダウンリストを展開した状態でリストにない数値を入力しEnterを押下するとエラーが発生する不具合を修正しました。
  • すべてのレコードの値が0であるデータベースを部数として指定した状態で[印刷] / [適用]を押下した際に、警告メッセージを出すよう修正しました。
  • 印刷部数をデータベースで指定して印刷する際に、指定した列よりも左側に、「列タイトルが空である列」が存在すると、印刷ダイアログで指定した列と異なる列を部数として参照する不具合を修正しました。
  • レコードごとに印刷部数を設定して印刷したのちに、データベースの行を追加して (あるいは行数の多いDBを再読み込みして) 再びレコードごとに印刷部数を設定して印刷すると、新しく追加されたレコードが印刷されない不具合を修正しました。
  • 形式の異なるファイル (作成したアプリのバージョンが異なるなど) を読み込んだ際のメッセージの変更しました。
  • レコード指定ONにて、すべてのフォームまたは複数フォームを選択し、、フォーム単位で印刷するとフォームが切り替わらず先頭レコードが印刷される不具合を修正しました。
  • bmp形式の差し込み画像のイメージオブジェクトをグループ化すると、アプリ全体のパフォーマンスが悪くなる問題を修正しました。
  • 指定先に画像が存在しないイメージオブジェクトを含むファイルを保存しようとすると、アプリケーションエラーが発生する不具合を修正しました。
  • 線や塗りつぶしの種類がイメージであるにも関わらず画像ファイル未指定のオブジェクトが存在すると、動作優先モードに切り替えた際にその他のイメージが表示されない
V1.09→V1.12
  • 「用紙」タブの編集ボタンの名称を[用紙編集]から[カスタムサイズ編集]に変更しました。
  • 「挿入」メニューとツールバーの[ナンバリング]の配置を[テキスト]の下に変更しました。
  • 固定面付け時の印刷にて複数フォームの印刷指定ができないように変更しました。
  • 固定面付け時の印刷にてレコードごとの印刷指定ができないように変更しました
  • 固定面付け時の印刷にてナンバリングの印刷ができないように変更しました。
  • 固定面付け時の印刷にて差し込みカラーテーブルが設定された固定オブジェクト、マクロオブジェクトの印刷ができないように変更しました。
  • 複数フォーム登録されているファイルを開いた場合、先頭のフォームを選択するように変更しました。
  • 面付け用紙を「横置き」にしてオブジェクトを作成・配置した後、そのオブジェクトをレイアウトメニューの[配置]で、[左右中央に合わせる]・[上下中央に合わせる]に設定すると正しく配置されない不具合を修正しました。
  • 直線、四角形があるグループ化されたオブジェクトをグループ化解除するとアプリケーションエラーが発生する不具合を修正しました。
  • ベジェ曲線の作成にてドラッグ操作後に、スペースキーを押下して"線を閉じる"操作を行うとアプリケーションエラーが発生する不具合を修正しました。
  • グループ化されたオブジェクトに対し回転角度、傾斜角度または印刷対象なしの設定を行い印刷すると、設定が反映されないで印刷される不具合を修正しました。
  • グラデーション設定の[位置]に"数値以外"の値を設定するとアプリケーションエラーになる不具合を修正しました。
V1.08→V1.09
  • バーコード ITF のストップコードバーの生成不具合を修正しました。
  • バーコード NW-7 のスタート・ストップキャラクター“D”の生成不具合を修正しました。
  • バーコードのクワイエットゾーン領域が規格より狭い問題を修正しました。
    注意 : V1.08 で作成したファイルをV1.09で開いた場合、クワイエットゾーンが広がるため、バーコードの位置が右に移動しますので、バーコードがオブジェクト幅からはみ出す場合があります。その場合は、オブジェクト幅を広げてください。
  • 一部のラベルPro-1 のファイルを読み込むと、“変換不可能なフォーマットが含まれています。”の警告メッセージが表示されて読み込めない不具合を修正しました。

動作環境

対応OS

  • Microsoft Windows 10 日本語版 (32bit/ 64bit)
  • Microsoft Windows 8.1 日本語版 (32bit/ 64bit)
  • Microsoft Windows 8 日本語版 (32bit/ 64bit)
  • Microsoft Windows 7 日本語版 (32bit/ 64bit)
  • Microsoft Windows Vista 日本語版 (32bit/ 64bit)
  • Microsoft Windows XP 日本語版 (32bit/ 64bit)
  • 64bit OS では 32bit アプリケーションとして動作します。

  • Windowsは米国MicrosoftCorporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。
  • ダウンロードされたファイルにつきましては、2017年7月1日以前(キヤノンファインテックニスカ株式会社の社名変更前)の情報が含まれている場合がございます。ご了承ください。
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