カセットに用紙を補給する(iR C5185/C4580/C4080/C3880)



カセットに用紙を補給する(iR C5185/C4580/C4080/C3880)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000049621



ここでは、カセットに用紙を補給する方法について説明します。

カセット1〜4にセットできる用紙サイズは、次のとおりです。

  • 305×457mm、A3、B4、A4、A4R、B5、B5R、A5R
  • カセット3、4 はオプションの2段カセットペディスタル・Z2を装着している場合に使用できます。
カセット1〜4にセットできる用紙の種類は「使用できる用紙について」を参照してください。

INDEX

  1. カセットに用紙を補給する
  2. カセットの用紙サイズを変更する

■カセットに用紙を補給する

プリントする用紙を選択した際に選択した用紙がないときや、本製品のプリント動作中にプリントできる用紙がなくなったとき、タッチパネルディスプレイに用紙の補給を促す画面が表示されます。以下の手順に従って、カセットに用紙を補給します。

     

【注意】
  • 用紙を補給するときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意してください。

【重要】
  • 選択したカセットが完全に押し込まれていないときにも、用紙補給画面が表示されます。カセットは完全に押し込んでください。
  • カセットには、郵便はがき、封筒、ユーザ設定サイズの用紙はセットできません。
  • 次のような用紙は、カセットにセットしないでください。紙づまりの原因になります。
    • 大きくカールした用紙や、しわのある用紙
    • 薄いわら半紙
    • 厚紙2(210 〜 253 g/m2
    • 熱転写プリンタで印字した紙(ウラ面にもプリントしないでください。)
  • 用紙はよくさばいてからセットしてください。
  • 用紙をセットしたカセットの横の空いている部分には、用紙や用紙以外のものを入れないでください。紙づまりの原因になる場合があります。
連続プリント中に用紙補給のメッセージが表示されたときには、用紙を補給したあと自動的にプリントが再開されます。他の給紙箇所を選択した場合は、[OK]を押すとプリントが再開されます。
[中止]を押すと、プリントが中止されます。
現在使用していないファンクションを使用するには、[他のファンクションへ]を押し、[コピー]、[送信/ ファクス]、[ボックス]、[リモートスキャナ]、[プリント]または[ホールド]を選択したあと、[閉じる]を押します。

     

カセットに用紙を補給する
1

用紙を補給するカセットのオープンボタンをいったん押して離します。

 

2

カセットの取っ手を持ち、そのまま止まるところまで手前に引き出します。

 

3

包装紙を開いて、用紙を取り出します。

【注意】
  • 用紙を補給するときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意してください。

【重要】
  • 残った用紙は包装紙に包み、湿気が少なく直射日光の当たらない場所に保管してください。
快適なプリント結果を得ていただくため、キヤノン推奨用紙のご使用をおすすめします。

用紙をセットするときは、給紙されやすくするために数回さばき、用紙の端をそろえてからセットしてください。また、包装紙を開いて取り出した用紙は、束ごとさばいてくださ
い。
4

用紙をセットします。

用紙をそろえ、カセットの右側面にぴったりとつき当ててセットしてください。

カセットに初めて用紙を補給するときは、使用する用紙に合わせてスライドガイドをセットしてください。

用紙を補給する場合は、カセットの用紙サイズ設定と、セットする用紙サイズがあっていることを確認してください。

【重要】
  • 用紙がカールしているときは、カールをなおしてからセットしてください。
  • 用紙の高さが積載制限表示( )をオーバーしないように注意してください。
カセットにはそれぞれ約550枚(80g/m2)または600枚(64g/m2)の用紙がセットできます。
用紙の梱包紙に給紙面についての指示が書かれている場合は、その指示に従って用紙をセットしてください。
カセットに用紙をセットする場合は、プリントする面を下にしてセットしてください。
プリントするときに不具合が生じた場合は、用紙を裏返してセットしなおしてください。
あらかじめロゴなどが印刷されている用紙のプリント方向については「原稿向きと用紙向きの関係について」を参照してください。

 

 

 

5

カセットをカチッと音がするまで静かに本体に押し込みます。

【注意】
  • カセットを戻す場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。

【重要】
  • 積載制限枚数を超えたり、カセットが確実に閉じられていないと、コピーやプリントができません。カセットが確実にセットされているか確認してください。用紙を入れすぎている場合は、積載制限の表示まで用紙を減らしてください。
用紙切れでプリント動作が中断されたときは、用紙補給後、タッチパネルディスプレイに表示されるメッセージに従って操作してください。本製品はプリント動作を再開します。
以上でカセットに用紙を補給する方法は完了です。

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■カセットの用紙サイズを変更する

セットする用紙サイズが今までセットしていた用紙と異なる場合は、次のようにカセットガイドを調節してください。

【重要】
  • OHPフィルムはA4、A4Rサイズのみセットできます。OHPフィルムをセットするときは、スライドガイドを必ずA4またはA4R にあわせてください。A4、A4Rサイズ以外のOHPフィルムをセットすると、用紙サイズや用紙残量を正しく検知できません。
日本でおもに使われている紙のサイズは、A3、A4、B4、B5などの「A/B系列」です。レター(LTR)やリーガル(LGL)といった「インチ系列」の紙は北米などの地域でよく使われています。本製品は、お客様の使用状況にあわせてどちらの系列の紙サイズでも使用できます。
カセットの用紙サイズを変更する
1

用紙サイズを変更するカセットのオープンボタンをいったん押して離します。カセットを引き出し、セットされている用紙をすべて取り出します。

2

(1)の左側ガイドを取り外し、セットする用紙サイズの穴に差し込みます。

【重要】
  • 305×457mmの用紙をセットする場合は、取り外した左側ガイドを左側手前の指定された穴に差し込みます。
3

図のようにレバーをつまみ、(1)の前側ガイドをスライドさせ、セットする用紙サイズの指標に合わせます。

【重要】
  • 紙づまりやプリントの汚れ、本製品内部の汚れの原因になりますので、用紙サイズの指標に必ず正しく合わせてください。

4

変更したサイズの用紙をカセットにセットします。

【注意】
  • 用紙を補給するときは、用紙の端で手を切ったりしないように、注意してください。
5

カセット左側面にある(1)のスライドガイドを動かして、セットする用紙サイズに(2)の指標を合わせます。

【重要】

  • セットする用紙サイズに指標を正しく合わせないと、用紙サイズがタッチパネルディスプレイに正しく表示されません。また、紙づまりやプリントの汚れ、本製品内部の汚れの原因になりますので、必ず正しく合わせてください。
6

カセットの(1)サイズプレートを変更後の用紙サイズのものに交換します。

7

カセットをカチッと音がするまで静かに本体に押し込みます。

【注意】
  • カセットを戻す場合は、すき間に指をはさまないように注意してください。
以上でカセットの用紙サイズの変更は完了です。

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