カラーラベルプリンター LX-D5500プリンタードライバー V1.23 (BJI-P511Mインク用)

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

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更新日:2020年9月16日

使用許諾契約書

ご使用になられた時点で、下記使用条件に同意してキヤノン株式会社(以下キヤノンといいます。)との間で契約が成立したものとさせていただきます。

  1. 本ソフトウェアおよびその複製物に関する権利はその内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
  2. キヤノンは、本ソフトウェアのユーザー(以下ユーザーといいます。)に対し、本ソフトウェアに対応するキヤノン製品を利用する目的で本ソフトウェアを使用する非独占的権利を許諾します。
  3. ユーザーは、本ソフトウェアの全部または一部を修正、改変、リバース・エンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブル等することはできません。
  4. キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアがユーザーの特定の目的のために適当であること、もしくは有用であること、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他本ソフトウェアに関していかなる保証もいたしません。
  5. キヤノン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社およびキヤノンのライセンサーは、本ソフトウェアの使用に付随または関連して生ずる直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても一切の責任を負いません。
  6. ユーザーは、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなしに、本ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
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ファイル容量
5,792,144 byte

注意・制限事項

  • プリンタードライバーのインストールを行うためにはプリンターの設定に関するアクセス権が必要です。
    Windows Vista / Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 の場合
    あらかじめ、管理者アカウントでログオンしてください。
    Windows XP の場合
    あらかじめ、 Administrators グループのメンバーとしてログオンしてください。
  • 起動中のアプリケーションソフトはすべて終了してください。
  • プリンタードライバーのアンインストーラーの実行が失敗し、アイコンが削除されない場合があります。削除されない場合は、パソコンを再起動後、再度アンインストーラーを実行してください。

インストールについて

ダウンロード/インストール手順
  1. [ ダウンロード開始 ] をクリックして、 [ 保存 ] を選択した後、 [ 名前を付けて保存 ] 画面で [ 保存 ] をクリックして、ファイルをダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたファイルは圧縮されていますので、ダブルクリックして解凍します。
  3. 作成された 「LX-D5500_V1.23_32bit」 フォルダーをダブルクリックします。
  4. 「CFSETUP.EXE」 をクリックし、インストールを実行します。

インストール開始後は画面の指示に従ってください。

ソフトウエア概要

名称 カラーラベルプリンター LX-D5500プリンタードライバー V1.23 (BJI-P511Mインク用)
ソフト概要 本製品はキヤノンカラーラベルプリンター用のプリンタードライバーです。
対象製品
ラベルプリンター
LX-D5500
作成者 キヤノンファインテックニスカ株式会社
掲載者 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件 許可無く転載不可
圧縮形式 zip
使用条件 このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

本製品には以下のものが収められています。

  • Canon LX-D5500 プリンタードライバー

    Windows 上のアプリケーションから Canon LX-D5500 プリンターで印刷するために必要なソフトウエアです。

    • インストーラー プログラム (CFSETUP.EXE)

      プリンタードライバーをお使いのコンピューターにインストールします。

    • アンインストーラー プログラム (CFUNINST.EXE)

      不要になったプリンタードライバー関連のファイルを削除します。

  • ネットワークユーティリティ (「Network」 フォルダー内 CftnwInst.exe)

    ネットワークに接続されているプリンターの検索および各種設定を行うためのソフトウエアです。

  • 設定移行ユーティリティ (「Utility」 フォルダー内 transdat.exe)

    プリンタードライバーに登録した設定内容を別のプリンタードライバーに読み込む (インポートする) ことや、その設定内容をファイルに保存する (エクスポートする) ことができます。

  • お読みください (「WINXP_VISTA_7」 フォルダー内 readme.txt)

    プリンタードライバーについての重要な情報が記載されています。インストール後は、[スタート] メニューから次の項目を選択して、表示してください。

    [すべてのプログラム] - [Canon LX-D5500] - [お読みください]

  • サービスユーティリティ (「ServiceUtility」 フォルダー)

    サービスマンが使用するユーティリティです。お客さまは使用できません。

変更履歴

V1.22 → V1.23への変更内容
  • ネットワークポート追加時の名称規則を変更(英字部を小文字から大文字に統一) しました。
  • ネットワークインストーラーでIP アドレスを変更の際、パスワード認証を実施するよう変更しました。
    ※ 初期パスワードはユーザーズガイド「付録-6 ネットワークユーティリティについて」にて確認可能です。
  • ネットワークポート名の入力制限を63文字までに修正しました。
  • Windows 10 (64bit版) でネットワークポート追加時に強制終了してしまいポート追加に失敗する不具合を修正しました。
  • サーバークライアント環境下での通信不具合を修正しました。
  • ポート追加ダイアログのUI表示の不具合を修正しました。
  • ネットワークを使用して印刷を行う際、特定データにおいて、ごくまれに「データ不整合1」が発生し印刷が失敗する不具合を修正しました。
  • ネットワークを使用して印刷を行う際、ごくまれに印刷が失敗し1ページ目から再印刷される不具合を修正しました。
V1.21 → V1.22への変更内容
  • Windows 10 に対応しました。
  • LPRポートモニターを使用するポートが存在する場合の不具合に対応しました。
  • プリンタードライバーの設定で誤差拡散処理にしたとき、画像上端部が波を打ったようになる不具合に対応しました。
  • Officeで横長用紙サイズ印刷時の不具合に対応しました。
  • ステータスモニター印刷速度表示不具合に対応しました。
V1.19 → V1.21への変更内容
  • 用紙長が38.1mm未満の用紙でもグループ内でカットできるように変更しました。 ただし、印刷された枚数分の長さが38.1mm以上となる場合のみカットができます。
  • シャープネスを有効にして印刷すると画像の端に線が印刷される場合がある不具合を修正しました。
  • 輸送準備完了メッセージにインク残量が50%以上残っていることを確認する内容を追加しました。
  • 輸送準備、屋内移動準備のキャンセルボタンを削除し、「×」ボタンをグレーアウトにしました。
  • ドライバーを複数インストールした時、指定した名称が既存のプリンター名に設定される場合がある問題を修正しました。
V1.16 → V1.19への変更内容
  • 屋内移動準備/輸送準備 の実施中ダイアログ内に進捗表示を行うようにしました。
  • ステータスモニターの「起動処理中」と「クリーニング中」表示時に進捗表示を行うようにしました。
  • カラーバランス、濃度の設定値をマイナス値に設定して印刷した場合に特定のグレー色が正しく印刷されない不具合を修正しました。
  • 複数ページの部数印刷にてステータスモニターの印刷状況のページ数が不正になる不具合を修正しました。
  • 「グラデーションを簡易で印刷する」のチェックが“なし”の状態で、従来機互換にて「P-640L」を有効にし、調整方法を「文書/宛名」に設定して印刷すると色が正しく印刷されない不具合を修正しました。
  • 印刷データに空白行(ラスタ) があった際、誤差拡散にて不正に多くの誤差が伝播される不具合を修正しました。
V1.14 → V1.16への変更内容
  • Windows 8 に対応しました。
  • グラデーションを滑らかに印刷する機能を追加しました。
    「グラデーションを簡易で印刷する」OFF : 滑らかなグラデーション
    「グラデーションを簡易で印刷する」ON : 通常のグラデーション(デフォルト)
  • 単色指定のゼブラ設定時に印刷濃度が薄くなる不具合を修正しました。
  • ドライバーインストーラーにて、「サーバークライアント登録」ボタンを連続して実行すると、ドライバーインストーラーが不正終了する不具合を修正しました。
  • オーバーレイ印刷にて印刷を行うとすぐにステータスモニターが閉じてしまう不具合を修正しました。
  • 「オーバーレイ印刷」でフォームを開き、「フォームファイル情報」のテキスト選択(クリックだけでも同様) を実施後、ESCキーで画面を閉じようとすると設定画面内が真っ白になる不具合を修正しました。
V1.08からV1.14への変更内容
  • [特殊色設定] 機能の名称を [ピンポイント色合わせ] に変更しました。
  • 印刷品質設定を [きれい] に設定した時のピンポイント色合わせの色見本 (カラーパレット) のパッチサイズを、[はやい] に設定した時と同じサイズにしました。
  • オートカッターのTOFセンサーで用紙を検出できなかった時にオペレーターコールエラー“用紙セットミス5”を表示するようにしました。
  • 「光沢紙」から他の用紙種類を選択した際に以下のメッセージを表示するようにしました。
    『一旦 「光沢紙」 を選択されますと、印刷速度が 100 (mm/sec) 以下に制限されています。他の用紙を選択される場合は、あらためて 「アドバンスド設定」 シートを開き、印刷速度をご確認ください。』
  • 特殊設定の 「濃度ムラ軽減モード」 を設定した際に以下のメッセージを表示するようにしました。
    『濃度ムラ軽減モード選択時は、指定速度に関わらず、印刷速度が 80 (mm/sec) に制限され、印刷を開始するまでに20秒程度かかる可能性があります。 なお、濃度ムラ軽減モード解除時は、指定された印刷速度が反映されます。』
  • ピンポイント色合わせで登録した色と異なる色で印刷される場合がある不具合を修正しました。
  • 「ラベル/TOFなし」 でオーバーレイフォームを作成した場合、フォームファイル情報の用紙の形状が 「タグ/TOFなし」 となっていたのを 「TOFなし」 と表示するよう修正しました。
  • ウイルスセキュリティZERO動作環境にて、ネットワーク接続時に不正な印刷データが再送される不具合を修正しました。
  • ステータスモニターが不正終了する場合がある不具合を修正しました。
  • 単色指定でゼブラを有効にして印刷すると画像が抜ける場合がある不具合を修正しました。
V1.07からV1.08への変更内容
  • 「ヘッドムラ軽減」機能を削除しました。

動作環境

ソフトウエア

  • Microsoft Windows 10 日本語版 (32bit版)
  • Microsoft Windows 8.1 日本語版 (32bit版)
  • Microsoft Windows 8 日本語版 (32bit版)
  • Microsoft Windows 7 日本語版 (32bit版)
  • Microsoft Windows Vista 日本語版 (32bit版)
  • Microsoft Windows XP 日本語版 (32bit版)
  • Microsoft Windows Server 2008 日本語版 (32bit版)
  • Microsoft Windows Server 2003 日本語版 (32bit版)

ハードウエア

上記ソフトウエアが動作するコンピューター


  • Windowsは米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。