LIPS4 Windows 95 J ドライバー V10.30

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

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更新日:2004年8月16日

使用許諾契約書

ご注意:下記の使用許諾契約書(以下本契約書と言います。)をよくお読みください。
これは、お客様が、本契約書と共に無償で提供されるキヤノン製のデジタル複合機、カラー複写機およびプリンタ(以下「キヤノン製品」と言います。)用ソフトウェア(本契約書以外の各マニュアル、印刷物等を含み、併せて以下「本ソフトウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンと言います。)との間の契約書です。

お客様は、『同意』を示す行為、または「本ソフトウェア」の使用のいずれかをもって、本契約書に同意したことになります。お客様が本契約書に同意できない場合、「本ソフトウェア」を使用することはできません。

  1. 許諾
    1. キヤノンは、お客様が「キヤノン製品」を利用する目的のために、「キヤノン製品」に直接またはネットワークを通じ接続される複数のコンピュータ(以下「指定機器」と言います。)において、「本ソフトウェア」を使用(本契約書においては、「本ソフトウェア」をコンピュータの記憶媒体上にインストールすること、またはコンピュータにおいて表示すること、アクセスすること、もしくは実行することのいずれも含むものとします。)するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。お客様は、また「指定機器」にネットワークを通じて接続されたコンピュータ上で、かかるコンピュータの使用者に対して「本ソフトウェア」を使用させることができますが、かかるコンピュータの使用者に本契約書上の義務および条件を遵守させるとともに、その履行に関し全責任を負うことを条件とします。
    2. お客様は、上記(1)に基づいて「本ソフトウェア」を使用するためのバックアップとして、「本ソフトウェア」を1部、複製することができます。
    3. 上記(1)および(2)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、本契約書によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
  2. 制限
    1. お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ソフトウェア」を使用させることはできません。
    2. お客様は、「本ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
  3. 帰属
    「本ソフトウェア」に係る権原および所有権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
  4. 著作権表示
    お客様は、「本ソフトウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
  5. 保証の否認・免責
    1. 「本ソフトウェア」は、『現状のまま』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
    2. キヤノン、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、適用法で認められる限り、一切の責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
    3. キヤノン、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店または販売店のいずれも、「本ソフトウェア」、または「本ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じたいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
  6. 輸出
    お客様は、日本国政府または関連する外国政府より必要な認可等を得ることなしに、「本ソフトウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
  7. 契約期間
    1. 本契約書は、お客様が、『同意』を示す行為を行った時点、または「本ソフトウェア」を使用した時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
    2. お客様は、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、本契約書を終了させることができます。
    3. お客様が本契約書のいずれかの条項に違反した場合、本契約書は直ちに終了します。
    4. お客様は、上記(3)によって本契約書が終了した場合、速やかに、「本ソフトウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
  8. U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
    The Software is a "commercial item," as that term is defined at 48C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software"and "commercial computer software documentation," as such terms areused in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R.12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), allU.S. Government End Users shall acquire the Software with only thoserights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2,Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
    本条項中で使用される"the Software"とは、本契約書中で定義される「本ソフトウェア」を意味し、指し示すものとします。
  9. 分離可能性
    本契約書のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。

以 上
キヤノン株式会社

  • LIPS4 プリンタードライバー V10.30 Setup版 DIAS Service 添付あり
    HTTPダウンロード
  • LIPS4 プリンタードライバー V10.30 Setup版 DIAS Service 添付なし
    HTTPダウンロード
  • インストーラを含んだプリンタードライバーのインストールセットです。 通常はこちらをダウンロードしてご使用ください。
  • LIPS4 プリンタードライバー V10.30 inf版
    HTTPダウンロード
  • プリンターフォルダーからインストールする場合、またはinfファイルを使用してインストールする場合はこちらをダウンロードしてください

DIAS Service 添付あり ファイルサイズ 24,217,794 byte
DIAS Service 添付なし ファイルサイズ 18,749,937 byte
V10.30 inf版 ファイルサイズ 12,317,333 byte

注意・制限事項

  • Microsoft Windows 英語版では使用できません。
  • iR2010/1610/1500Fでは iR1600-2000をご選択ください。
  • iR6010/5110では iR5000-6000をご選択ください。
  • 本バージョンではPrintBuddyIIはご使用いただけません。NetSpot Job Monitorをご使用ください。
  • インストーラ版・プリンターフォルダーからのインストール版の選択方法はインストール時のご注意をご参照ください。
ダウンロード時のご注意
  • ダウンロードファイルは、ハードディスク上で解凍の上、ハードディスクからインストールを行ってください。
  • インストーラを含んだDIAS Service 添付モジュールをハードディスク上で解凍すると「LIPS4」のディレクトリが作成され、必要なファイルが解凍されます。ハードディスクからインストールする場合には、ディレクトリ名称を変えずにインストールしてください。
  • インストーラ版をご使用の場合のプリンタードライバーのインストール方法は、「LIPS4」-「README」-「WIN9X_ME」フォルダー内のReadme.txtをご参照ください。
インストール時のご注意
  • プリンタードライバーのインストールセットは、インストーラ付きのものと、プリンターフォルダーからインストールを行うためのinfファイルを用意したインストールセットの2種類のインストールセットを用意しています。
    PCのローカル環境へのインストールにはインストーラをご利用いただくことでより簡単にインストールを行うことが可能です。
  • インストーラ使用時、既存の機種と異なる機種を選択した場合のみ異なるバージョンのプリンタードライバーを残しての機種追加インストールが可能です。
    通常お使いいただく場合には、「ドライバーを更新する」または「プリンターを追加し、ドライバーを更新する」で旧バージョンをバージョンアップすることをお勧めします。
windows NT4.0/2000/XP/Sever2003からのインストール方法について
  • Microsoft WindowsNT 4.0の代替ドライバー機能をご使用いただく場合には、Microsoft WindowsNT 4.0 Service Pack 5 以降のインストールが必要です。
  • Microsoft WindowsNT4.0の代替インストール機能、Microsoft Windows2000 / Windows XP/ Windows Server2003の追加ドライバー機能などをご使用いただく場合は、Microsoft WindowsNT 4.0 / Windows 2000 / Windows XP/ Windows Server2003には現在提供している各OS用の最新プリンタードライバーをインストールしてください。
  • Microsoft WindowsNT 4.0 Service Pack 3を含むネットワーク環境で本プリンタードライバーをネットワーク上からインストールする場合には、ドライバーファイルをサーバーの共通ディレクトリにコピーし、Microsoft Windows95の「プリンターの追加」で、ドライバーファイルのある場所を指定してください。

ソフトウエア概要

名称 LIPS4 Windows 95 J ドライバー V10.30
ソフト概要 本製品は、Microsoft Windows 95 日本語版から印刷するためのソフトウエアです
対象製品
  • LBP5800/5700/5500/3800/3700
  • LBP-2810/2710/2510/2050/1910/1820/1620/1420/1310
  • iR C6800/C6800N
  • iR C3200/C3200N
  • iR C3100/C3100N/C3100F/C3100i
  • iR105-E/105/8500-E/8500/7200-E/7200
  • iR6060i/6050i/5160i/5150i
  • iR3350i/3310/3300i/3300/2850i/2810/2800i/2800
  • iR2250i/2210/2200i/2200/2000/1600/1500
  • iR2010/1610
  • iR400/GP405 LIPS-D2
作成者 キヤノン株式会社
掲載者 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件 許可無く転載不可
圧縮形式 LHA自己解凍型(EXE 形式)
使用条件 このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

  • 本製品は、Microsoft Windows 95から印刷するためのソフトウエアです。
  • Microsoft Windows 95上で定型から定型、または%単位での拡大縮小機能や、ドライバー上でのフォームオーバーレイ機能、LIPSモードとイメージモードの切り替え機能、両面印刷機能などLIPS IVの多彩な機能をサポートしています。
  • ユーザーインターフェースには、さまざまな印刷に対応したプリンタードライバーの設定が「お気に入り」 としてあらかじめ用意されています。
  • [お気に入り] リストから項目を選択するだけで目的に応じた最適な設定の印刷を行うことができます。
  • またドライバーの設定を変更して、お気に入りとして保存することも可能です。
  • プリンタードライバーの機能として、アプリケーションからの印刷データに対してソート(部単位) 印刷、最大16ページを1ページに印刷することができるNページ印刷、両面ユニット使用時に製本のイメージで印刷することができる製本印刷、1ページ分の画像を拡大して、複数枚の用紙上に分割 して印刷するポスター印刷、スタンプ印刷、異なるアプリケーションからの印刷データの結合、複数の印刷データを一括して製本印刷、ステイプル、両面印刷などを行う機能など、多彩な印刷方法を提供します。
  • また、インストーラを使用することでインストール手順を簡略化し、複数機種の一括インストールも可能です。機種によってはTCP/IPネットワーク環境の場合に、ネットワーク上の該当プリンターを自動探索・オプションの自動設定を行うことで、より簡単にインストールすることが可能になっています。
  • さらにNetSpot Job Monitorをご使用いただくことにより、印刷がより快適になります。
  • NetSpot Job Monitorは、ネットワークに接続されているプリンター も含め、プリンターの状態確認、印刷ジョブの確認や、印刷の終了を 通知することが可能な、プリンターをより快適にご使用いただくための ユーティリティソフトです。

変更履歴

プリンタードライバー Ver10.20からVer10.30への変更点
  • iR C6800に対応しました。
  • LBP3800/3700に対応しました。
  • 本バージョンのDIASによるPreConfig機能により、LPRのネットワーク環境を含み、ローカル環境にドライバーをインストールする場合、[プリンターの追加]を使用してドライバーをインストールする時に、自動的に構成情報の取得や部門管理機能の構成情報を取得できるようになりました。自動取得の成否は、[デバイスの設定]シート上部の[自動/手動]のステータス表示で確認ができます。
    ネットワークの共有プリンターとして使用する場合に構成情報取得や部門管理機能を使用する場合には、プリントサーバーにDIASサービスのインストールを行ってください。
  • MetaFrame環境でクライアントプリンターを自動生成(AutoCreatedPrinter)時のオプション機器の構成情報の取得に対応しました。本機能を使用する場合には、各クライアントにDIASサービスのインストールを行ってください。
  • 仮想用紙としてA0/A1/A2/B1/B2/B3の用紙に対応しました。
    (サポート機種:A3機のみ)
  • imageWARE Trust Stampに対応しました。
  • LBP1810で、翼システムのVisualFormadeで 作成した帳票を印刷すると出力用紙サイズによって丸角の印刷がかけてしまう現象が発生する場合がありました。この現象に対応。
  • MicrosoftのAccess2000から600dpiで印刷したとき、MSPゴシック9ポイントのみ印字が欠けてしまう現象が発生する場合がありました。この現象に対応。
  • 旧バージョンのドライバーがインストールされている環境において、ICCカラープロファイルが置き換わらない場合がありました。この現象に対応。
プリンタードライバー Ver10.11からVer10.20への変更点
  • LBP5800/5700/5500に対応しました。
  • Netspot Suite ServiceをDIASサービスに変更しました。本バージョンより、LPRのネットワーク環境を含み、ローカル環境にドライバーをインストールする場合、ドライバーのインストールのみで 構成情報の取得や部門管理機能を使用することが可能になります。
    ネットワークの共有プリンターとして使用する場合に構成情報取得や部門管理機能を使用する場合には、DIASサービスのインストールを行ってください。
  • [用紙の向きを180度回転する]機能のサポート機種に以下の機種を追加しました。
    iR6050/5150/3350/2850/2250/2200-3300/1600-2000/400
    GP405 LIPS-D2
  • LBP-2810/2710/2510において、[PDFファイルを常にイメージモードで印刷する]のデフォルトをOffからOnに変更しました。
  • インストーラにおいて、「追加プリンター」機能に対応しました。
    これにより、インストーラのインストールオペレーションのみで、共有プリンターの設定が可能になります。
    本機能をご利用いただく場合は、クライアントOS用ドライバーのinf版を予めダウンロードしていただき、本ドライバー解凍後にできる「Win2k_xp」内にコピーした上で本ドライバーのSetupを起動してください。
  • 「描画開始位置を変更する」機能を追加しました。
    これにより、描画開始位置を+-30mmの範囲で変更が可能です。
  • ホストICMで出力されるイメージデータに対して、色調整ができるよう仕様追加を行いました。
  • インストーラからの新規インストールで、「スプールされたドキュメントを最初に印刷する」の設定がOffでインストールされる現象に対応。
  • ホストICMでイメージデータが出力されると、画面と色味が異なって印刷される場合がありました。この現象に対応。
プリンタードライバー Ver10.10からVer10.11への変更点
  • iR C3100/C3100N/C3100F/C3100iに対応しました。
プリンタードライバー Ver10.00からVer10.10への変更点
  • 画像の印字開始原点の任意移動が可能になりました。印字位置の微調整や、ファクス受信文書のヘッダなど、印字したくない画像を消去して印字することができます。
  • imageWARE Publishing Managerに対応しました。
プリンタードライバー Ver5.02からVer10.00への変更点
  • Microsoft WindowsServer 2003 日本語版(32bit環境)に対応しました。
  • iR105/8500/7200に新規オプション(スタッカーA1/サイドペーパーデッキT1)に対応しました。
  • iR105/8500/7200において、機密プリント、排紙先トレイ指定に対応しました。
  • [用紙の左上を原点として印字する]チェックボックスを用意しました。これにより用紙左上端を原点とした印字に対応しました。(ただし、有効印字領域を越えた部分の画像は印字できません。)
  • Microsoft Windows95 /Windows 98/Meと同様にユーザー定義用紙の設定ダイアログをドライバーのUI内に設け、印刷時にユーザー定義用紙を選択することが可能になりました。
  • Microsoft Windows2000環境でAcrobatからiRC3200に複数ページデータを送ると、途中で背景が抜ける場合がありました。この現象に対応。
  • ドライバーのカラー/モノクロ自動切換時、カラーパターンで網かけを行ったページがモノクロに認識されてしまう場合がありました。この現象に対応。

動作環境

ソフトウエア

  • Microsoft Windows 95 日本語版

ハードウエア

  • 上記ソフトウエアが動作するコンピューター

ハードディスク容量
(インストーラ使用時)

  • 最低:45MB (推奨:50MB以上)

  • Microsoft、Windows、Windows NTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • Pentiumは、米国Intel Corporationの商標です。
  • その他、本文中に記載されている社名や商品名は、各社の登録商標または商標です。
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