電子メール_I-FAX送信で必要な設定



電子メール_I-FAX送信で必要な設定
更新日 : 2015年10月6日
文書番号 : Q000050421



以下よりiR本体の設定画面を使って必要な情報を確認していきます。

例:iR C5185(他機種では若干設定項目が異なることがあります)

【初期設定/登録>システム管理設定>ネットワーク設定>電子メール/I ファクス】


iRの電子メール/I-FAX機能は 以下のプロトコルを使用します。
    送信時:「SMTPプロトコル」
    受信時:「SMTPプロトコルもしくはPOP3プロトコル」

以下はメールサーバ管理者もしくはISPサービス事業者が割り当てる項目です。
確認の上、設定してください。
 (1)SMTPサーバ
    送信時に使用するメールサーバのIPアドレスもしくは名称

 (2)電子メールアドレス
    iRに設定するメールアドレス

 (3)POPサーバ
    受信時に使用するメールサーバのIPアドレスもしくは名称

 (4)POPアドレス
    POPサーバにアクセスするときのログイン名

 (5)POPパスワード
    POPサーバにアクセスするときのパスワード

 (6)POP発行間隔
    POPサーバへ自動的にアクセスし、受信(I-FAXもしくは通信エラー時に発生する
    エラーメールのみ可)をする間隔を設定します。
    0の場合は手動受信になります。

 (7)SMTP受信(8)POP
    受信プロトコルをどちらで使用しているか確認し、使用しているプロトコルをONにしてください。

 (9)認証/暗号化設定
    使用しているメールサーバが【POPbeforeSMTP】もしくは【SMTP認証】をサポートしている場合は
    ここで設定をする必要があります。



 (1)POP認証方式(ポート番号を変更する場合は、担当サービスによる設定が必要です)
    ユーザの使用しているPOPサーバがサポートしている認証方式を選択します。

 (2)送信前のPOP認証
    ユーザの使用しているSMTPサーバが、【POPbeforeSMTP】(POPサーバにログインしてからメールを
    送信する方式)に対応している場合ONにします。

 (3)SSLの許可(POP) 
    ユーザの使用しているPOPサーバがSSL(暗号化)に対応している場合はONにします。
    これにより、POPサーバとの通信が暗号化されます。

 (4)SMTP認証(SMTP AUTH)(ポート番号を変更する場合は、担当サービスによる設定が必要です)
    ユーザの使用しているSMTPサーバが、【SMTP認証】(SMTPサーバにログインしてからメールを
    送信する方式)に対応している場合ONにします。
     ユーザ名:SMTPサーバにログインするためのユーザ名
     パスワード:SMTPサーバにログインするためのパスワード
   ※(2)、(4)ともにONにして使用することは出来ません。どちらかになります。

 (5)SSLの許可(SMTP送信) ※SMTP認証時のみ対応
    ユーザの使用しているSMTPサーバがSSL(暗号化)に対応している場合はONにします。
    これにより、SMTP認証のパスワードとメール内容が暗号化されます。

 (6)SSLの許可(SMTP受信)
    SMTP受信の際にSSLを使用する場合は[常にSSL]もしくは[ON]にします。
    これにより、SMTP受信時に暗号化されたデータの通信が可能となります。
     常にSSL:SSLを使用して暗号化されたデータのみ受信が可能となります。
     ON:ホストから要求があった場合に限り、SSLを使用して暗号化されたデータの受信が
        許可されます。


この他にDNSサーバがユーザ環境に必要になります。
【ユーザモード>システム管理設定>ネットワーク設定>TCP/IP設定>DNS設定】



 (1)DNSプライマリサーバ
    環境にあるDNSプライマリサーバのIPアドレスを入力します。

 (2)DNSセカンダリサーバ
    環境にDNSセカンダリサーバがあればそのIPアドレスを入力します。
    環境にない場合は<0.0.0.0>でかまいません。

 (3)ホスト名
    iRの名称を任意で入力してください。

 (4)ドメイン名
    iRが属するドメインの名称を入力して下さい。

 (5)DNSの動的更新
    iRのIPアドレスやホスト名、ドメイン名が環境内のDHCPサーバに自動的に設定される環境で、
    DNSサーバに自動登録される場合はONにしてください。
    ただし、環境内にダイナミックDNSサーバが必要になります。

メールサーバ(SMTP/POPサーバ)やDNSサーバはともにプロバイダのISPサービスを利用することも
可能です。この場合はプロバイダによって契約などが異なりますので担当サービスとご相談ください。
上記の項目すべての数値、名称もしくはON/OFFの情報はiRのメール/I-FAX送信機能に
必要ですのでご注意ください。



 

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