画像設定 (CanoScan 9000F MarkII)



画像設定 (CanoScan 9000F MarkII)
更新日 : 2013年2月7日
文書番号 : Q000071316



対処方法

重要
  • モアレ、ごみ傷、色褪せなどが発生していない原稿に対して、これらの機能を使用しないでください。色あいがおかしくなることがあります。
  • 画像補正の処理結果は、プレビュー画面では確認できない場合があります。
参考
  • [カラーモード]の設定によっては、設定できる機能が異なります。
  • [画像設定]をするとスキャンの時間が通常よりも長くなる場合があります。

[画像設定]では、次の項目を設定できます。
参考
[原稿の種類]が[紙/写真]のときとフィルムのときでは、設定できる項目が異なります。


  • [OFF]
画像調整を行いません。
  • [自動]
原稿の種類を自動で判別し、画像調整を行います。通常は、この設定をお勧めします。
  • [写真]
写真やフィルムに合った画像調整を行います。
  • [雑誌]
雑誌に合った画像調整を行います。
  • [文書]
文書に合った画像調整を行います。
重要
  • [画像調整]はプレビュー後に設定できます。
  • [詳細設定]ダイアログボックスの[色の設定]シートで[推奨]が選ばれているときに、設定できます。
参考
  • [原稿の種類]がフィルムの場合、[写真]/[OFF]のみ設定できます。
  • [自動]で適切に画像調整されなかった場合、原稿の種類を指定してください。
  • 画像調整によって、元の色あいと変わってしまうことがあります。その場合は、[画像調整]を[OFF]にしてください。


  • [OFF]
裏写り低減を行いません。
  • [ON]
両面原稿の裏写りや、下地の色を低減します。通常は、この設定をお勧めします。
重要
[裏写り低減]は[詳細設定]ダイアログボックスの[色の設定]シートで[推奨]が選ばれており、かつ、[画像調整]で[文書]、[雑誌]が選ばれているときに設定できます。




  • [OFF]
ごみ傷低減を行いません。
  • [弱]
小さなごみや傷を減らします。大きいごみや傷は残ることがあります。
  • [標準]
通常は、この設定をお勧めします。
  • [強]
大きいごみや傷を減らすことができますが、処理をした跡が残ったり、画像の微妙な部分を消去してしまったりすることがあります。
重要
写真の種類によっては、この機能を使わないほうがよい場合があります。
参考
印刷物をスキャンするときは、[OFF]をお勧めします。


  • [OFF]
ごみ傷除去を行いません。
  • [弱]
はっきりと目立ったごみや傷を除去します。大きいごみや傷は残ることがあります。
  • [標準]
通常は、この設定をお勧めします。
  • [強]
あまり目立たないごみや傷も除去します。大きなごみや傷も除去しますが、処理をした跡が残ることがあります。
重要
  • モノクロフィルムをスキャンするときは、設定できません。
  • スキャン範囲が小さすぎたり、画像の上下端にごみや傷があったりすると、除去されない場合があります。
参考
解像度を4801 dpi 以上に設定して[ごみ傷除去(FARE)]をオンにした場合、スキャンの時間が長くなります。また、ハードディスクドライブの空き容量を確保してからスキャンしてください。


  • [OFF]
褪色補正を行いません。
  • [弱]
わずかに褪色または色かぶりしたときに指定します。
  • [標準]
通常は、この設定をお勧めします。
  • [強]
かなり強く褪色または色かぶりしたときに指定します。画像の色あいに影響を与える場合があります。
重要
  • [褪色補正]はプレビュー後に設定できます。
  • [詳細設定]ダイアログボックスの[色の設定]シートで[推奨]が選ばれているときに、設定できます。
  • スキャンする範囲が小さすぎると、[褪色補正]できない場合があります。


  • [OFF]
粒状感低減を行いません。
  • [弱]
わずかに粒状感の目立つ写真のときに指定します。
  • [標準]
通常は、この設定をお勧めします。
  • [強]
かなり強く粒状感の目立つ写真のときに指定します。画像の階調性やシャープネスに影響を与える場合があります。
重要
スキャンする範囲が小さすぎると、[粒状感低減]できない場合があります。


  • [OFF]
逆光補正を行いません。
  • [弱]
わずかに逆光の目立つ写真のときに指定します。画像のコントラストに影響を与えない設定です。
  • [標準]
通常は、この設定をお勧めします。
  • [強]
かなり強く逆光の目立つ写真のときに指定します。画像のコントラストに影響を与える場合があります。
重要
  • [逆光補正]はプレビュー後に設定できます。
  • [詳細設定]ダイアログボックスの[色の設定]シートで[推奨]が選ばれているとき、設定できます。
  • IJ Scan Utilityの[スキャン設定(ScanGear)]ダイアログボックスで[大容量の画像のスキャンを有効にする]が選ばれているときは、設定できません。
  • スキャンする範囲が小さすぎると、[逆光補正]できない場合があります。
参考
  • [逆光補正]を行うとノイズが目立つことがあります。ノイズを目立たなくするために、[粒状感低減]を有効にし、[輪郭強調]を[OFF]にすると、効果のある場合があります。


  • [OFF]
とじ部の影補正を行いません。
  • [弱]
標準設定では補正が強すぎる場合に指定します。
  • [標準]
通常は、この設定をお勧めします。
  • [強]
標準設定では補正が弱すぎる場合に指定します。
重要
  • 原稿台に2 kg以上の物をのせないでください。また、原稿を強く(2 kgを超える力で)押さえたり、重みをかけたりしないでください。強く押さえすぎるとスキャナーが正しく動作しなかったり、ガラスが破損したりするなどの危険があります。
  • 原稿が傾かないように原稿台の端に合わせてセットしてください。斜めに置くと、正しく補正されません。
  • 原稿によっては、正しく補正できない場合があります。下地が白色以外の原稿では、影の位置を検知できなかったり、誤って検知したりする場合があります。
  • 読み込み中は背表紙中央部分をプレビュー時と同じ力加減で押さえてください。とじ部が均等になるように置かないと、正しく補正されません
  • 原稿のセット方法は、ご使用の機種やスキャンする原稿によって異なります。
参考
  • 原稿と原稿台の間に外の光が入って画像が白く欠けたり、筋状や色のついた模様が現れたりするときは、原稿の上から黒い布などで覆ってください。
  • 適切に補正が行われない場合は、プレビュー画像上のクロップ枠(スキャンする範囲)を微調整してください。


  • [選択範囲の色調整データを全コマに適用]/[選択範囲の色調整データを全クロップに適用]
サムネイル表示のときは「全コマ」に、全体表示のときは「全クロップ」になります。
[実行]をクリックすると、選択されているコマまたはクロップ枠の範囲の色調整データを取得し、他のコマに反映させます。以後のスキャンには、その色調整データが使用されます。[解除]をクリックするまで有効です。
同じ日に、同じ場所で撮影したフィルムを同じ色あいでスキャンしたい場合などに有効です。

  • [高画質モード]
フィルムをスキャンするときに[ON]にすると、より高画質、低ノイズの画像になります。
重要
  • フィルムの種類によっては、画質が変化しない場合もあります。
  • [選択範囲の色調整データを全コマに適用]/[選択範囲の色調整データを全クロップに適用]を実行しているときは、設定できません。

 

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