CanonLPR 2.x ポート作成方法



CanonLPR 2.x ポート作成方法
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000022799



INDEX

Windows 95/98/Meでご使用時
Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003でご使用時

 

■Windows 95/98/Meでご使用時

※CanonLPR v2.22よりWindows 95は非サポートとなります。

  1. 「スタート」→「設定」→「プリンタ」を開き、該当するプリンタドライバのアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」を開きます。
  2. 「詳細」タブを開き、「ポートの追加」ボタンをクリックします。
  3. 「その他」を選択し、追加するポートの種類から「Canon LPR 2.0」を選択し、「OK」をクリックします。

これ以降の作業につきましては、下記「Canon LPR 2.xでのポート追加」の内容をご確認ください。

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■Windows NT4.0/2000/XP/Server 2003でご使用時

※Windows NT4.0でCanon LPRをご使用される際は、Canon LPR 2.1以降をご使用ください。
Canon LPR 2.0はWindows NT4.0環境ではご使用できません。

  1. 「スタート」→「設定」→「プリンタ」を開き、該当するプリンタドライバのアイコンを右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」を開きます。
    ※WindowsXPでは「スタート」→「コントロールパネル」→「プリンタとその他のハードウェア」→「プリンタとFAX」から該当するドライバのプロパティを開きます。
    ※Windows Server 2003では「スタート」→「プリンタとFAX」から該当するドライバのプロパティを開きます。
    ※プリンタドライバを追加前にポートを作成される場合は、「プリンタ」(「プリンタとFAX」)の「ファイル」メニューから「サーバのプロパティ」を開いてください。
  2. 「ポート」タブを開き、「ポートの追加」ボタンをクリックします。
  3. 利用可能なポートの種類で「Canon LPR 2.0」を選択し、「新しいポート」をクリックします。

これ以降の作業につきましては、下記「Canon LPR 2.xでのポート追加」の内容をご確認ください。

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■Canon LPR 2.xでのポート追加

「プロトコル」で「LPR」、「IPP」、「RAW」から印刷に使用するプロトコルを選択します。
プロトコル選択
※Canon LPR 2.1以降では、Canon LPRインストール時に追加ポートとして「IPP」、「RAW」を選択していない場合は、LPR以外のプロトコルが選択できません。

LPRでポートを作成される場合
IPPでポートを作成される場合

RAWでポートを作成される場合

 

●LPRでポートを作成される場合

  1. 「IPアドレスまたはホスト名」にプリンタに設定されているIPアドレスまたはホスト名を入力するか、「参照」ボタンをクリックし、ネットワーク上に接続されているプリンタから該当するプリンタを選択します。
    ※プリンタのIPアドレスの確認方法につきましては、IPアドレスの確認方法をご参照ください。
  2. 「LPRキュー名」にご使用の機種に該当するプリントキュー名を入力します。
    ※Canon LPR 2.1以降では参照からプリンタを選択時、自動的にご使用の機種で使用するプリントキュー名が入力されます。
    UFR・LIPS4・LIPS LX・PS3互換プリンタ拡張時は「lp」が、PostScript拡張時は「print」が自動的に設定されます。
    ※ご使用機種に該当するプリントキュー名につきましては、LPR印刷時のプリント接続名をご参照ください。
    LPRポート作成例
  3. LPRバイトカウントを有効にされる際は、「ポートの構成」ボタンをクリックし、「転送」タブ内の「LPR バイトカウントを有効にする」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
    ※LPR バイトカウントを有効にすると、印刷データをスプール後、プリンタに転送されます。
    ※Canon LPR 2.0ではリトライ間隔及びリトライ回数の設定が可能です。

ポートの追加画面を「OK」でクリックし、LPRポートの設定は終了になります。エラー発生時に電子メール通知を行われる際は、下記「エラー通知機能を有効にする」の内容をご参照ください。

 

●IPPでポートを作成される場合

  1. 「プリンタのURL」にIPP印刷で使用するURLを入力するか、「参照」ボタンをクリックし、ネットワーク上に接続されているプリンタから該当するプリンタを選択します。
    IPPポート作成例
  2. IPP印刷時のユーザやパスワード、代行印刷やプロキシサーバの設定を行う際は「ポートの構成」ボタンをクリックします。
  3. 「ポート」タブでプリンタにアクセスする際のユーザ名やパスワード、プロキシサーバを使用される際は、「プロキシサーバを使用する」にチェックを入れ、各設定項目を設定します。データ転送にチャンク転送を使用しれる際は、「Chunked転送を使用する」にチェックを入れます。
    IPP ポートの構成「ポート」タブ
  4. 「ジョブ」タブでIPPプロトコルでプリンタからジョブのステータスを取得される時には「ジョブの状態を監視する」にチェックを入れ、ステータスの取得間隔を「ポーリング間隔」で設定を行います。
    ※Windows 95ではこの機能は設定できません。
  5. 「代行印刷」タブで代行印刷を行われる時には、「代行印刷を行う」にチェックを入れ、代行印刷を行うプリンタのURLを「プリンタのURL」に入力します。
    ※代行印刷とは、通常使用しているプリンタが印刷出来なかったときに、あらかじめ指定した別のプリンタで印刷を行う機能になります。指定できるプリンタは同じプリンタドライバで使用でき、かつ同じ装備のプリンタのみになります。

ポートの追加(構成)画面を「OK」でクリックし、LPRポートの設定は終了になります。エラー発生時に電子メール通知を行われる際は、下記「エラー通知機能を有効にする」の内容をご参照ください。

 

●RAWでポートを作成される場合

  1. 「IPアドレスまたはホスト名」にプリンタに設定されているIPアドレスまたはホスト名を入力するか、「参照」ボタンをクリックし、ネットワーク上に接続されているプリンタから該当するプリンタを選択します。
    ※プリンタのIPアドレスの確認方法につきましては、IPアドレスの確認方法をご参照ください。
    RAWポート設定例
  2. RAWで使用されるポート番号を変更される際は、「ポートの構成」ボタンをクリックし、「ポート」タブの「ポート番号」を変更し、「OK」をクリックします。
    ※初期値は9100になります。
    ※Canon LPR 2.0ではリトライ間隔及びリトライ回数の設定が可能です。

ポートの追加画面を「OK」でクリックし、LPRポートの設定は終了になります。エラー発生時に電子メール通知を行われる際は、下記「エラー通知機能を有効にする」の内容をご参照ください。

 

 

■エラー通知機能を有効にする

  1. エラー発生時に登録されている電子メールアドレスに「エラー内容」や「印刷を行ったユーザ名」、「文書名」等を通知する機能を設定します。
  2. プリンタドライバのプロパティから「ポート」タブを開き、該当するポートを選択した状態で「ポートの構成」ボタンをクリックします。
  3. 「エラー通知」タブを開き、「エラー発生時にメールで通知する」にチェックを入れ、「通知先メールアドレス」、「SMTPサーバ」、「ポート番号」、「タイムアウト」の各項目を設定し、「OK」をクリックします。

以上でエラー通知機能の設定は完了です。



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