本体の清掃方法(L1000)



本体の清掃方法(L1000)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000045847



ここでは、各種清掃方法について説明します。
清掃する場所により清掃方法が異なりますので、状況や発生した現象に合わせて清掃を行ってください。

清掃方法 状況
本体内部のお手入れ 定期的に清掃してください。
定着器のお手入れ プリントされた用紙に黒いスジが現れる場合
トナーカートリッジを交換したとき
読み取りエリアのお手入れ コピーや送信ファクスの品質が良くない場合
ADFを使ってコピーすると黒いスジが現れる場合
ADFを自動的にクリーニングする
転写ローラをクリーニングする プリントされた用紙の裏側が汚れている場合
本体外部のお手入れ 定期的に清掃してください。

なお、本製品のお手入れをする前に以下の確認をしてください。

  • メモリにジョブが蓄積されていないことを確認してから、主電源スイッチを切り、電源コードを抜いてください。
  • 本製品に傷が付かないよう、柔らかい布をお使いください。
  • ティッシュペーパー、紙タオルなどは使わないでください。内部の部品に付着したり、静電気発生の原因になったりすることがあります。
【注意】

シンナーやベンジン、アセトンなどの溶剤、およびその他の化学クリーナーは絶対に使わないでください。本体内部の部品を損傷する恐れがあります。


メモリに蓄積されたジョブは、電源を切ったあと内蔵バッテリにより約3時間保存されます。



INDEX

  1. 本体内部のお手入れ
  2. 定着器のお手入れ
  3. 読み取りエリアのお手入れ
  4. ADFを自動的にクリーニングする
  5. 転写ローラをクリーニングする
  6. 本体外部のお手入れ

■本体内部のお手入れ

プリントエリアを定期的に清掃し、トナーの粉や紙ぼこりがたまらないようにしてください。

本体内部の清掃
1 主電源スイッチを切り、電源コードを抜きます。
2 左カバーを開きます。
3 トナーカートリッジの青色のタブ(A)を持ちます。
4 トナーカートリッジの取っ手が持てるようになるまで、青色のタブを引き出します。
5

トナーカートリッジを取り出します。

トナーカートリッジを取り扱うときは、必ず取っ手を持ってください。
トナーカートリッジを光に当てないよう、保護袋に入れるか厚手の布で包んでください。

トナーカートリッジのドラム保護シャッターを開けないでください。ドラムの表面に光が当たったり傷が付いたりすると、印字の質が低下することがあります。

 

6

清潔で柔らかい、乾いた、糸くずの出ない布で、内部からトナーの粉や紙ぼこりを取り除きます。

定着器(A)は使用中に熱くなります。触らないように注意してください。

本製品を損傷することがありますので、搬送ローラ(B)に触らないでください。

手や衣類にトナーが付着した場合は、例数で洗ってください。温水を使うとトナーが定着し、落ちなくなります。

7

トナーカートリッジの取っ手を持ちます。

矢印(A)を本体に向け、青色のタブを引き上げてください。

8

トナーカートリッジが完全に本体に収まるまで押し込みます。

トナーカートリッジの左側(A)と右側の突起(BとC)を本体内部のガイドに合わせます。

9

トナーカートリッジを押して、正しく取り付けられていることを確認します。

定着器(A)は使用中に熱くなります。触らないように注意してください。

 

10

左カバーを閉じます。

指がはさまれないよう注意してください。
左カバーが途中で止まって閉まらないときは、カバーを再度開け、カートリッジが奥まで入っているか確認してください。

 

11 電源コードを接続し、主電源スイッチを入れます。
以上で清掃は完了です。

 

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■定着器のお手入れ

プリントされた用紙に黒いスジが現れる場合は、定着器が汚れている可能性があります。このような場合は、以下の手順で定着器をクリーニングしてください。
トナーカートリッジを交換したときにもクリーニングしてください。A4の白紙を手差しトレイにセットし、クリーニングを開始します。

クリーニングには約130秒かかります。
ジョブがメモリに保存されている場合、この機能は使用できません。

定着器の清掃
1 初期設定/登録]ボタンを押します。
2 (-)]または[(+)]ボタンを押し、<調整/クリーニング>を選択し、[OK]ボタンを押します。
3 手差しトレイを開きます。
4 補助トレイを最後まで引き出してから、開きます。
5 A4の白紙を1枚セットします。
6 (-)]または[(+)]ボタンを押し、<定着器のクリーニング>を選択し、[OK]ボタンを押します。
7

(-)]ボタンを押し、<はい>を選択します。

クリーニングが開始されます。終了すると、ディスプレイが待受画面に戻ります。
クリーニングをしない場合は、[(+)]を押して<いいえ>を選択します。

クリーニング用の用紙は普通紙を使用してください。
クリーニングに使用した用紙は、クリーニング終了後、廃棄してください。
以上で清掃は完了です。

 

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■読み取りエリアのお手入れ

コピーや送信ファクスの品質を保つため、読み取りエリアを清掃してください。
ADFを使ってコピーをすると、黒いスジが出る場合があります。これは、ADFの読み取り部分に付着したのり、インク、修正液などが原因です。
柔らかく清潔な布で、読み取り部分を拭いてください。

読み取りエリアの清掃
1 主電源スイッチを切り、電源コードを抜きます。
2 レバーを上げ、ADFを開きます。
3 フィーダ前カバーを開きます。
4

水を含ませた布で、ADF内部のローラ(A)を拭きます。 次に、乾いた柔らかい布で拭きます。

水分を含ませすぎた布で拭くと、原稿が破れたり、本製品を損傷したりする可能性があります。布はかたく絞ってください。

 

5

水を含ませた布で細長いガラス面(B)と対向した白色板(C)を拭きます。次に、乾いた柔らかい布で拭きます。

白色板は柔らかいので強く押しすぎないでください。
水分を含ませすぎた布で拭くと、原稿が破れたり、本製品を損傷したりする可能性があります。布はかたく絞ってください。
6 原稿給紙トレイを持ち上げます。
7 水を含ませた布で、原稿給紙トレイの下にあるローラ(D)を拭きます。次に、乾いた柔らかい布で拭きます。
8

原稿給紙トレイを戻します。

指がはさまれないよう注意してください。

 

9

ADFを閉じます。

指がはさまれないよう注意してください。

 

10 電源コードを接続し、主電源スイッチを入れます。
以上で清掃は完了です。

 

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■ADFを自動的にクリーニングする

ADFを使って読み込んだ原稿に黒いスジが入っていたり汚く見えたりする場合は、白紙を読み込ませてADFのローラを清掃してください。

A4サイズの用紙を使ってください。

ADFの清掃
1 初期設定/登録]ボタンを押します。
2 (-)]または[(+)]ボタンを押し、<調整/クリーニング>を選択し、[OK]ボタンを押します。
3 (-)]または[(+)]ボタンを押し、<フィーダのクリーニング>を選択し、[OK]ボタンを押します。
4

ADFにA4サイズの白紙を5枚セットし、[OK]ボタンを押します。
ADFのクリーニングが開始されます。終了すると、ディスプレイが待受画面に戻ります。

以上で清掃は完了です。

 

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■転写ローラをクリーニングする

プリントされた用紙の裏側が汚れている場合は、転写ローラが汚れている可能性があります。
このような場合は、以下の手順で転写ローラをクリーニングしてください。

転写ローラの清掃
1 初期設定/登録]ボタンを押します。
2 (-)]または[(+)]ボタンを押し、<調整/クリーニング>を選択し、[OK]ボタンを押します。
3

<転写ローラのクリーニング>が表示されていることを確認し、[OK]ボタンを押します。

クリーニングが開始されます。終了すると、ディスプレイが待受画面に戻ります。

以上で清掃は完了です。

 

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■本体外部のお手入れ

本体外部の清掃
1 主電源スイッチを切り、電源コードを抜きます。
2 水または薄めた中性洗剤を含ませて、かたく絞った布で、本体の表面を拭きます。
3 乾いてから、電源コードを接続し、主電源スイッチを入れます。
以上で清掃は完了です。

 

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