ファクスを送信する方法(JX6000)



ファクスを送信する方法(JX6000)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000045072



ここでは、ファクスの送信方法について説明します。
原稿の送信には、基本的にメモリ送信、ダイレクト送信、手動送信という3つの方法があります。状況に応じて使い分けてください。

メモリ送信 一番簡単ですばやい送信
セットした原稿をまとめてメモリに読み込んでからクイックメモリ送信できます。
読み込みスピードが早く、送信が完了するのを待たずに原稿を持ち帰ることができます。
メモリ送信中でも、他の原稿の送信予約をすることができます。
ダイレクト送信 確認しながら優先的に送信
セットした原稿を1枚1枚確認しながら直接送信できます。
メモリ残量が少ない場合や、大量の原稿を送信する場合でも、メモリの容量を気にすることなく確実に送信することができます。
メモリに複数の送信予約原稿があるときでも、セットした原稿は優先的に送信されます。
手動送信 電話をしてから送信
本機にオプションのハンドセットまたは電話機を接続しているときには、電話で相手の方と通話したり、相手先を確認したあと、そのまま原稿が送信できます。
相手先のファクスから電話がかかってきたときも、原稿をセットすれば送信できます。

送信エラーが発生したときは、エラー送信レポートが自動的にプリントされます。エラーの原因を確認してから原稿を送信し直してください。
なお、<レポート セッテイ>の<1.ソウシン ケッカ レポート>を<プリント シナイ>に設定することで、エラー送信レポートをプリントしないように設定することもできます。
通信速度は、回線の状況により変わることがあります。



INDEX

  1. メモリから送信するには
  2. ダイレクト送信するには
  3. 手動で送信するには

■メモリから送信するには

3つの送信方法のうち最も操作が簡単なのは、原稿をメモりに読み込ませてから送信する方法です。この送信方法をメモリ送信と呼びます。メモリ送信中でも同じ操作で他の原稿の送信を予約することができます(デュアルアクセス機能)。

【重要】
  • 読み取りガラスにゴミやほこりがついていると、原稿に汚れがついた状態で送信されてしまいます。読み取りガラスは常にきれいな状態にしておいてください。
メモリから送信する方法 液晶表示
1

原稿の先端をそろえ、表面を下にして原稿台にセットします。

原稿の詳しいセット方法につきましては、こちらをご参照ください。
原稿に合わせて解像度や画質が設定できます。
2

相手先の電話番号をダイヤルします([0]〜[9]など)。
テンキーのほか、ワンタッチダイヤル短縮ダイヤル、リダイヤル、グループダイヤルが使用できます。

電話帳機能を使って、登録した相手先の名前を検索してダイヤルすることもできます。
「184」または「186」をつけてダイヤルすることもできます。
間違えたときは、[ストップ]ボタンを押してからダイヤルし直してください。

ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤル、リダイヤルで相手先を指定したあと、5秒以上経過すると、タイムアウト機能がはたらき、原稿が自動的にメモリに読み込まれ、送信されます。
この機能は、<システム カンリ セッテイ>の<8.ダイヤルタイム アウト>を<シナイ>に設定することで、はたらかないように変更することもできます。

TEL= 03XXXXXXXX
 
3

スタート/コピー]ボタンを押します。
原稿がメモリに読み込まれ、受付番号とページ番号が表示されます。

読み込まれた原稿は、メモリから自動的に送信されます。

ページ番号は、読み込み中の原稿が何枚目であるかを示しています。受付番号は、通信ごとに自動的につけられる一連の番号で、通信の中止やメモリ内の原稿をプリントしたりクリアするときに使います。
途中で送信を中止するときは、[ストップ]ボタンを押してください。
<ツウシンヲ チュウシ シマスカ?>というメッセージが表示されたら[*]ボタンを押してください。
相手先が話し中だったときは、自動的にリダイヤルします。リダイヤル待機中に送信を中止するときは、[メモリ照会]ボタンを使って、該当する原稿を削除してください。
メモリには、他に原稿が記憶されていない状態で約484枚読み込めます(キヤノンFAX標準チャートNo.1、標準モード使用時)。

受付番号↓
ソウシン      
0004

ゲンコウ ヨミコミ チュウ P.002

ページ番号↑
以上でメモリからの送信は完了です。
 
メモリがいっぱいのときは、メモリ送信機能ははたらきません。
メモリ送信は最大30件まで予約できます。
送信が正常に終了すると原稿は自動的にメモリから消去されます。
送信でエラーになった原稿は、自動的にメモリから消去されます。
クイックメモリ送信機能を使うと、原稿の読み込み途中で送信が開始されます。
この機能は<ソウシン キノウ セッテイ>の<4.クイックメモリソウシン>を<シナイ>に設定することで、はたらかないように変更することもできます。
原稿の読み込み途中でメモリがいっぱいになると、自動的にダイレクト送信に切り替わります。メモリに読み込ませることのできる原稿の枚数は、メモリ内に記憶されている原稿の量や読み込ませる原稿の画質などにより変わります。
メモリ送信中でも、送信する原稿の読み込みが終了していれば、[スタート/コピー]ボタンを押してコピーすることができます。

 

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■ダイレクト送信するには

セットした原稿をメモリに読み込ませずに直接送信する方法をダイレクト送信と呼びます。
メモリ内に送信原稿が記憶されているときでも、セットした送信原稿を優先的に送信することができます。

ダイレクト送信する方法 液晶表示
1

原稿の先端をそろえ、表面を下にして原稿台にセットします。

原稿の詳しいセット方法につきましては、こちらをご参照ください。
原稿に合わせて解像度や画質が設定できます。
2

ダイレクト送信]ボタンを押します。
ダイレクト送信ランプの点灯を確認してください。

3

相手先の電話番号をダイヤルします([0]〜[9]など)。
テンキーのほか、ワンタッチダイヤル短縮ダイヤル、リダイヤルが使用できます

電話帳機能を使って、登録した相手先の名前を検索してダイヤルすることもできます。
「184」または「186」を特番登録したワンタッチダイヤルボタンの76を使い、電話番号の先頭に「184」または「186」をつけてダイヤルすることもできます。
間違えたときは、[ストップ]ボタンを押してからダイヤルし直してください。
相手先を2件以上指定すると、ダイレクト送信しても同時送信となり、原稿はメモリに読み込まれます。
TEL= 03XXXXXXXX

 

4

スタート/コピー]ボタンを押します。
相手先のファクスを呼び出し、原稿の送信が始まります。

送信中は、受付番号や相手先の電話番号、送信中のページ番号などが表示されます。
途中で送信を中止するときは、[ストップ]ボタンを押してください。
以上でダイレクト送信は完了です。

メモリに複数の送信予約原稿があるときでも、ダイレクト送信ボタンを押すと、原稿台にセットした原稿が優先的に送信されます。
送信を中止した場合、原稿が操作パネルの下につまった状態になることがあります。その場合は操作パネルを開いて原稿を取り出してください。

 

●ECM方式での通信について

本機は、ECM方式で通信するように設定されています。ECMというのは、Error Correction Mode (自動誤り訂正モード)の頭文字を取った呼び方です。
ECM方式で通信すると、送信側と受信側で送受信状態を確認し合いながら通信するため、画像の通信エラーを防ぐことができます。

相手先がECM方式で通信するように設定されていないときは、通常の方式で通信します。
ECM方式で通信していても、回線の状態によっては画像エラーが発生することがあります。また、回線のトラブルなどがあると、エラーを訂正しながら送信するため通常の通信に比べて時間がかかってしまいます。
ECM方式で通信しないように設定することもできます。

 

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■手動で送信するには

本機にオプションのハンドセットまたは電話機を接続しているときは、電話で相手の方と通話したり、相手先を確認してから原稿を送信することができます。この機能を手動送信と呼びます。

手動送信する方法 液晶表示
1

オンフック]ボタンを押します。

回線使用中ランプが点灯し、「ツー」という信号音が聞こえます。

[オンフック]ボタンを押さずに、オプションのハンドセットあるいは電話機の受話器を取ってもかまいません。
信号音の大きさは[−][+]ボタンを押して調整することができます。
TEL=
 
2

相手先の電話番号をダイヤルします([0]〜[9]など)。

テンキーのほか、ワンタッチダイヤル短縮ダイヤルが使用できます。

電話帳機能を使って、登録した相手先の名前を検索してダイヤルすることもできます。
「184」または「186」を特番登録したワンタッチダイヤルボタンの76を使い、電話番号の先頭に「184」または「186」をつけてダイヤルすることもできます。
間違えたときは、[オンフック]ボタンを押し(【手順1】でハンドセットか受話器を取ったときは戻して)、【手順 1】からやり直してください。
TEL= 03XXXXXXXX
 
3

相手の方の声が聞こえたら、ハンドセット(受話器)を取り通話します。

【手順 1】で[オンフック]ボタンを押したときは、相手の方の声が聞こえても、ハンドセットや受話器を取るまでこちらの声は伝わりません。相手の方が出ないときは、[オンフック]ボタンを押して電話を切ってください。
相手先のファクスがファクス専用になっているときは、相手の方が出ても「ピー」という信号音が聞こえるだけで、通話することはできません。そのまま【手順 4】に進んでください。
 
4

原稿の先端をそろえ、表面を下にして原稿台にセットします。

原稿の詳しいセット方法につきましては、こちらをご参照ください。
原稿に合わせて解像度や画質が設定できます。
ファクスを送ることを相手の方に伝え、ファクス受信に切り替えてもらいます。
相手先のファクスが受信可能になると、「ピー」という信号音が聞こえます。
 
5

スタート/コピー]ボタンを押して、ハンドセット(受話器)を戻します。

原稿の送信が始まります。

送信中は、受付番号や相手先の電話番号、送信中のページ番号などが表示されます。
途中で送信を中止するときは、[ストップ]ボタンを押してください。
ハンドセットや受話器をきちんと戻しておかないと送信終了後、「ピロピロピロ……」というアラーム音(オフフックアラーム)が鳴ります。アラーム音が鳴らないように設定することもできます。
以上で手動送信は完了です。

 

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■関連情報

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