FAX機能拡張時FAX回線からウィルスが侵入することはないのですか



FAX機能拡張時FAX回線からウィルスが侵入することはないのですか
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000050960




imageRUNNERではWAN(公衆回線網)とLANをつなぎ合わせる
いわゆるRAS Serverと呼ばれる機能モジュールを有していません。
よって公衆回線経由の一般的なハッキング方式でネットワーク機能にアクセスし、
ハッキング行為を行う事は不可能です。


機能ブロック概略図



FAX機能を中心としたセキュリティ仕様の概要
機能 説明
モデム機能への対応 FAXプロトコルデータのやり取りのみを行うのでTCP/IPフレームの送受信は不可能。
【理由】
・公衆回線に接続されるG3FAXボードに搭載されているモデム機能はG3FAXモデムのみであり、データモデムは搭載されていないため。
電話回線への対応 電話回線経由でのLAN侵入は不可能。
【理由】
・FAX機能においてはFAXプロトコルのみ受信し、それ以外は破棄される。画像を偽るウイルスであってもデコードエラー(復調エラー)となり破棄するため。
・本体内部では電話回線とLANは分離されているため。
PC FAX機能への対応 PC FAX機能使用時、ネットワーク経由での侵入は不可能。
【理由】
PCからネットワーク経由でのimageRUNNERへのデータ転送とimageRUNNERからG3FAXボード経由での公衆回線へのデータ転送(FAX送信)は、 構造上切り離されているため。
ボックス機能への対応 FAXの親展機能等で使用されるボックス機能 へのウィルス感染の恐れ、LANへの侵入は不可能。
【理由】
・公衆回線を介してボックスに格納されるデータはFAX形式のデータであるため。
・公衆回線を介してのボックス内データの操作はG3FAX手順に伴うポーリングのみであるため。

 

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