手差しトレイの用紙にプリントする(iR C5185/C4580/C4080/C3880)



手差しトレイの用紙にプリントする(iR C5185/C4580/C4080/C3880)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000049638



ここでは、手差しトレイの用紙にプリントする方法について説明します。


■手差しトレイの用紙にプリントする

封筒や郵便はがきなどにプリントするときは、手差しトレイにセットします。

【重要】
  • 手差しする用紙については次の点に注意してください。
    • 用紙枚数:1枚〜約100枚(80g/m2、高さ約10mm)
    • 用紙サイズ:100×148mm〜320×457mm
    • 用紙の厚さ:64〜253g/m2
    • カールした用紙は、必ずカールをなおしてから使用してください。(カール量:厚紙以外の用紙10mm以下、厚紙5mm以下)紙質によっては紙送りされない場合があります。
  • 異なるサイズの用紙を同時にセットしないでください。
  • はがきは郵便はがきをご使用ください。ただし、インクジェット用の郵便はがきは使用できません。
  • 光沢紙は1枚ずつセットしてください。一度に複数枚セットすると、紙づまりの原因となります。
  • 第2原図用紙は1枚ずつセットし、排紙されるごとにトレイから取り除いてください。一度に複数枚セットすると、紙づまりの原因となります。
  • 厚紙の種類によっては、手差しトレイに複数枚セットした場合に紙づまりが起きることがあります。その場合は1枚ずつセットしてください。
  • 用紙の両面にプリントする場合は、両面モードを指定してプリントしてください。用紙の吸湿状態によって、プリントした用紙がしわになることがあります。
  • すでにプリントされた用紙のウラ面にプリントする場合は、用紙を手差しトレイにセットし、用紙種類の選択画面で「両面2面目」を設定してください。
  • 用紙の種類は必ず正しく設定してください。特に厚紙など、特別な種類の用紙にプリントする場合は正しく設定されていないと画像不良が起こる可能性があり、定着器が汚れたり紙の巻きつきが発生したりして、担当サービスによる修理が必要になる場合もあります。
  • 封筒にプリントした場合は、30枚排紙されるごとにトレイから封筒を取り除いてください。
  • コピー機能使用時にユーザ設定サイズを選択した場合は、ポスター、回転ソート、回転グループ、シフトソート、シフトグループ、ステイプルソート、パンチ穴、ページ連写両面、ページ連写、表紙/合紙、縮小レイアウト、製本、インデックス紙作成、ジョブ結合、ボックス保存の各機能と組み合わせた設定はできません。なお、片面両面、両面両面を設定してコピーする場合は、両面コピーの設定をしたあとに、用紙サイズを設定してください。使用できる用紙サイズは以下のサイズです。
    • 長さ(X):182〜457mm
    • 幅(Y):105〜305mm
  • コピー機能使用時に封筒、郵便はがきを選択した場合は、ポスター、仕上げ、片面両面、両面両面、ページ連写両面、ページ連写、表紙/合紙、縮小レイアウト、製本、OHP中差し、インデックス紙作成、イメージ合成、ジョブ結合の各機能と組み合わせた設定はできません。
  • ボックス文書プリント時にユーザ設定サイズを選択した場合は、回転ソート、回転グループ、シフトソート、シフトグループ、ステイプルソート、両面プリント、製本、表紙/合紙、表紙/仕切紙、インデックス紙作成の各機能と組み合わせた設定はできません。
  • ボックス文書プリント時に封筒、郵便はがきを選択した場合は、仕上げ、両面プリント、表紙/合紙、表紙/仕切紙、製本、インデックス紙作成、イメージ合成の各機能と組み合わせた設定はできません。

次のような原稿を読み込む場合は、原稿のサイズを指定してください。

  • OHPフィルムなどの透明度の高い原稿
  • 地色が極端に濃い原稿
封筒にプリントする場合、プリントした封筒にしわができることがあります。
快適なプリント結果を得ていただくため、キヤノン推奨用紙のご使用をおすすめします。

■定形サイズ
A/Bサイズまたはインチサイズの定形サイズの用紙がセットできます。

■ユーザ設定サイズ
ユーザ設定サイズ(100×148mm〜320×457mm)の用紙がセットできます。ただし、A5、STMTサイズの用紙は必ずヨコ置きにセットしてください。

■封筒
角形2号(240×332mm)、長形3号(120×235mm)、COM10No.10(104.7×241.3mm)、Monarch : Catalog Glove No.8(98.4×190.5mm)、ISO-B5(176×250mm)、ISO-C5(162×229mm)の封筒がセットできます。

■郵便はがき
はがき(100×148mm)、往復はがき(148×200mm)、4面はがき(296×200mm)がセットできます。

手差しトレイの用紙にプリントする
1

手差しトレイを開きます。

セットする用紙と異なる用紙が手差し用紙の標準モードで登録されている場合は、共通仕様設定(初期設定/登録)の手差し用紙の標準モード登録を「OFF」にしてください。

●指定する用紙がすでに手差しトレイにセットされている場合

用紙選択]→[手差し]を押して指定したあと、【手順6】へ進みます。

●指定する用紙と異なる用紙が手差しトレイにセットされている場合

予約されているジョブがあるかどうかを確認してください。
予約されているジョブがあるときは手差し用紙変更予約を行ってください。
予約されているジョブがないときは、セットされている用紙を取り除いたあと、【手順2】以降を続けます。

2

セットする用紙サイズに合わせて、(1)のスライドガイドを調節します。

 

 

用紙が大きいときは(1)の補助トレイを引き出します。

3

用紙を手差しトレイにセットします。

積載制限表示( )を越えないようにセットしてください。

手差しコピーをするときは、用紙がカールしていると、紙づまりを起こしやすくなります。
そのため、右図のようにカールをなおしてから手差しトレイにセットしてください。

一度コピーした用紙の裏面に手差しコピーするときは、カールをなおしたあと、コピーする面を上向きにして、また、最初のコピーで前に排紙された辺が給紙方向になるように、用紙をセットしてください。

【重要】
  • 手差しトレイに用紙をセットする場合は、用紙のかどをきちんとそろえてセットしてください。正しくセットしないと、紙づまりを起こしやすくなります。

用紙の梱包紙に給紙面についての指示が書かれている場合は、その指示に従って用紙をセットしてください。
手差しトレイに用紙をセットする場合は、プリントする面を上にしてセットしてください。
プリントするときに不具合が生じた場合は、用紙を裏返してセットしなおしてください。
あらかじめロゴなどが印刷されている用紙のプリント方向については、「原稿向きと用紙向きの関係について」を参照してください。

●インデックス紙をセットする場合

右の図のようにセットします。

【重要】
  • プリントする面を上にしてください。
  • 最初にプリントするインデックス紙を一番上にして、プリント順に並べてください。

●封筒をセットする場合

封筒を5枚ほど手にとり、よくさばいてそろえます。この操作を5回繰り返します。

封筒を清潔で平坦な場所に置いて、矢印の方向に手で伸ばします。この操作を5回繰り返します。

ISO-B5、ISO-C5、COM 10 No.10、Monarch : Catalog Glove No.8の封筒を使用する場合は、封の部分がめくれないように封筒の四隅をよく押さえます。

長形3号、角形2号の封筒を使用する場合は、(1)の封の部分は折り曲げずにセットしてください。

【重要】
  • 封の部分にのりが付いた封筒を使用すると、定着器の熱や圧力により、のりが溶けることがあります。
  • 特に通紙方向(← →)を念入りに行ってください。
  • 封筒のウラ面((1)の封の部分)にはプリントしないでください。
  • 封筒の中に空気が入ってふくらんでいるときは、手でならして空気抜きをしてからセットしてください。

右の図のようにセットします。

【重要】
  • コピーをする場合は、コピー仕様設定(初期設定/登録)の画像向き優先を「ON」に設定してください。
  • 手差しトレイに一度にセットできる封筒は20枚までです。
  • 封筒にプリントする場合、プリントした封筒にしわができることがあります。

 

●郵便はがきをセットする場合

右の図のようにセットします。

コピー仕様設定(初期設定/登録)の画像向き優先が「ON」の場合は、右の図のようにセットします。

郵便はがきの両面にプリントする場合は、一面目にプリントしたあと、再び手差しトレイにセットし、二面目にプリントしてください。一面目にプリントしたあと、カールがついてしまった場合はカールをなおしてからプリントしてください。

【重要】
  • 郵便はがきは下向きにカールしていると、紙づまりを起こしやすくなります。
  • 正しくセットしてもはがきの給紙がうまくいかないときは、担当サービスにご連絡ください。
  • はがきは郵便はがきをご使用ください。ただし、インクジェット用の郵便はがきは使用できません。
4

用紙サイズを選択します。

●A/Bサイズの用紙を選択する場合

「A/Bサイズ」から用紙を選択したあと、[次へ]を押します。


インチサイズを選択する場合は、[インチサイズへ]を押します。

●定形サイズ以外の用紙を選択する場合

1)ユーザ設定サイズ]を押します。

2)画面上のテンキーを使用して、mm単位で用紙サイズを入力します。

3)X]を押したあと、数値を入力します。

4)Y]を押したあと、数値を入力します。

5)OK]を押します。

数値を入力するかわりに、用紙サイズが登録されているサイズキー([S1]〜[S5])を選択することもできます。

用紙サイズの選択画面に戻ります。

インチ単位で入力するときは、[インチ入力へ]を押します。共通仕様設定(初期設定/登録)でインチ入力のON/OFFを「ON」に設定しておきます。
インチ単位で入力する方法は、「インチ入力のしかたについて」を参照してください。
間違って入力したときは、[C]を押して正しい数値を入力します。
サイズキー([S1]〜[S5])を選択する場合は、あらかじめ用紙サイズをキーに登録しておく必要があります。用紙サイズの登録のしかたについては、「ユーザ設定サイズを登録/編集する」を参照してください。

6)次へ]を押します。

●封筒を選択する場合

1)封筒]を押します。

2)封筒の種類を選択したあと、[OK]を押します。

【重要】
  • 封筒の種類は正しく選択してください。紙づまりの原因になることがあります。

3)OK]を押したあと、【手順6】に進みます。

●郵便はがきを選択する場合

1)はがき]を押します。

2)郵便はがきの種類を選択したあと、[OK]を押します。

すでにプリントされた郵便はがきのウラ面にプリントする場合は、[両面2面目]を押します。

3)OK]を押したあと、【手順6】に進みます。

右の画面が表示されたときは、スライドガイドの幅を調節してサイズを設定したあと、[OK]を押してください。

右の画面が表示されたときは、スライドガイドの幅を手差し用紙の標準モードとして登録した用紙サイズに合わせるか、共通仕様設定(初期設定/登録)で手差し用紙の標準モード登録を「OFF」にしてください。

  • 用紙サイズは、手差しトレイにセットした用紙と同じサイズを選択してください。
5

用紙の種類を選択したあと、[OK]を押します。

リストにない用紙の種類を使用したい場合は、[詳細設定]を押して、用紙の種類を選択したあと、[OK]を押します。

すでにプリントされた用紙のウラ面にプリントする場合は、[両面2面目]を押します。

A4またはA4Rの用紙を設定したときのみ、OHPフィルムを選択することができます。
用紙種類の詳細については、「使用できる用紙について」を参照してください。
[用紙種類の選択]の詳細設定のリストにない用紙の種類を登録することができます。用紙種類の登録については、「ユーザ定義の用紙種類を登録/編集する(用紙種類の管理設定)」を参照してください。
6

閉じる]を押します。

(1)セットした用紙

(2)現在セットしてある用紙

[手差し用紙変更予約]を押すと、【手順4】の画面が再度表示され、セットする用紙を設定しなおすことができます。

7

コピー機能選択時は原稿をセットして、読み込むモードを設定します。

ボックス文書プリント時はこの操作は必要ありません。

8

スタート]ボタンを押します。

ボックス文書プリント時は、[プリント開始]を押します。
読み込みが開始されます。

他の読み込みモードと一括して設定を解除するには、(リセット)を押します。(標準モードの設定になります。)
以上で手差しトレイの用紙にプリントする方法は完了です。

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