原稿のセットのしかた



原稿のセットのしかた
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000056632



対処方法

本製品の原稿台に原稿をセットする方法について説明します。スキャンする原稿の種類に合わせて原稿をセットしてください。正しくセットしないと、原稿によっては正しくスキャンできない場合があります。
重要
  • 原稿台に2 kg以上の物をのせないでください。また、原稿を強く(2 kgを超える力で)押さえないでください。強く押さえすぎると、スキャナーが正しく動作しなくなったり、ガラスの破損などの危険があります。
  • 原稿台カバーはきちんと閉じてスキャンしてください。
  • フィルム以外の原稿をスキャンするときは、原稿台カバーの内側にFAU(フィルムアダプターユニット)保護シートが取り付けられていることを確認してください。FAU保護シートが取り付けられていないと、原稿の種類を正しく判別できない場合があります。


  • 写真、はがき、名刺、CD/DVDをスキャンする場合

- 原稿が1枚の場合
原稿台の端の斜線部分から1 cm以上離し、スキャンする面を下にして原稿を置いてください。斜線部分は、原稿を読み取ることができません。
重要
  • A4サイズの写真など原稿のサイズが大きく原稿台の端や矢印(原稿位置合わせマーク)から離して置けない原稿は、PDFファイルで保存されることがあります。PDF以外の形式で保存したい場合は、ファイル形式を指定してスキャンしてください。

- 原稿が複数の場合
原稿が2枚以上ある場合は、原稿台の端の斜線部分から1 cm以上離し、原稿と原稿の間も1 cm以上離して置いてください。斜線部分は、原稿を読み取ることができません。
参考
  • 原稿は12枚まで置くことができます。
  • 原稿の傾きが10度以内のときは、傾きが自動的に補正されます。

  • 雑誌、新聞、文書をスキャンする場合

原稿の上端を原稿台にある矢印(原稿位置合わせマーク)に合わせ、スキャンする面を下にして置いてください。斜線部分は、原稿を読み取ることができません。
重要
  • 原稿位置合わせマークから内側に2 mmの範囲はスキャンできません。


  • 35 mmフィルム(スリーブフィルム)の場合

1. フィルムガイドにフィルムをセットします。
フィルムホルダー(A)を開き、フィルムのおもて面(画像が正しく見える面)を下にし、フィルムガイドに置きます。
参考
ホルダー上の白線マークと、フィルムのコマとコマの境が合っているかを確認してください。

2. フィルムガイドを原稿台にセットします。
フィルムガイドの突起を、原稿台のFILMマークに合わせてセットします。

3. 原稿台カバーをゆっくり閉じます。

  • マウントフィルムの場合

1. フィルムガイドを原稿台にセットします。
フィルムガイドの突起を、原稿台のFILMマークに合わせてセットします。
フィルムが原稿台から浮かないようにセットしてください。

2. フィルムガイドにフィルムをセットします。
フィルムのおもて面(画像が正しく見える面)を下にし、フィルムガイドに置きます。

3. 原稿台カバーをゆっくり閉じます。

  • ブローニーフィルム(スリーブフィルム)の場合

1. フィルムガイドを原稿台にセットします。
フィルムガイドの突起を、原稿台のFILMマークに合わせてセットします。

2. フィルムホルダー(A)を開いて、フィルム押さえシート(B)を取り除きます。

3. フィルムガイドにフィルムをセットします。
フィルムのおもて面(画像が正しく見える面)を下にしてセットします。
重要
  • フィルムの先端側( マークに近い側)に隙間ができないようにしてください。
  • 2枚以上のブローニーフィルムをセットするときは、フィルムとフィルムの間を5 mm以上離してセットしてください。

4. 原稿台カバーをゆっくり閉じます。
ブローニーフィルムがカールしている場合(フィルム押さえシートの使いかた)
フィルムがカールしていて、フィルムが原稿台に密着すると、スキャンした画像にリング状の縞模様(ニュートンリング)が現れることがあります。
縁がカールしているブローニーフィルムをスキャンする場合は、付属のフィルム押さえシートを使って、フィルムを平らにする必要があります。
重要
  • フィルム押さえシートでスキャンするコマをふさがないようにしてください。
  • フィルム押さえシートは、かならず光沢面(イラストが印刷されていない面)をフィルムに接するようにセットしてください。逆にセットするとフィルムを傷つけることがあります。
  • フィルム押さえシートでフィルムをこすらないでください。フィルムを傷つけるおそれがあります。

1. フィルムのおもて面(画像が正しく見える面)を下にし、フィルムガイドに正しくセットします。
フィルムの長辺部の縁が上に反っている状態です。

2. フィルム押さえシート(A)の光沢面(イラストが印刷されていない面)を上に向け、フィルムの端の下から差し入れます。

3. フィルムホルダー(B)を閉じ、フィルムガイドにきちんとセットします。
フィルムホルダーで押さえることにより、フィルム全体が押さえられ、フィルムが平らにセットされます。
参考
  • 上記の方法でスキャンしてもまだ、ニュートンリングが現れるときは、フィルムの反りが大きい場合です。
次の方法をお試しください。
1. フィルムの裏表を返して、おもて面(画像が正しく見える面)を上にし、フィルムガイドにセットします。
フィルムの中央部が浮いている状態です。
2. フィルム押さえシート(A)のざらついた面(イラスト面)を上に向け、フィルムの端の上から重ねて置きます。
3. フィルムホルダーを閉じ、フィルムガイドにきちんとセットします。
4. プレビューのあと、ScanGear(スキャナードライバー)のツールバーの (鏡像)で左右を反転してから[スキャン]をクリックします。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

CanoScan 9000F

 

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